- 出演者
- 宮崎瑠依 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 マーシュ彩 花乃まりあ 河出奈都美 杉原凜 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽 猪狩蒼弥(HiHi Jets) 藤本美貴 オカリナ(おかずクラブ)
話題の最新フィットネスを最近スカッシュにハマっているというHiHi Jets・猪狩蒼弥がリポート。
フィットネスクラブ・ティップネスの「ピックルボール」を紹介。テニス、卓球、バドミントンを組み合わせたような新スポーツ。発祥の米国では約900万人がプレー。世界大会も行われていて、日本でも広まりつつある。ルールはテニスとほぼ同じで相手からのボールをノーバウンド、もしくはワンバウンドで返せばOK。真ん中のエリアはノーバウンドNG。猪狩さんがピックルボールを体験した。
ティップネスが全国31店舗に導入した最新プログラム「フォーカスピラティス」は米国海軍特殊部隊が開発した「TRX」とピラティスを融合したトレーニング。猪狩さんは猫背予防のストレッチと上級者レベルにチャレンジした。パーツを鍛えるエクササイズが80種類以上ある。
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- FOCUS PILATES
東京・有明「livedoor URBAN SPORTS PARK」・巨大アスレチックを紹介。施設内には様々なスポーツを体験できる場所がある(スケートボード、ボルダー、ランニング、3×3バスケットボール)。東京五輪のスケートボード会場、バスケットボールの床とゴールを使用している。ネット予約で利用可能。そのほか、スポーツ用品などのショップカフェなどもある。
カラダWEEK特別編。火曜パーソナリティー・山下健二郎が考案したウォーミングアップ運動を紹介。曲「R.Y.U.S.E.I.」 にのせて、愛知・豊橋市内の小学校の体育の授業で導入予定。
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- R.Y.U.S.E.I.豊橋市(愛知)
東京スカイツリーの映像を背景に、気象情報を伝えた。
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- 東京スカイツリー
昨日、東京都心では朝は冷え込み、今シーズン一番の寒さになった。日中との寒暖差により、体の不調を訴える患者が増加している。都内のクリニックでは、頭痛やめまいなどの患者が、例年同時期と比べ約2倍となっている。いとう王子神谷内科外科クリニック・伊藤博道院長は「10月、11月になっても暑い日があるので長引く暑さと繰り広げられる大きな寒暖差。自律神経の揺さぶりによって体調不良の患者が増えている」と話した。伊藤医師によると、寒暖差による体の不調予防には、週2~3回湯船に入る、夜更かしせず休むなどが良いという。3連休明けの今日以降は、今シーズン一番の寒気が南下する見込みで、服装や体調管理に注意が必要。
メジャーリーグで優れたバッターに贈られるシルバースラッガー賞の最終候補が発表され、ドジャース・大谷翔平選手とカブス・鈴木誠也選手がノミネートされた。
ドイツ・フランクフルトで行われた卓球WTTチャンピオンズ 女子シングルス1回戦で、張本美和がドイツのニーナ・ミッテルハムと対戦し、ストレート勝ち。次戦は、平野との日本人対決となる。
全日本BMXフリースタイル選手権で、中村輪夢がオリジナルの大技を連発し、6連覇を達成した。
これまで4度打ち上げが延期されたH3ロケット4号機が、きのう宇宙へ旅立った。きのう午後3時48分、H3ロケット4号機は、鹿児島・種子島宇宙センターから打ち上げられた。打ち上げから約30分後、防衛省が運営するXバンド防衛通信衛星「きらめき3号」を予定どおりの軌道で切り離し、打ち上げは成功。「Xバンド」という周波数帯は気象などの障害を受けにくく、自衛隊や航空機の衛星通信に使用。H3ロケットはことし2月の2号機から3機連続での打ち上げに成功。
オリコンのアルバム部門で、Snow Manの「RAYS」が4作連続ミリオンを達成。男性アーティスト史上初の快挙となる。また、シングル部門はINIの「THE VIEW」。デビューシングルから7作連続でトップとなった。INIは、3日でデビュー3周年を迎え、単独ライブでファンに感謝を伝えた。
食品の値上げが続く中、とあるアンケートでは79%の人が「普段から複数のスーパーマーケットを使い分けている」という結果に。少しでも安く食費を抑えたいという思いはみんな同じ。そこで今回は街の人が食品を買う時にどのように見せを使い分けているのかを、商店街や様々なスーパーが建ち並ぶ赤羽で杉原アナが調査する。ここからはゲストのおかずクラブ・オカリナさんとともにお伝えする。
女の子を2人連れた女性は「4店舗くらい行く。アミカには娘のお気に入りのナゲットが売っているから。お惣菜はアピレの地下、もっと揃えたいときはイトーヨーカドーに行く」という。それぞれの店で買うものがほぼ決まっているという。中でも週一度は「ドン・キホーテ」で安いものを買い出しに行くという。納豆は1週間に3パックを必ず購入するそう。納豆以外に大量買いするのがお菓子。出入り口に「驚安」と書かれたコーナーがあり、そこで購入するという。
栃木県から東京観光に来ていた親子も4軒使い分けているという。特にスーパー以外では「クスリのアオキ」が生鮮食品が安いそうで、よく買いに行くという。全国の200店舗で青果・精肉・鮮魚・惣菜をフルで扱っており、一度に大量仕入れするため安く販売できるという。食生活アドバイザー・和田由貴さんによると、ドラッグストアは来店頻度を上げ、薬の公売につなげるため安く食品を販売しているそうで、特にオススメは卵や豆腐とのこと。
4人暮らしの家族で5軒のスーパーを使い分け。そのうちスーパーが4つも。使い分け方はチラシやアプリで値段を確認してから行くこと。独自のアプリを配信しているスーパーはほぼ全てチラシ情報を掲載しているそうで、事前にチェックすることで買い物の時短にもなるという。4つの店で食品を購入している主婦もチラシを比較できるアプリ「クラシル」を利用していると話す。家族で食品店を6店舗使い分けているという男性もアプリを有効活用していた。「肉のヤマ牛」は全国に25店舗ある店内で肉をカットし、炭火で仕上げる焼肉丼の専門店。毎月2回は購入するという690円の焼肉弁当は、モバイルオーダーで500円とかなりお得になる。
6つの店を使い分ける主婦は肉と魚は主に専門店で購入するそうだが、理由は調理方法を教えてくれたり、切ってくれたりするため。お肉に関しては贅沢する日に食べ切れる分だけの量を購入するそう。
今回インタビューした街の人のお店の使い分け平均件数は4.4軒だった。最も多かったのはスーパーを2軒、その他にも鮮魚店、お菓子専門店、ドラッグストアなど合計7店舗使い分けている主婦だった。