自民党の島尻安伊子議員からサナ活について聞かれた高市総理大臣は、政治に興味を持っていただくきっかけになればとてもうれしいと語った。高市政権が打ち出した新たな経済対策の裏付けとなる今年度の補正予算案の審議が始まった。立憲民主党の本庄政調会長からのなぜ中低所得者への現金給付が実施されないのかとの質問に高市総理大臣は、重点支援地方交付金を活用して地方公共団体が様々な物価高騰対策を講じるための必要な支援を行うとした。18兆3000億円の補正予算案の内、重点支援地方交付金には2兆円を計上している。各自治体が家計支援として1世帯1万円程度、食料品対策として1人3000円を想定して措置されている。鈴木農水大臣が大好きだと言及されたおこめ券は全米販とJA全農の2団体だけが発行しており、来年9月末までの使用期限を設ける方向で調整している。立憲民主党の山岡達丸議員は、特定の業界とのつながりを優先しているような疑いをかけられても仕方ないのではと質問。鈴木農水大臣は、農林水産省として質問が大変多かったのでご説明した次第だと回答した。
