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「東京都中央卸売市場」 のテレビ露出情報

ギョーザの街、宇都宮にある宇味家には名物を求めて訪れる客が途絶えない。金子裕司社長によると、その違いを生んでいるのは、野菜の甘みだという。野菜の存在感が強い野菜ギョーザが店の自慢で、国産にこだわった5種類の野菜が入っている。ただ、この中に店が頭を抱える存在が価格高騰が続くキャベツ。卸売価格は去年から急上昇。今年に入っていったん落ち着いたように見えたものの再び高騰している。平年と比べるとおよそ3倍の高値だ。一方、埼玉久喜のスーパーにはチルドのギョーザを手に取る人も。今日は、特売で1パック118円とお安くなっていたギョーザを購入する人が続出。冷凍やチルドのギョーザの人気っぷりは数字にも表れていた。去年の3割増しの売り上げにはやはり野菜の高騰があるという。ちなみに手作りギョーザに欠かせない野菜はキャベツ399円、白菜378円と今日もやや高い価格で推移しているという。
住所: 東京都大田区東海3-2-1
URL: http://www.shijou.metro.tokyo.jp/info/03.html

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年2月15日放送 6:00 - 8:30 フジテレビ
めざましどようびNEWS
東京都中央卸売市場でイカはおととし12月は1キロ1458円だったが去年12月は1738円となった。魚食普及推進センターによると海水温の上昇などによりイカが不漁。価格が上がっている。資料。イカの価格も上昇。中與商店武蔵小山店ではイカの入荷がないスルメイカは1カ月ほど入荷がない。入荷できても1杯約800円。去年比で約1.3倍となっている。六文そばではアカイカを使[…続きを読む]

2025年2月15日放送 5:30 - 8:00 日本テレビ
ズームイン!!サタデー週刊!まるごとニュース
サバの名産地・千葉・銚子市にある漁港の飲食店を取材。銚子産水揚げ減で生サバ仕入れられず。東京都中央卸売市場ではサバ類の平均卸売価格がこの10年ほどで約1.5倍に上昇した。太平洋の潮の流れなど影響でエサ減少したことにより数年前から急激にサバの漁獲量が減少。サバの漁獲量は2018年約54.5万トンだが2023年約26.1万トン。水産庁は先週太平洋のサバ類の漁獲枠[…続きを読む]

2025年2月14日放送 5:20 - 8:00 TBS
THE TIME,全力TIMEライン
都内の立ち食いそば店。「いか天そば」はこの店で売り上げ3位の稼ぎ頭なのだが、去年11月に520円から540円の値上げに踏み切ったという。スルメイカの平均卸売価格は10年前は1kg495円だったが、去年12月には1639円と約3.3倍に。海水温の上昇や天敵のクロマグロの増加が不漁の原因だという。都内の鮮魚店では一昔前なら100円で買えていたのに、今は1杯518[…続きを読む]

2025年2月12日放送 15:49 - 18:30 TBS
Nスタ(ニュース)
東京・品川区にある鮮魚店「魚河岸 中與商店 武蔵小山店」を取材。きょう入荷したイカは1杯518円(ヤリイカ)。一昔前なら100円で買えたという。イカは“高級魚”マグロなみの値段になっている。東京都中央卸売市場のスルメイカの平均卸売価格は、2014年12月は1kg495円だったものが、去年12月は1639円とおよそ3.3倍。魚食普及推進センターによると、海水温[…続きを読む]

2025年2月12日放送 9:00 - 11:10 日本テレビ
DayDay.HOT today
群馬・前橋市の道の駅まえばし赤城では白菜が飛ぶように売れる様子が見られた。都内では1000円近い価格なのに対し、ここでは子どもが抱えるほどのサイズのものが400円ほどという価格となっていて賑わいもみられる。道の駅 グリーンファーム館山では農家が持ってくる果物が人気となっていて、みかんは12~3個ほどで430円ほどとなっていた。

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