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「れいわ」 のテレビ露出情報

立憲民主党の馬淵澄夫氏は「献金の受け皿を限定する国民民主党と公明党の法案に賛成で、支持団体や支援者への忖度を無くすためにある程度の規制強化が必要」など話し、国民民主党の古川元久氏は「献金の受け皿を限定することからはじめていき、政治資金を監視する政治資金監視委員会を作るべき」など話した。公明党の中川康洋氏は「自民・維新案は2年後に結論を得るとしている時点で先延ばしの意味合いが強く、各党との幅広い議論を通じて規制強化法案を成立させるべき」など話し、日本保守党の島田洋一氏は「企業・団体献金の実態は自民党による選挙資金の集金で、企業側も同業他社が献金する中でやむを得ずしている会社もあると聞いていて、企業の成長を妨げる結果になっているのではないか」など話した。自民党の加藤勝信氏は「自民党では正当本部と各政党支部が一帯となって地域で活動しているなどの面があるので、支部による活動も我々にとっては重要と考えている」など話し、共産党の塩川鉄也氏は「企業団体献金の全面禁止こそが必要で、認めてしまえば企業によって政治を歪めることになってしまう」など話した。維新の阿部圭史氏は「維新としては企業団体献金の廃止に賛成で、各党でどういった折り合いをつけるかについて考え、労働組合からの資金提供などについても包括的に議論していきたい」など話し、れいわの高井崇志氏は「元々30年ほど前に企業との癒着を断ち切るために政党交付金を導入したにもかかわらず、現在に至っても企業団体献金を廃止しないのは国民への約束を果たしていない」など話した。参政党の神谷宗幣氏は「企業の収益が増加する中でここ30年国民の賃金はほぼ上がっておらず、企業やお金持ち優遇の政治になっているのは企業団体献金だと思うので全面廃止が良いと思う」など話した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年12月15日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(ニュース)
衆院議員の定数削減法案は会期内の成立が困難に。日本維新の会・吉村代表はスピード感がなさすぎて残念だと述べた。あす高市首相と党首会談を行う。片山大介氏は議員定数削減が連立政権存続の要件だと述べた。衆院特別委では野党側が定数削減法案の審議入りに応じていない。維新は企業・団体献金法案の質疑の終局・採決を求める動議を提出。野党側は動議の撤回を求めている。年収の壁の見[…続きを読む]

2025年12月15日放送 19:00 - 19:30 NHK総合
NHKニュース7(ニュース)
企業・団体献金、議員定数削減の法案をめぐり与野党の攻防が激しくなっている。参院予算委で日本維新の会は定数削減法案について、連立存続の要件だと高市首相に迫った。衆院特別委では企業・団体献金法案で参考人質疑が行われた。維新は質疑終局と採決を求める動議を提出。野党側は議論が尽くされていないとして撤回を求めた。高市首相と維新・吉村代表はあす会談する。参院予算委で参政[…続きを読む]

2025年12月15日放送 13:00 - 15:22 NHK総合
国会中継(参議院予算委員会質疑)
山本太郎氏の質疑。山本氏は政府がアメリカとの関税交渉で取り決めた80兆円の対米投資について、「アメリカにみかじめ料を払っているのと同じで日本の中小企業や国民には全くビジネスチャンスになっていない」などと指摘。そして80兆円は悪い円安を引き起こすなどとした。山本氏は「対米投資こそ阻止すべき」などと主張した。また山本氏は企業の倒産件数、国民生活基礎調査における回[…続きを読む]

2025年12月14日放送 9:00 - 10:00 NHK総合
日曜討論定数削減 企業・団体献金 与野党に問う
来年の通常国会も見据えて政治改革の議論に今後どう対応していくかを問う。日本保守党・島田洋一政調会長は「視野を大きく立法・行政・司法にまたがって考えるべき。一つ重要なのは最高裁人事と国会の関係。最高裁の人事に国会が一切携われないというのはバランスを欠いてる。そこにもしっかり踏み込むべき」、共産党・塩川国対委員長は「多様な民意を削るのが定数削減であり、多様な民意[…続きを読む]

2025年10月16日放送 5:45 - 7:05 テレビ東京
モーサテ(ニュース)
先週共産党・小池書記局長が待っていたのは、立憲民主党・安住幹事長。安住幹事長は、小池氏に次の首相指名選挙で野党の一本化を呼びかけた。ほかにもれいわ新選組・高井幹事長のほか、河村たかし衆院議員とも相次いで面会。臨時国会までに全ての会派に協力を呼びかける構え。野党が一本化に向けて動く中、与党側では公明党が26年続いた自民党との関係解消を表明。立憲民主党・野田代表[…続きを読む]

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