- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 辻岡義堂 森圭介 忽滑谷こころ 直川貴博 鈴木しおり
朝5時半、登さんの一日は浦和卸売市場での買い出しからはじまる。ここに通って30年以上、店に戻ると、すぐにランチタイムの準備。「掘り出し物」と語るイカは1杯398円で仕入れた。この日は特別メニューで、イカのしょうが焼きを作ることにした。1杯丸ごと使い、しょうゆや酒、かつおだしで行う。登さんの料理は、全部自己流。味見は妻の初江さんと理恵さんが行う。いかの生姜焼は一度980円にしたが、お客さんのことを考え950円に訂正した。店のオープンと同時に、次々と席が埋まる。用意した15食が1時間ほどで完売。娘の理恵さんは「父はお客の笑顔が本当に好きなんだ」と話していた。いずれは店を継ぐ気だという理恵さん。登さんにとって若い客は孫も同然だと言う。
茨城県の南東部、潮来市は川や湖に恵まれ、白鳥が飛来することでも有名。この街のパワフル食堂はJR潮来駅から車で10分ほどのところにある創業35年の「海鮮倶楽部」。店内は広々として明るい雰囲気。各地の市場から仕入れる新鮮な魚介が魅力。一番人気は、海鮮ちらし丼と4種類の天ぷらがついた「ちらし丼と天ぷら定食」1980円。平日限定で刺身は8種類。この日はマダイやソイ、ブリ、三重県産の中トロなどがラインナップされた。ごはんが大盛り、お代わりできるのもうれしい。煮魚は丸ごと1匹。しょうゆや砂糖、酒など、味がしっかりしみわたるまで煮る。煮つけのセットは2980円。刺身に天ぷら、茶わん蒸しなど、まさに海鮮尽くしだ。そびえたつようなアナゴの天丼は、このボリュームで普通盛り。アナゴはふっくらほくほく。大きい。店のおかみは76歳の大崎笑子さん。外でお客を見送るのが彼女流。また、おかみに負けない笑顔を見せるのが、調理担当の2代目、泰嗣さん。自身が作るボリュームたっぷりの定食について、感触できるかと尋ねたところ「無理。食べれない。」と返答。それなのにごはんにかき揚げ、白身魚、エビが2本にアナゴ、野菜いろいろ、最後に卵を載せて、出来上がりという3680円の特盛天丼も提供している。
「海鮮倶楽部」の創業は1991年。大崎笑子さんと夫の冨士彦さんで始めた。地元客でにぎわっていた2004年、突然、冨士彦さんが病に倒れ53歳で亡くなった。当時、違う店で腕を磨いていた息子の泰嗣さん。父から料理を教わることはできなかったが、病床の父から唯一託された味が、うなぎのたれだった。オープン当時からある「鰻」の看板。鰻丼は父自慢の味だった。国産のうなぎは肉厚でふっくら。少し甘めのたれが特徴。さばくのは注文が入ってから。さばき方や焼き方は、繰り返し繰り返し、練習した。しょうゆや砂糖、みりん、水あめなどを合わせたたれが、父の味だという。あっという間の20年近く、笑子さんは「息子がいなかったら、とっくに閉めてる」と話す。朝6時半。この日は予約でいっぱいということもありパートさんも3人増やして対応。調理は泰嗣さん1人。午前11時、うなぎを6人前準備。続いて、30人の団体バスツアー客。おかみさんは走ってバスの誘導へ。多くのバスツアーに組み込まれていて、年間100組以上に及ぶ。休む間もなくお次は9人、結婚を前に両家の顔合わせの宴席だった。スズキ、コショウダイ、マグロの刺身に天ぷら、うなぎ。予約客も終わりと思ったら泰嗣さんがお客さんが釣った魚を調理していた。事前に連絡すれば、持ち込みOK、調理代だけで作ってくれる。魚を見て、その場で調理方法を考えている。亡き父の思いを受け継ぐ息子、亡き夫の店を守る妻。笑子さんは「一生懸命働いたお金とかで来てくれるわけだから、その分、あっ、ここで使ってよかったなって思ってくれれば一番」と話していた。
「沸騰ワード10」の番組宣伝。
東京スカイツリーからのカメラ映像を背景にあすの関東の気象情報を日テレ・マイスタ前から伝えた。
茨城県が全国シェア9割という、干し芋の専門店で、さつまいものスイーツを楽しめる。ひたちなか市にあるほしいも専門店「大丸屋」ではさつまいもの栽培から干し芋作りまで行っており、直売所ではさつまいもスイーツを楽しむこともできる。一方、ひたちなか市では、恐竜時代の生き物の化石がたくさん見つかっており、恐竜と関係が深い街という。干し芋専門店大丸屋の大曽根義幸さんの案内で店内を見せてもらった。15品種ほど作っているほか、冬の時期限定で、干し芋作り体験もしてるという。手作業で一枚一枚並べて、天日干し。このまま5日から7日ほど乾燥させたら完成となる。他にも干し芋を作る過程で、皮をむいたあとに並べるだが、そうすると甘いお芋だと蜜が垂れてくる。その蜜を集めて、糖度50度以上煮詰めた「芋蜜」と呼ばれる商品もある。佐藤などを言れず、500個のいもを一気に煮詰めていくと言う。
現在の東京ドーム前の様子を中継で伝えた。つい先ほどまで、入場の待機列が出来ていたという。時折、球場外にもドーム内の音楽、歓声が聞こえてきて、いよいよ、まもなく試合開始という雰囲気になっている。会場の周りには、侍ジャパンのファンだけではなく、対戦相手のチャイニーズタイペイのファンも多く集まっており、日本の応援団に負けないようにと、声出しの練習をする姿も見られた。東京ドームはWBC仕様の装飾になっており、特にこちらの大谷翔平選手の旗の写真を撮る人の姿が多く見られた。試合開始まであと僅かで、東京ドーム前の熱気は最高潮に達している。
農林水産省によると今月1日までの1週間に全国のスーパーで販売されたコメの販売価格は5kgあたり4073円で3週連続の値下がりとなった。卸売業者などの間では、消費者が買い控えの動きを見せる中、コメの在庫量は増えていて、需給のバランスが崩れ価格が下がっていくのではとの見方も広がっている。
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紀子さまと悠仁さまは今日午後、北海道・留寿都村のるすつ子どもセンターぽっけを訪問された。るすつ子どもセンター ぽっけは認定こども園などが一体となった子供向け複合施設で、お二人は3歳から6歳の子どもたちといっしょにカルタ遊びを楽しまれた。その後2人は、世界スキーオリエンテーリング選手権大会の表彰式に出席し、入賞した選手ら一人ひとりと握手をして称えられた。あす帰京される予定。
厚生労働省によると、先月23日~今月1日までの1週間にインフルエンザの患者数は医療機関あたり22.66人となった。前週から減少し、警報レベルの基準の30人を下回るのは1月中旬以来。一方で、長野・石川などではいまだに30人を超えている。呼吸器内科の寺嶋毅医師によると花粉症やノロウイルスと見分けがつきにくいケースもあるという。
エンディングの挨拶。
