2人は北京五輪で連盟悲願の団体戦メダル獲得に貢献。個人でも日本人ペア史上初7位入賞おt,積み重ねてきた努力が確実に実を結び始めていた。ところが三浦の度重なる脱臼に、木原が腰椎分離症で数か月も練習から離脱せざるを得なくなった。三浦が徹底したのは、意識的に木原を褒めまくること。木原の大きな支えに改めて気付いた三浦、今度は自分が支える側になっていった。ミラノ・コルティナの奇跡。SP絶望からの逆転劇。ペアSP5位、これまでにないミス。一夜明け、メダルは絶望的とも思われた状況からのフリースケーティング。究極の信頼の起こした世界歴代最高得点という奇跡。
