東京・上野にある洋食店「ぽん多本家」・主人・島田良彦さんが「(豚肉の仕入れ値が)どんどん上がっている」などと述べた。豚の卸売価格の推移(農林水産省HPから作成)。7月18日には史上最高値の948円を記録。独自の対策をする店もあった。しゃぶしゃぶ但馬屋浅草ROX・3G店店長・待山太郎さんは「年々(豚肉の価格が)上がっている」などと述べた。しかし、値上げはせずに提供を続けている。野菜を既製品から店内仕込みに変更し、価格を抑えている。スーパーセルシオ和田町店で豚こま肉の店頭価格を取材。高騰の理由は、豚が暑さでエサを食べず育ちが悪くなっていること、去年の暑さで受胎率が低下し頭数が下がったこと。例年9月上旬には価格が落ち着いてくるが、今年は9月下旬にずれる懸念があるという。セルシオジャパン・鶴田聡部長が「春に100g109円が現在は100g149円」と語った。今年の豚こま肉が早春では100グラム109円で販売していたが、養豚所の豚が暑さでエサを食べず育ちが悪いこと、受胎率が低下し頭数が減っていることが要因。今後は例年9月上旬には価格が落ち着いてくるが、今年は9月下旬にずれる懸念もある。
