アントニーが推薦する池袋の不動産王・加藤正衛さんが登場。バブル時代にはビル22棟。テナント180店舗を1人で管理していた。現在も都内に数十軒のビルや土地を所有。加藤さんは中学卒業後理髪店で丁稚奉公をした後、高知から上京。不動産のノウハウを学び不動産業を開始。加藤さんは仲介業者などは入れず電話1本で自ら案内するという。また板橋区・熊野町交差点の土地には加藤さんが集めた骨董コレクションが展示されている。ここはSNSで拡散され、遠方からも見物人が訪れる話題のスポットになっている。
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