石川さゆりさんは司会の方が曲をつないでくれる、世界を広げてくれているように思うと話した。古舘さんは「昴」を聞いて昭和は元号ではなく時代だと感じた、一つの時代として残りていかなければならない、そこの歌があると話した。坂本冬美さんは緊張を励ましてくれる存在なのが司会の方で心強い存在だと話した。古舘伊知郎が考える紅白歌合戦とは、どんなに時代が移ろっても紅白だけは1年に1回だけの幸せの確認作業、そういう人たちにサービスをする仕事で他の番組とは別物だと話した。
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