- 出演者
- 友利新 八代英輝 大谷昭宏 赤荻歩 森朗 出水麻衣 山本匠晃 江藤愛 関根麻里 松嶋尚美 山形純菜 若林有子 高柳光希 古田敬郷 榊原郁恵
アーク森ビルから中継。アークヒルズエリアでは「夏の激辛グランプリ 2024」を開催している。「成都正宗担々麺 つじ田」の紹介。山本アナがイベント限定メニューの「成都正宗担々麺 つじ田」を試食。山本アナは「美味しい」などとコメントした。
激辛グルメ上級、愛宕グリーンヒルズ「カフェ ワスガゼン」ではキャロライナリーパーの焼きチーズカレーが食べられる。家庭的な優しい味わいのビーフカレーにチーズを加え250度オーブンで焼き上げ以前使っていたものより辛いキャロライナリーパーし使用している。
山本アナは生中継で挑戦中。
激辛グルメ初級、アークヒルズサウスタワーの「RUBY JACK’S Steakhouse&Bar」の青唐辛子サルサの自家製ソーセージを紹介。豚の肩肉・バラ肉を白ワインとハーブに漬け込み腸詰めにし2週間熟成させたソーセージは長野県産のグリーンチリでサルサにした。
山本アナは辛い担々麺に挑戦中。
激辛グルメ中級、アーク森ビルにある「ウルフギャング・パック ピッツァバー」のピッツァ アラビアータを紹介。チーズの濃厚なコクとベーコンと野菜のうまみともちもちのピザ生地の食感が特徴で上に乗せると温度に負けるのでソースを辛くしたということ。
生中継で山本アナは辛い麺に挑戦中、けっこう麺がなくなってきたと紹介した。
激辛裏メニュー、アーク森ビルにある「Bubby’s New York ARK Hills」のケイジャンチーズバーガー裏を紹介。大人気のチーズバーガーをカイエンペッパー、ブラックペッパーを加えたケイジャンスパイスで激辛ハンバーガーにした。裏メニューなので元あるケイジャンパウダーにキャロライナリーパーを加えてあるということ。表メニューのケイジャンチーズバーガーを関根さんが試食した。
東京・アーク森ビルにて山本アナが「汁あり正宗担々麺 特辛」に挑戦中。夏の激辛グランプリ 2024はアークヒルズエリアで9月1日まで開催している。
コーナーオープニングで「株価一時過去最大の上げ幅」とラインナップが流れた。
東京中央区から中継。昨日過去最大の値下がりとなった日経平均株価、きょう午前は大幅に値を下げていた銘柄を中心に買い戻す動きが広がり全面高の展開が続いた。一時3400円以上値上がりし1990年10月の2677円を超えて取り引き時間中として過去最大の上げ幅を記録した。午前は2957円値上がりし3万4416円で取引を終えている。昨夜発表された米国の経済指標が市場の予想を上回ったことで米国の景気不安が和らぎ、円相場は一時1ドル146円台まで下落、円高が落ち着いたことを受けてこれまで大幅に値を下げていた輸出関連株など幅広い銘柄で買い戻されている。都内の証券会社では戸惑いが広がっている。市場関係者は“来週にかけても重要な指標の発表があり、米国の景気などに注目が集まっていてまだ予断を許す状況ではない”と話している。
岸田総理は株価の動きについて「冷静に判断していくことが重要」などと語った。その上で「引き続き緊張感を持って注視するとともに、日銀と密接に連携しつつ経済財政運営を進めていきたい」と強調した。今朝発表された6月の実質賃金が27か月ぶりにプラスになったことを引き合いに「日本経済は新たなステージへの力強い移行が続いている」との認識も示した。このほか9月の自民党総裁選については「開かれた総裁選挙が望ましい」とする一方で、自身が出馬するかどうかについては「先送りできない課題に結果を出すべく全力で取り組んでおり、今の段階でそれ以上申し上げることはしない」と従来の見解を繰り返した。
パリオリンピック・体操。団体と個人総合で金メダルを獲得した岡慎之助は種目別平行棒決勝に出場し、銅メダルを獲得。そして、種目別鉄棒決勝ではE難度のコールマンを成功させ岡は出来栄え点で2位の選手を上回り金メダルを獲得した。日本人52年ぶりの3冠となった。
レスリング・男子グレコローマンスタイル60キロ級に東京オリンピック銀メダルの文田健一郎が登場。準決勝は文田健一郎4−3Zシャルシェンベコフ。文田が2大会連続決勝進出を決めた。
広島はきょう、被爆79年の原爆の日を迎えている。爆心地に近い広島市の平和公園には未明から多くの人が訪れ、犠牲者を追悼した。午前8時からは、岸田総理などおよそ5万人が参列して平和記念式典が行われた。広島市の松井一実市長は平和宣言で「冷戦が終結したように為政者の対話によって危機は打破できる」と訴えた。ロシアによるウクライナ侵攻やイスラエルのガザ攻撃が続く中、広島では世界各国に核兵器廃絶に向けて具体的な取り組みを求める声が上がっていた。
厚生労働省によると、基本給やボーナスを合わせた今年6月の現金給与総額は49万8884円だった。前年の同じ月から4.5%増、1997年1月以来の高い伸び率となった。実質賃金は前年の同じ月と比べ1.1%増、27カ月ぶりにプラスとなった。厚生労働省は「ボーナスが大きく伸びたことによりプラスに転じたと考えられる」としている。
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「世界遺産」の番組宣伝。
6月の家計調査によると、2人以上の世帯が消費に使った金額は28万888円となり、実質で前の年より1.4%減少した。マイナスは2か月連続。具体的には携帯電話通信料が12.4%、電気代が9.1%減少した。政府の電気・ガス補助金が5月使用分で終了したことに伴い、消費者が節約意識を強めていることが要因とみられる。
日経平均株価が乱高下していることを受け、国会では自民党と立憲民主党の国対委員長が会談し、今月中にも衆院財務金融委員会の閉会中審査を開催することで合意した。会談後、立憲民主党の安住国対委員長は「先月日銀が決定した政策決定会合での金利引き上げが株価為替の影響につながっていることは間違いない」と指摘し、政府や日銀に対し説明を求める考え。