國枝の新しい挑戦は京都市内の農家を訪れ、大根を試食していた。こうした地の食材を自身の飲食店で使うことにこだわっている。去年11月には新しい店をオープン。26ダイニングは京都府内の26の市町村をさす。舞鶴市なら万願寺唐辛子などと京都の食材を使おうというコンセプト。野菜だけでなく魚介類も。京都各地の生産者と繋がっている。國枝がうなった甘い大根はおでんの具に。國枝は京都でのよーじやの立ち位置に愛されていないという危機感を感じていたという。コロナ禍になって観光客が来なくなったが最終的に支えてくれるのは地元の人だと感じたという。また創業当時は地元の人に支えてもらっていたのでその思いを忘れていたのが反省するべきポイントだと感じたという。また地元にど還元していくかを考えてこそ企業経営をしている意味があると語った。
