- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 馬場典子 駒村多恵 森田茉里恵 打越裕樹 森崎ウィン 石橋静河
廣畑さんの自信作が「ゆずのきもち」という柚子胡椒。小高のゆずは震災後、放射性物質が検出されたことで出荷が制限された。5年前には出荷が許可されたが、いまでも余り使われていない。
小高の新名物について、森崎ウィンは「一番辛い一味は個人的にほしい」とコメント。現在はトウガラシに地元産のトマトとニンニクを加えたアラビアータソースを開発している。一味はネットや道の駅で購入できる。
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- 小高(福島)
佐賀・嬉野市の備前吉田焼製陶所からの中継。こちらではポップな茶碗などを作っているが、様々な世代の方に手に取ってもらうため。素焼きした器をろくろに乗せて、回しながら線を描いていく。また絵は下書きはなし。
備前吉田焼製陶所にはショップもあり、若い世代が手に取りやすいポップな商品も扱っている。また黒い点や、くもりができてしまった商品を低価格で販売している。
今回は「新しょうがの甘酢漬け」と「新しょうがのポークロール」を作る。
「新しょうがの甘酢漬け」のつくり方。新しょうがの汚れている部分はスプーンで除く。繊維に沿って2~3ミリほどの厚さに切る。熱湯を回しかけ、水気をしっかりと取る。鍋にコメず、てんさい糖、塩を入れてひと煮立ちさせる。新しょうがが入った器に甘酢が熱い内に注ぐ。粗熱をとって冷蔵庫で一晩置く。
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- 新しょうが新しょうがの甘酢漬け
「新しょうがのポークロール」のつくり方。豚ロース肉に塩をふり、小麦粉をまぶして、しそ、新しょうがの甘酢漬けを巻く。フライパンにごま油を引いて、前面に焼き色を付け、しょうゆ、みりんで味つけして完成。
博多大吉らが「新しょうがの甘酢漬け」と「新しょうがのポークロール」を試食。ポークロールについて森崎ウィンは「めちゃくちゃ美味しい」、石橋静河は「ゴハンと合う」とコメント。
栃木・益子町の益子焼の工場を訪問。町内には60店舗ほどの益子焼の店があり、陶器市には年間60万人が訪れる。この工場では群馬を代表するご統治駅弁・釜飯の釜も作っている。そこで製造工程を紹介した。
石橋静河と森田茉里恵が「ドラマ10 燕は戻ってこない」の見どころを語った。原作者は桐野夏生で、代理出産がテーマになっている。
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- 桐野夏生
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エンディングでやってほしいポーズについて寄せられた視聴者からの質問・メッセージを紹介。そこで博多大吉らが実際にポーズをした。
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