- 出演者
- 風間俊介 水卜麻美 山本紘之 小林正寿 後呂有紗 市來玲奈 北脇太基 池田航 島村雄大 伊藤楽 水越毅郎 山口謠司
レディー・ガガさんが真っ赤な衣装で大きなオリに乗って登場したのはコーチェラ。オリの中にはダンサーたちが入っている。そしてガガさんもその中に囚われた。しかし最後は全員脱出するなど迫力のパフォーマンスをみせた。
ドジャースvsパイレーツ。大谷翔平は4打数2安打1四球の活躍。ドジャース9-2パイレーツ。
ブライトンvsウェストハム。三笘薫は後半17分から途中出場し、今季ゴール目を達成。ブライトン3-2ウェストハム。
愛子さまはきのう皇居・楽部庁舎で行われた「春季雅楽演奏会」を鑑賞した。宮内庁楽部が演奏する雅楽は戦数百年の伝統がある世界最古の音楽文化財で、「ユネスコ無形文化遺産」にも登録されている。日本の伝統芸能に関心がある愛子さまは、春と秋に行われる「雅楽演奏会」に2022年以降毎回足を運ばれており、1人での鑑賞は2回目。愛子さまは一定のリズムのない始まりで楽器同士がどう演奏を合わせるのかを質問し、説明役の職員が「それは練習です」と答えると愛子さまは「鍛錬の賜物ですね」と感心された様子だった。
金の高騰が続く中、静岡・伊豆市の土肥金山を利用したテーマパークに展示されている250kgの巨大金塊の2023年の時価総額は25億円だったが、現在42億円にまで上がっているという。金高騰の一員はトランプ関税による投資家の不安だという。 KOMEHYO SHINJUKUでは、金の買い取り価格が、去年の同時期と比べ30%ほど上がっているという。
今週の金曜ロードショーは「君たちはどう生きるか」。宮崎駿監督10年ぶりとなる劇場公開作で、木村拓哉さんや菅田将暉さん達が声優を務めている。
全国の気象情報を伝えた。
2023年の東京・あきる野市で、小さな女の子が川に流れる様子が撮影された。女の子は流されるサンダルを追いかけるうちに足を取られてしまったという。女の子は、近くにいた男性に無事助けられた。
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- あきる野市(東京)
2003年~2023年の子どもの水難死亡事故のうち、半数近くを河川が占めている。GW期間中は、親が目を離したすきに1人で行ってしまう5~7歳の子どもの事故が多くなるという。川を着いてすぐの事故が多いため、キャンプの準備など子どもに目が届かない場面ができるという。
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- GW
川の事故を防ぐには、親・子どもが一緒に遊ぶこと、川遊びの水深は膝下であること、物が流されたら諦めることなど。
透き通った川ほど、事故には注意が必要。透き通った川ほど浅く見えてしまうという。また、流れの速いカーブの外側などにも注意が必要だという。
万が一周りの人が川に流された場合は、水の中に入らず119番通報をし、浮き具になるものを陸から渡すようにする。投げるものは、空のペットボトルなどが良いという。
待ちに待ったGW。JR各社の発表によると下りのピークとなるのは来月3日。帰省先で家族や友人にどんなお土産を渡せば喜んでもらえるか考えている人も多いのでは?そこで今回は「東京駅の贈って喜ばれるお土産」を紹介。約180店舗が並ぶ東京駅構内のグランスタ東京。去年9月には新しいスイーツエリアも登場。教えてもらったスイーツの中から東京駅でここ1年以内に販売された最新のお土産を番組が厳選。スイーツジャーナリストの平岩理緒さんに「贈って喜ばれること間違いなし」のおすすめポイントを取材し、番組が独自にランキングを作成した。
50代の女性が会社の取引先に渡す前の試食用として購入した商品を見せていただいた。店は去年9月にオープンした「shodai bio nature」の色鮮やかなチョコレート「ペタルチョコレート」。「ペタル」とはフランス語で「花びら」という意味。ホワイトチョコをベースに抹茶・いちご・ミントなど植物由来の色素や香料が使われている。季節ごとに期間限定の味が販売されており、この女性はマンゴーやリンゴのチョコレートを選んだそう。スイーツジャーナリスト・平岩さんによると、「薄いチョコのためパリッとした食感のあとにスッとした口溶け、素材本来の美味しさと香りがお土産にも喜ばれる商品」とのこと。
単身赴任中の夫に会いに来たという女性は大阪に戻る前にお土産として購入したのが、創業20年を超えるくず餅の老舗「船橋屋」の新業態「船橋屋 こよみ」の商品。くず餅を作る時に使われる乳酸菌とライスミルクなど植物性の原料のみを使った「飲むくず餅乳酸菌」は程よい甘さが特徴。これまでに27万本以上を販売している。趣味のダンスサークルの皆さんと一緒にいただいたそう。さらに店を見ていると、東京駅でしか買えないというお土産も発見。一般のくず餅は長時間高温で蒸し上げて作るが、職人が手作業で短時間・低温で練り上げて冷やして固めることでとろけるような食感を実現したのが「生くず餅」。試食した後呂アナは「くず餅って弾力があるイメージだったけど、本当に舌の上で一瞬で溶ける」と感想を言った。平岩さんも「味はもちろん東京駅でしか買えないというプレミアム感もあるためお土産としても喜ばれる商品」と評価する。
40代の会社員の男性がカヌレが大好きな家族のために選んだ店が去年9月にオープンした軽井沢発のカヌレの専門店「CANNELE LITE」。抹茶やカシスなど常時8種類以上のカヌレが販売されている。他にも見た目がお土産で喜ばれる珍しいカヌレも。黄色いスポイトには信州ウイスキー、赤い方にはサングリアソースが入っており、カヌレに注入していただく商品。平岩さんによると「焼くとお酒の香りが飛びやすいため、あとからスポイトで注入することでお酒とともに味わうマリアージュのような大人の楽しみ方ができる」とのこと。
40代の会社員の女性が購入したのはもともとオンライン販売を中心に行っていたチーズケーキ専門店の「Mr.CHEESECAKE」。去年9月に初の常設店舗がグランスタ東京にオープンした。看板商品の「Mr. CHEESECAKE Classic」はオンラインを含めてこれまでに累計80万本を販売する人気商品。ケーキの型を湯煎しながらオーブンで焼く「湯煎焼き」という製法が特徴。上の部分はしっかり焼けたベイクドチーズケーキに、下の部分は柔らかいレアチーズケーキのような二層の異なる食感が楽しめる。平岩さんによると「二層の食感はもちろん、冷凍・半解凍・全解凍で食感も味や香りの感じ方も異なり、何度でも楽しめるチーズケーキ」とのこと。
京都でイタリアンレストランを営むご夫婦が自分たち用に選んだのは「(NO)RAISIN SANDWICH」。開店前から行列ができるためすぐに売り切れてしまうこともあるという。その看板商品の「レーズンサンド」は大粒でジューシーなレーズンにたっぷりの発酵バターを使ったサブレを使用。店の名前にも使っている「NO RAISIN」=「レーズン以外」のフルーツやナッツを挟んだ季節限定の商品も販売されている。平岩さんによると「季節限定の『ピスタチオレンジ』のサンドにはグリーンオリーブが入り、ほんのり感じる塩味が甘さを程よく引き締め良いアクセントになっている」という。
「人に喜ばれる鉄板のお土産」について聞かれた風間さんは「名古屋に行ったときは『三喜羅』っていう麩まんじゅうを買って帰る事が多い。めちゃくちゃ美味しいけど、今度東京から行くときに買っていこうと思いました。東京駅知りたい」などとコメントした。