- 出演者
- 遠藤玲子 木村拓也 立石修 東中健 青井実
政府は「酷暑乗り切り緊急支援」として来月使用分から電気代とガス代への補助金を支給する。10月使用分まで3カ月間続く。
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- 酷暑乗り切り緊急支援
一般的な家庭の電気代、ガス代を紹介。電気代は1000円ほど安くなる。ガス料金は550円程の値下がり。1600円の値下がりにどの程度の効果があるのか？という話をスタジオでした。
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- 東京電力
東京地検特捜部の捜査員が東京・港区、北海道・登別市の自民党・堀井学衆議院議員の議員宿舎、地元事務所を強制捜査に入った。北海道9区の有権者に自分の名前を書いた香典を選挙区の有権者に渡した疑いがもたれている。さらに枕花も送った疑いがあり違法寄付の総額は数十万円に上る。自民党・堀井学衆議院議員はスピードスケート元日本代表選手でリレハンメルオリンピックの銅メダリスト。その後、地元北海道から出馬し2012年の衆院選で初当選した。2022年にはかつらを被るイメージチェンジ。内閣府副大臣なども務めた。政治資金パーティー、いわゆる裏金問題で副大臣を辞任。安倍派に所属していた自民党・堀井学衆議院議員は過去5年間で約2200万円の裏金を受け取っていた。裏金事件の責任をとり次の衆院選には出馬しないと表明していた。きょう東京地検特捜部の捜査を受けたことから自民党に離党届を提出、受理された。
FNS 27時間テレビの番組宣伝。
ミュージックジェネレーションの番組宣伝。
ギークス ～警察署の変人たち～の番組宣伝。
逃走中 THE MOVIEの宣伝。
埼玉県小川町では学校給食の食べ残しエネルギーでガスと肥料を作っている。桑原さんは町内の仲間とともに給食の残りを毎日回収、100日発酵させ食べ残りエネルギー＝肥料を作る。白菜、いちごなどを生産、直売所などで販売している。桑原衛さんは30年にわたって活動。
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- 小川町（埼玉）
天気予報が伝えられた。
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- 伊達市（北海道）
梅雨明けでいきなりの猛暑。制服にハーフパンツを採用した学校を取材。千葉県市川市の市川学園。昨年度から夏の制服に男女ともハーフパンツ、ポロシャツを導入。新橋でサラリーマンになぜ長ズボンなのかを取材した。
兵庫県淡路島でカメラに向けて首を上下に動かすカンムリヅルのつゆ。飼育員によると来園者には見せることのない特別な動きだという。基本的には鳥同士で行われる動きだが、気を許している飼育員にもアピールすることがあるという。
岩手県一関市の側溝に落ちてしまった7匹のカルガモの赤ちゃんの救出劇。車に取り付けていた日よけのためのサンシェードでカルガモを挟み込み包むようにして持ち上げると見事、救出成功。これでひと安心かと思われたが試練はこれだけではなかった。カルガモ親子は車道へと向かって行った。再びサンシェードの出番。車にひかれないようカルガモ親子を誘導した。道路を渡り切ったカルガモ親子はその後、無事に川までたどり着いたという。
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- FNNビデオPost一関市（岩手）
中国・山東省の動物園で落とし物を持ち主に返すチンパンジーのドンドン。今月14日、動物園を訪れた女性が檻の中にスマホを落としてしまった。諦めかけていた、その時ドンドンがスマホを拾い上げ、下ろされたかごの中に入れた。実はドンドンのこうした行動はこれが初めてではない。男の子が檻の中に落としてしまったサンダルを返したり、ぬいぐるみを拾い上げるとかごに戻すなど、訪れた人たちを笑顔にしていた。SNS上で上がる称賛の声。その一方で「仕込みじゃないの？」という声も。現地のメディアが飼育員に質問をぶつけると仕込み疑惑を完全否定。
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- 山東省（中国）
トルコでおよそ40度の角度で長さ12mの棒の先に立てられた国旗を取ったら優勝という伝統行事。成功者がなかなか現れず根元に布をかけレベルダウン。男性が棒の上を走り抜け華麗にダイビングキャッチ。見事、旗をつかみ取ることに成功した。実はこの男性、過去16年間旗をつかみ続けてきた連勝者の弟子。師匠から教わった技術を発揮し師匠とともに今年17度目の優勝を飾った。
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- オイリー・マストコンテストトルコ
去年の婚姻数は47万4717組で、戦後初めて50万組を下回った。こども家庭庁は若者に結婚や出産について早い段階で考えるきっかけを後押しするため、「若者のライフデザインや出会いの支援」と名付けた新たな本格支援に乗り出す方針。あす検討会を立ち上げ、大学生のほか結婚相談所や人口動態の専門家も参加して話し合い、こども家庭庁は来年度の概算要求に予算を盛り込みたい考え。
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- こども家庭庁
政府が婚活支援を検討することについて、柳澤氏は「方向性が違う。経済的に余裕があったら結婚できるかもしれない。概算要求でお金つけるんだったらそのお金を経済支援に回してほしい」などと話した。「未婚の人の割合」を紹介。20代は男女ともに80％前後。
今、人気を集めているのは皮なしの「カットスイカ」。カットスイカの売れ行きは専門店だけでなくスーパーでも伸びていて、王者だった「カットパイン」を抜き、一昨年は全国で275億円超え（インテージ調べ）。ここ10年で2．2倍に増えている。食べきりサイズで生ごみも出ないカットスイカにぴったりだという品種も登場し注目を集めている。千葉県山武市のスイカ畑「NARA FARM」で収穫が進んでいたのがスイカの「ぷちっと」。種の大きさは一般的なスイカの8分の1ほどで食べることが可能。その小さな種を食べた時のぷちっとした食感からこの名前が付けられた。硬い肉質でカットしても形が崩れにくく果汁も出にくいため、カップの中にたまらないという。一般的なスイカの糖度は11度ほどだが、「ぷちっと」は14．7。愛知県のJAあいちは大手スーパーと手を組んでカットスイカを販売し、ニーズ次第で栽培を拡大していくという。
群馬、栃木、茨城の北関東3県で「地元のローカルチェーンといえば？」と106人に聞いてみた。群馬県民34人中19人が挙げた「登利平」の本店（群馬・前橋市）を取材。群馬県を中心に31店舗展開する「上州御用鳥めし本舗登利平本店」は昭和28年創業の老舗。上州御用 鳥めし松重で使われている秘伝のタレは数人の社員しかレシピを知らない。
群馬、栃木、茨城の北関東3県で「地元のローカルチェーンといえば？」と106人に聞いてみた。群馬県民34人中19人が挙げた「登利平」の本店（群馬・前橋市）を取材。。店内でいただける鳥めしが人気の一方で、店の外にも続々とお客さんがいた。来店客のお目当てはテイクアウトのお弁当だった。中でも看板メニューとなっているのが「上州御用 鳥めし 竹弁当」。運動会や地域のイベントにも欠かせないそうで、取材した日も高崎市内の保育園から注文が来ていた。