- 出演者
- 齋藤孝 風間俊介 陣内貴美子 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 森遥香 細田佳央太 市來玲奈 北脇太基 池田航 佐々木美玲 伊藤楽 水越毅郎
斎藤さんと陣内さんが20歳だった頃の夏を調べた。斎藤さんが20歳のとき(1981年)の夏の最高気温は7月34.3℃。猛暑日は0日。陣内さんが20歳のとき(1984年)の夏の最高気温は38.1℃。猛暑日は3日あった。陣内さんは「1984年は現役なので、この時期は東南アジアで遠征してるのであまり日本の夏を経験していない」とコメントした。プールも昔と今でどう違う?昔は気温が低いため、プールサイドで震えている人が多く、カップラーメンを食べる人もいた。1982年の群馬・嬬恋村では、水温が上がらないということで、ビニールハウスの中でプールの授業を行ったこともあった。
今回は火を使わず簡単に作れる冷凍うどんのさっぱりレシピを調査する。教えてもらったレシピを料理研究家の木田マリさんが試食し判定。手軽さとさっぱり度をそれぞれ5点満点で採点し、合計点をもとに番組が独自にランキングにしたレシピ情報はQRコードから公式Xで見れる。
5位は「冷凍めんつゆ シャリっとうどん」。冷凍うどんを電子レンジで解凍しよく水で冷ましたら薄めずに一晩冷凍しためんつゆを入れてより冷たく楽しむ。一晩冷凍しためんつゆは冷たいだけでなくシャーベットのようにシャリシャリ食感が楽しめる。木田マリさんによると涼しげで夏っぽくめんつゆのシャリシャリ食感とうどんは相性抜群とのこと。。手軽さは星3、サッパリ度は星4で合計7だった。
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- 木田マリ
4位は「スタミナ満点 冷やしメレンゲうどん」。使うのは冷凍のさぬきうどん。納豆と生卵がメレンゲのようにふわふわになるまで混ぜると口当たりがよくよりツルッとした喉ごしになる。また、冷凍うどんの解凍時間をあえて30秒ほど短くして硬めにすることでうどんの歯ごたえを楽しむことができるそう。木田さんによると納豆と生卵は混ぜるとお互いの独特の臭いもやわらぎ食べやすさもUPということで手軽さは星3.5、サッパリ度は星4で合計7.5だった。
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- 木田マリ
カナダで2年間過ごし先月帰国した林さん、海外に行く前から冷凍うどんが必需品だった。寒いカナダでも冷凍うどんが人気。温かいうどんをよく手べていたがSNSで見つけたのがゴマドレッシングにめんつゆを混ぜて数滴ラー油を垂らして食べるのがおすすめ。ごまドレとめんつゆは1:1、仕上げのラー油はお好みで。木田マリさんによるとタレがうどんに絡み夏野菜の食感がアクセント、ラー油のピリ辛が食欲をそそる。手軽さは星4、さっぱり度も星4で合計8。
トマトを小さく切ってオリーブオイルとニンニクと一緒にまぜて洋風に食べられる。最後にめんつゆとしっかり混ぜて洋風つけ汁が完成。木田マリさんによると食欲が落ちやすい夏にぴったり。味変でバジル、シソを入れてもGOOD。手軽さ星4、さっぱり度星5で合計9。
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- ざるうどんの洋風つけ汁木田マリ
冷凍うどんは解答して水洗い。具材は自然解凍できる冷凍食品の揚げなすやオクラ、夕食であまったお肉など好きな具材をつめて、ポン酢を水筒に入れて持ち運べばどこでも食べられる冷やし中華風うどんの完成。週3楽しむ、具材は日替わり。木田さんによると忙しい朝にすぐ作れてコスパもGOOD、ポン酢のさっぱりさでうどんの風味UP。手軽さ星5、さっぱり度星5で合計10。
陣内さんは冷凍うどんについて「私は鍋に入れる最後のしめが多かったがこれはいい。口のなかうどん」などと述べた。
今週は滋賀県。みんなを笑顔にする斬新ハンバーガーとは?
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滋賀・草津市へ。アピッツバーガーというバーガー店へ。昨年オープンした「アピッツバーガー 南草津店」。エンタメ重視の前田さん考案した一番人気が「溶岩deチーズバーガー」。全粒粉で作ったバンズにハニーマスタードソース、牛100%のパティにチリソースをかけ水菜やベーコン、トマト、もう一つのパティ、アボカドをはさみお客さんのめの前でモッツァレラとゴーダチーズソース、レッドチェダーチーズソース、最後にアルコールに炎をつけて完成。経営と調理を頑張る前田さん、まかないを作って笑顔に。豆腐が大好きだが物足りないところがある。飽きない食感が入った豆腐料理。
魚のすり身に豆腐を入れる。卵白を入れレンコン、たけのこ、枝豆、エビを入れて練り合わせ油で揚げる。ショウガとめんつゆであんかけを作る。あんかけをかけて「ジャンボ豆腐しんじょフライ」の完成。
来週水曜日のZIP!には「24時間テレビ」のチャリティーパートナー・King&Princeの2人が出演。
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昨夜11時過ぎの福岡空港に設置されたお天気カメラには、オレンジ色の光が映っていた。さらに宮崎県でも。一瞬空が真っ白になり、まるで朝のように明るくなる様子も。西日本各地で夜空に突然現れた「火球」とみられる謎の光。SNSでは「流れ星かと思ったら空が急に明るくなった」「まぶしかった」などの投稿が相次いだ。
警察庁からの協力要請を受けたメルカリは、先月から空の薬きょうなどを出品禁止とした。からの薬きょうはアクセサリーなどに加工する人がいる一方、警察庁によると火薬や鉛玉を入れれば実弾として使用できる可能性があり、過去に事件で使用されたこともあるという。メルカリは「より安心安全な取引環境の構築に努める」とコメントしており、警察庁はテロ防止のため他のEC事業者にも協力を求めている。
ロケットや宇宙服、まるで月面にいるかのような撮影スポットがあるのは、東京・町田市の「グランベリーパーク」で行われている「見て!触れて!学びの宇宙展」。見どころの1つとなっているのが、今年3月に日本の民間企業として初めて月面での稼働に成功した月面探査車「YAOKI」の操縦体験。その他にも宇宙飛行士の訓練で実際に使われているような忍耐力を試す「ホワイトパズル」の体験や、宇宙でトラブルがあったときの対処法を考える体験もできる。さらに宇宙服を着て撮影できるフォトスポットもあり、宇宙を身近に感じることができる。
「宇宙展」について陣内さんは「最近本とかもでたりしていて、みんなが宇宙をすごく近くに感じているから、こういうものがあるといいですよね。私も宇宙服を着て写真撮ってみたい」などと話した。月面探査車「YAOKI」は「七転び八起き」から命名された。
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- YAOKI見て!触れて!学びの宇宙展
今週は7時台とこの時間の2回「ゴロゴロボールキャッチ」に挑戦。すべり台の上から流す200このボールを陣内さんがキャッチできるか。90個あるピンクのボールをキャッチすると成功、20個ある金色をキャッチすると当選者が2倍、90個の水色を掴んでしまうと失敗となる。この時間の特別ルールとしてトングかマジックハンドを選べ、マジックハンドの場合は当選者がピンクで2倍、金だと4倍となる。「#ZIP毎日キャッチ」で陣内さんを応援。成功した場合は抽選で「QUOカードPay」をプレゼント。陣内さんはマジックハンドを選択し、最後のピンクのボールをキャッチした。
水卜アナは「最後の1個を取れるのが陣内さんですね」と言うと齋藤さんは「さすがオリンピアン」と言った。スタジオメンバーが「ZIP!ポーズ」でエンディング。