- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 安村直樹 小林正寿 マーシュ彩 北脇太基 石川みなみ 池田航 伊藤楽 住岡佑樹
ドジャース・大谷翔平がロイヤルズ戦で2打席連続で19号ホームラン。現在も試合は続いている。
「Snow Man・目黒蓮・この夏やってみたいこと」「大泉洋・かなえたい夢」「Creepy Nuts・東京ドーム公演発表」などニュースラインナップを紹介した。
きのう国立代々木競技場第一体育館で行われた全国ツアー「Creepy Nuts ONE MAN TOUR2024」のファイナル公演。総動員数6万人がソールドアウト。「Bling−Bang−Bang−Born」はストリーミング再生数3億回突破、ビルボード2024上半期チャート史上初の13冠(出典:ビルボードジャパン)。最後に東京ドーム公演の初開催を発表。2年ぶりにアルバムを制作中だという。Creepy Nutsのライブ最終公演を独占取材。大ヒット曲誕生秘話。
映画「ディアファミリー」の初日舞台挨拶に大泉洋さん、菅野美穂さん、福本莉子さんらが登場。イベントにちなんでキャストたちがかなえたい夢を明かした。大泉さんの夢は日本の映画でのアカデミー賞受賞と話した。
Snow Man・目黒蓮さんが紅茶の新CMに登場。撮影の間、目黒さんが夢中になっていたのはカニを捕まえること、黄色の貝殻のヤドカリをゲット。
横浜アリーナで2日間開催された緑黄色社会主催の対バンライブ「緑黄色大夜祭2024」。ぺこぱ(シュウペイさん、松陰寺太勇さん)がトークで盛り上げた。さらにボーカル・長屋晴子さんが大ファンだといういきものがかりとコラボで楽曲を披露した。2日間で2万4000人を動員した。
New Jeansが楽曲「Right Now」でアーティスト・村上隆さん、海外で人気のキャラクター「パワーパフガールズ」とコラボ。ポップな世界観を演出した。今週金曜日発売。
今年3月に亡くなった声優・TARAKOさん。おととい、「TARAちゃんありがとうの会〜たいせつなきみへ〜」が行われ、声優・山寺宏一さん、木原実さん、TARAKOさんの代表作となった「ちびまる子ちゃん」ファミリー、「ちびまる子ちゃん」のエンディング曲で共演した爆笑問題ら約800人が参列した。
39回目を迎えたサンリオキャラクター大賞。今年の総得票数は過去最多の5700万票超え。総勢90キャラクターのTOP3。3位はクロミ、2位はポチャッコ、1位はシナモロール。シナモロールは自身初の5連覇。
デビュー15周年を迎えた俳優・吉沢亮さんにインタビュー。映画「キングダム大将軍の帰還」、「ぼくが生きてる、ふたつの世界」に出演。吉沢が30歳を迎え写真集「Profile」を発売。お気に入りの一枚は千葉・鋸南だという。吉沢さんはデビュー15周年。転機となった作品は初主演舞台「ぶっせん」。「リバースエッジ」では、いじめを受けている同性愛者の役を熱演。この作品で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。さらに映画「キングダム」では最優秀助演男優賞を受賞するなど15年の間に舞台9本、ドラマ43本、映画44本に出演してきた。印象的な作品を聞かれ、大河ドラマ「青天を衝け」を挙げた。「吉沢亮 写真展 2024 ~15th Anniversary~」は全国6会場のhmv museumにておとといから順次開催。
きょうはLaLaKi(青森) 青森のサーモン塩麹漬け・780円。地元・青森の養殖サーモンを手づくりの塩麹で漬けたごはんのお供。塩麹のまろやかな味が熱々のごはんとマッチする。ごはんにももちろんのこと、パスタやピザにのせて火を通して食べても美味しいとのこと。
2時間ほどまえに始まったドジャース対ロイヤルズの3連戦最終日。2番・指名打者でスタメン出場した大谷翔平は初回第1打席、フルカウントとなった7球目。真ん中低めの球を見極めてフォアボールで出塁。そして3回ウラの第2打席、2ボール1ストライクからの4球目。高々とあがった打球は第18号ソロHR。これが先制点となる。そして連続HRとなった第3打席。初級を捉え今度はライトスタンドに飛び込むソロHR。2打席連続となる第19号HRを放った。第4打席はセンターフライだった。現在試合は3-0でドジャースがリードしている。
きのう愛知県内では1時間の雨量が20ミリを超え、今年1番の強い雨になった。岡崎市では局地的に雨が降っている時に見られる「雨柱」が見られた。きのうは北日本や西日本などで大気が不安定となり強い雨や雷雨になったところもある。すでに梅雨入りしている沖縄県では梅雨前線の停滞により猛烈な雨に。那覇市では6月として観測史上1位となる1時間に94.5ミリの雨を観測。至るところで道路が冠水した。記録的短時間大雨情報が発表された豊見城市ではバイクが進まずに立ち往生する人や、膝まで水に浸かりながら車を押す人の姿もあった。一方で連日続く暑さ。きのうは92の地点で今年の最高気温を更新。北海道を除く全ての地方で真夏日となった。埼玉県・熊谷市ではきのうまで30度以上の日が3日続いている。東京都内では練馬や八王子で真夏日となった。きのう東京消防庁管内では熱中症により16人が救急搬送され、このうち100歳の女性が重症だという。熱中症対策に欠かせないのが水分補給。都の水道局が設置している給水スポットは都内に約900か所あり無料で水を汲むことができる。厳しい暑さが続くなか、農作物への影響も出ている。番組が取材したのは東京・立川市の農家。サニーレタスは90cmほどに成長している。暑さのため一気に成長してしまい収穫が間に合わなかったという。味も苦いため売り物にならず廃棄処分になるという。きょうは九州で夜から大雨に。あすは西日本から東日本で太平洋側を中心に警報級の大雨となる恐れがある。
現在いずれの地域も梅雨入りが遅れているが、今週中にも梅雨入りの発表がある予想。明日は広い範囲で雨が降り、西日本・東日本は大雨になるところもあるので明日発表する可能性もある。
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- 汐留(東京)
米の値段が今、一部で高騰している。高騰の影響を受け、飲食店では値上げを検討する声も聞かれた。都内にある飲食店では、去年に比べて仕入れ値が2割から3割ほど高騰しているという。米の仕入れ値が高騰している理由は一時的な米不足で、前年の秋に収穫された米の在庫量が減る中、インバウンドなどの影響で米の需要が高まっているためだ。また米の需要の拡大には、全国の小売店に調査したアンケートでは、およそ19%の業者が米の仕入れができないと回答、66%が仕入れできる量が少なくなっていると回答しているデータもある。「米の不足」による価格高騰が落ち着く時期について、供給が始まる秋以降だとしていて、高温に強い品種も開発されているため、その品種に切り替えていく動きもあるそうだ。農林水産省は米の収穫量が減ったとしながらも、消費者に対して、「全国的に見れば、在庫はひっ迫していない。安心して購入してほしい」と呼びかけている。
各地で食中毒注意報が発表されている。厚生労働省が発表している月別の食中毒発生件数の5年間の平均では6月は3番目に発生件数が多く注意が必要な時期。特に注意する食中毒の種類は細菌性の食中毒。気温が高くなり始めることや、梅雨による湿気、カンピロバクターなどそれを好む細菌による食中毒が10月と並び1年間で多くなる。菌による食中毒から身を守る注意すべき対策とポイントを紹介。買い物の注意点と対策、消費期限の確認、生鮮・冷凍食品は最後に、肉・魚は袋を分ける、エコバック定期的に洗濯。調理の注意点と対策、包丁・まな板は肉・魚・野菜で使い分け、冷凍食品は自然解凍ではなく電子レンジ解凍、残り物は75℃以上で1分以上加熱を。また余った食品を電子レンジで再加熱する場合、加熱むらに注意が必要。残った食品を保存する時は、平たく広げるなどで粗熱を早めにとり速やかに冷蔵庫へ入れる。お弁当の注意点・対策は直接触れないことが重要。ほかにもお弁当には水分の多いものは避ける、梅などを細かくし混ぜ込むなども効果的。