- 出演者
- 齋藤孝 水卜麻美 山本紘之 安村直樹 小林正寿 畑下由佳 マーシュ彩 佐々木美玲(日向坂46) 北脇太基 石川みなみ 池田航 森音朱里 伊藤楽 水越毅郎 長谷川忍(シソンヌ)
シソンヌ・長谷川忍を紹介。今夜7時放送「有吉の壁」3時間SPに出演。
銀座コージーコーナー銀座1丁目本店を取材。「コージープリンセス」のクリームを絞るのは手作業?機械?→手作業。3人の職人によって1日約2500個生産。他のデコレーションも職人の手絞り。「モンブラン」マロンクリームを絞る手作業?機械?→機械。銀座コージーコーナーは全国に約400店舗。工場は3か所。ショートケーキ製造の様子。銀座コージーコーナー・川口工場・グループ長・日比野勇太郎さんのコメント。
昆布巻きは機械で巻かれているのか?。富山・恵味やの映像を紹介。手作業で巻かれていた。恵味や・寺井均代表取締役は「かんぴょうの結び方。きつく巻くと味付けの時に昆布が膨張し切れる」と語った。巻く力が弱いと中の魚が飛び出てしまう。機械にはできない熟練の技。
CMでロングセラーとなった「鏡餅」は手作業?機械?。新潟・小千谷市・越後製菓高梨工場を取材。一般の人のコメント。越後製菓「お鏡餅2025年編」の映像。
「鏡餅」は手作業?機械?。 越後製菓オリジナル「全自動餅つき機」を紹介。鏡餅は容器で、中に個別包装の切り餅がたくさん入っている。梱包作業は手作業。越後製菓高梨工場・片桐崇宏工場長のコメント。
シソンヌ・長谷川忍が「リモコンを探すリモコンが欲しい」などとスタジオコメント。
2025年に絶対くる!?トレンド予測。流行情報誌・日経トレンディなど5つの媒体が出している今年のトレンド予測から、注目のキーワードをピックアップ。グルメ編。おととい日向坂46からの卒業を発表した佐々木美玲(愛称:みーぱん)がリポート。
2025年に絶対くる!?トレンド予測・グルメ編。Z世代が選んだ「SHIBUYA109 lab.トレンド予測2025」にノミネートされた注目グルメ。東京・新大久保「シンチョンカフェ」を取材。キーワード1:カムジャパン(韓国グルメ)。韓国スイーツのせいろ蒸しを紹介。
2025年に絶対くる!?トレンド予測・グルメ編。Z世代が選んだ「SHIBUYA109 lab.トレンド予測2025」にノミネートされた注目グルメ。キーワード2:ブンモジャ。新大久保「豚友家」・ブンモジャ(春雨の一種)。
2025年に絶対くる!?トレンド予測・グルメ編。キーワード3:ドバイチョコレート。3つの媒体でトレンド予測に選出。東京・有楽町「MAX PISTACHIO」・Dチョコピスタチオ。明治大学・齋藤孝教授&シソンヌ・長谷川忍がスタジオで試食してコメント。
「有吉の壁」予測不能の即興祭り3時間SPの紹介。シソンヌ・長谷川忍のスタジオコメント。豊洲・千客万来について言及。
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東京・ららぽーと豊洲の映像。一般の人のコメント。
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- アーバンドックららぽーと豊洲
ナニキル予報。(中継)東京・汐留・日本テレビ、浅草。
歌舞伎俳優・市川團十郎が、正月公演で新たな忠臣蔵の世界を表現した。新橋演舞場で3日から上演されている「初春大歌舞伎双仮名手本三升裏表忠臣蔵」。團十郎は大石内蔵助にあたる大星由良之助をはじめ、物語の要となる4役を早変わりした。夜の部には娘・市川ぼたんと息子・市川新之助も登場し、息の合った華麗な踊りで観客を魅了した。
萩本欽一、香取慎吾の名コンビでおなじみ「第100回全日本仮装大賞」が来週放送。名作をプレイバック。2003年、当時33歳のお父さんと3歳の娘が演じた作品「ちょうちょ」(ユーモア賞)を紹介。
「欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞」の番組宣伝。
今年の食品価格はどうなるのか。2025年は去年を上回る値上げラッシュになりそう。神奈川・横浜市・スーパーセルシオ和田町店食品担当・久保田浩二さんは「パンは並んでいる商品、ほとんど値上げをさせてもらった」と語った。今年1月〜4月でパンや冷凍食品、小麦など6121品目が値上げに(帝国データバンクより)。埼玉・越谷市・マルサン越谷花田店で聞かれたのは野菜の値上げを嘆く声。スーパーマルサン青果部門・板清英樹副部長は「きょうは特売だが、去年の秋ごろから値上がりし始め、1個1000円をつける時期もあった」と語った。東京都中央卸売市場でキャベツの価格は平年の約3.8倍。東京・港区・八百新ではキャベツ1玉が1000円超え。重宝するのがカット野菜。創業26年価格を変えてこなかったメーカー・サラダクラブ広報広告宣伝部・吉田政道部長は「容量を下げた」と語った。去年、実質的な値上げに踏み切った。買い物客、八百新・雑喉谷勝蔵社長のコメント。
物価高のあおりは東京・港区新橋にある居酒屋「根室食堂」にも。根室食堂・平山徳治店長は「全商材がほとんど物価が上がっている」と語った。競合ひしめく新橋では、簡単に値上げできず。野菜の量を減らすなどの節約をしているが、それにも限界を感じているという。平山店長は「この状況が続くなら、(店を)閉めざるを得ないかなと」と語った。終わりの見えない物価高。いつまで店を続けられるか不安を感じているという。
経営評論家・坂口孝則がスタジオで解説。グラフ「値上げ予定品目数(4月まで)」(帝国データバンクによる)。今年6121品目、去年に比べ約6割増。グラフ「値上げの品目数の比較:おととし、去年、今年」(帝国データバンクによる)。野菜の高騰。1玉1000円を超えるキャベツは、東京都中央卸売市場の卸売価格は平年の約3.8倍。夏〜秋にかけての高温と12月の雨量不足が原因。白菜は平年の約2.6倍。生育は順調だが、キャベツなど葉物野菜の出荷量が少ないことで高値になっている。買い求めやすい野菜:ピーマン、タマネギ。ピーマン:卸売価格・平年約1.3倍、タマネギ:卸売価格・平年並み(農林水産省HPによる、東京都中央卸売市場)。坂口の解説「昨年に比べ、8〜10万円くらい家計負担が増加しそう」、「食品ロスの削減で節約(農林水産省HPによる):食品ロスの量・年間472万t。国民1人あたり年間38kg、1日・約103g(おにぎり1個分)」「家電の購入時期で節約:全自動洗濯機の価格・夏の前が狙い目。炊飯器・秋の前、エアコンは秋が買い時」「安定的な物価上昇は正常な動き。値上げ以上の賃上げを期待」。シソンヌ・長谷川忍、明治大学・齋藤孝教授のスタジオコメント。