- 出演者
- 風間俊介 阿部亮平(Snow Man) 鈴木福 水卜麻美 山下健二郎(三代目J Soul Brothers) 山本紘之 小林正寿 市來玲奈 後藤楽々 北脇太基 池田航 後藤達也 山内ともな 伊藤楽 水越毅郎 氷川きよし
大泉洋さんの俳優とは別の仕事とは、20年以上続けている歌手活動。多忙な中でも音楽を作り、届ける。アーティストとしての原点を教えてくれた。大泉さんが作詞を担当した新曲「キラーチューン!」をリリース。歌詞を綴る上でこだわったのは「とにかく歌詞を詰め込みたかった、なるたけバカバカしい韻を踏みたかった、そういうコンセプトで作ったら最後で本当に息切れする。そこまで考えられなかった」とのこと。「音楽番組で司会をさせてもらいますけど、テレビで歌唱するようになってから本当により(アーティストを)リスペクトするようになった」と謙虚な大泉さんだが、去年は2時間を超える日本武道館ライブが大盛況。本気で音楽に向き合ってきた。その原点となったのが、大泉さんが23歳の頃、大学在学中に安田顕さん・戸次重幸さんらと結成したTEAM NACS。北海道を拠点に絶大な人気を博していった演劇ユニット。大泉さんにとって歌うことは、子供の頃から今も変わらない夢中になれる時間。そして「歌うことが楽しい」と思えるのは、大泉さんのファン・通称:子猫ちゃんたちのおかげだという。
風間さんは「どこをとっても大泉さんって素敵だなって思うんですけど、歌っているときの色気というのが普段お話していたりしても『色っぽい方だな』って思うけど、それを恥ずかしがってちょっと隠す感じ。でも歌うときはその色気が全面な感じが素敵だと思う」などと話した。
- キーワード
- 大泉洋
きょうは後藤楽々さんがラクラク調理できる冷凍うどんを紹介。冷凍うどんの生産量は年々増えており、11億食超え。ラーメンやパスタを含めた冷凍麺全体の生産量を見てもうどんは半分を占めている。冷凍麺の売り上げでギネス世界記録に認定された「テーブルマーク」でも看板商品「カトキチ さぬきうどん」を含めた冷凍麺の売り上げが前年比105%と増加中。そのにんきの理由の1つが電子レンジだけで調理できること。これを「コンロキャンセル界隈」という言い方もする。好きな具材に調味料・カレールウ・うどんを入れて温めれば手軽にカレーうどんの完成。
手軽にアレンジが楽しめるうどんに使える商品も登場。キッコーマン「具麺 柚子鬼おろし」はシャーベット状に凍らせてうどんにかければシャリシャリ食感のサッパリうどんとなる。さらにザクザクした食感のアーモンドと練りゴマのタレ「具麺 ザクザクナッツごまだれ」も発売中。
来週発売の冷凍うどん商品は幅約4センチの群馬県発祥の「ひもかわうどん」。テーブルマークから発売の「ひもかわうどん」は具材も一緒に冷凍されており、鍋に入れて約5分温めるだけで完成。さらに福岡のご当地うどんは、甘めのつゆに甘辛く味付けされた牛肉・ごぼう天ぷらを添えた「肉ごぼう天うどん」。「キテルネ!」のインスタグラムで詳しい商品情報公開中。
東京汐留・日本テレビから関東の天気予報を伝えた。
- キーワード
- 日本テレビ マイスタジオ汐留(東京)
きょうのポイントはアームカバー。晴れたり曇ったりの天気なので、曇っているときでも紫外線に注意。簡単に脱ぎ着できるアームカバーで日焼け対策をするのがよさそう。
流れてくる3色のボールの中から何色をキャッチするかdボタンで予想、水色のボール 青ボタン・ピンク色のボール 赤ボタン・金色のボール 黄色ボタン・失敗 緑のボタン。予想が外れても3ポイント。1週間で15ptためると抽選でシャインマスカットプレゼント。風間さんは金色のボールをキャッチした。
- キーワード
- 岡山産シャインマスカット 晴王
風間さんはクマの出没について「この猛暑などで下りてこざるを得ない瞬間があるのかなと感じている。なので絶対にクマが現れないと思うのではなく、遭遇したらどうして、どのように逃げようという対策を人間側がしっかりしないといけないのかなと思う。」などと話した。
なぜ室外機の盗難が増加しているのか。専門家は「個人間売買もあるし窃盗団が売る場合もある。まさにシーズンではあると思うが、こういったときに高値で売ることができるのもある。」などと話す。室外機を盗まれないためにはL字の金具などで壁に固定すると盗むのに時間がかかるので窃盗団も嫌がるとのこと。他にも防犯カメラや人感センサーライトを設置し防犯意識の高さをアピールすることが有効だという。
現在の東京汐留の様子を紹介。水卜アナが「きょうも猛暑日に届くような暑さになりそう、ご注意ください」と呼びかけ、日テレ大時計で現在の時刻を伝えた。
成田空港で海外でのベストシーンを調査。今朝のZIP!特集は夏休みの海外旅行ベストシーン見せてください。
海外で撮影したベストシーンを調査。姉妹で行ってきたというのは北欧・フィンランド。首都・ヘルシンキのシンボル「ヘルシンキ大聖堂」や、天然の岩をくり抜いて造られた「テンペリアウキオ教会」などを見てきたそう。そんな歴史的な建造物も素敵だが、フィンランドを旅先に選んだ一番の理由がマリメッコが好きなことから。「マリメッコ」とは花柄やドット柄の服・食器・インテリアなどが人気のブランドで、本社がフィンランドにある。旅のベストシーンはマリメッコの社員食堂での食事シーン。マリメッコ本社の社員食堂は一般人も利用可能で、料理はマリメッコの食器で提供されている。マリメッコ好きの2人にとっては夢のような空間だった。
次は高校生と中学生の女の子2人。アフリカの研究をしている祖父のお手伝いとしてタンザニアに25日間滞在したという。タンザニアの先住民の1つ・マサイのむらを訪れ、歓迎の歌やダンスを披露してもらったという。他にも家の中を案内してもらったり、村の学校を訪れたりしたそうだが、旅行中のベストシーンを聞くと、野生の動物を間近で観察することができるサファリドライブを挙げた。タランギーレ国立公園は高確率でゾウの群れに遭遇できるとして有名。しかしゾウよりもっと興奮したのが百獣の王・ライオン。
6人家族が行ってきた国は中等の国・UAE(アラブ首長国連邦)。世界一の高さを誇る「ブルジュ・ハリファ」や額縁のような高層ビル「ドバイフレーム」などの有名スポットをタクシーで回ったそう。最も驚いたのはガソリンの価格。日本だと1リットル170円ほどだが、4分の1以下のリッター40円ほどだったという。砂漠の中にあるプール付きのリゾートホテルも満喫したご家族が選んだ旅のベストシーンは家族全員でラクダに乗れたこと。10分で約2キロを散歩した。