利上げのタイミングについて中空麻奈は、「12月はあり得ると思っている、為替水準、春闘の賃金の上昇がどうか、政治が安定しているかの3つがクリアされていると金利は上げてこれたはずなので、12月も同じ考え方で適用しているかしていないかで上げられるか上げられないかが決まってくる」と話した。石黒英之は、「マーケットからすると折り込み不足、日銀としてもトラウマになっているのが昨年7月にマーケットの折り込みが不十分な中で利上げに踏み切った、今年1月も月初の段階では利上げをほとんど折り込んでなかったところを無理やり月中に急速に折り込ませて、この2つは外国人投資家の日本株売りを招いた。エコノミスト予想ではやるのが大半だが市場の折り込みが進めばやると思う」と話した。
