- 出演者
- 青井実 三宅正治 木村拓也 宮司愛海 矢澤剛 小山内鈴奈
戸田恵梨香が「ジェニフィック アルティメ エッセンスローション」のブランドムービー発表会に出席。リカバリー方法を聞かれ戸田恵梨香は「自然の中に入っていくこと。海だったり木だったり、自然があるところ。星が見える地にいくと心があらわれる」などと話した。
韓国で脱輪タイヤが引き起こした大惨事の瞬間がモクゲキされた。脱輪したタイヤは中央分離帯に接触してバウンドすると、中央分離帯を乗り越えて対向車線を走っていた車に直撃した。さらに衝突のはずみで高く跳ね上がったタイヤは再び元の車線に戻り、後続車両に衝突した。専門家は整備不良が脱輪につながった可能性があるなどと指摘している。現地メディアによると、この事故で4人がけがをしたとのこと。
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山形・大江町の道路でイノシシがモクゲキされた。一方、福岡・宮若市の道路では2匹のアライグマがモクゲキされた。
横綱・大の里が昇進後初めて地元開催の大相撲金沢場所に凱旋した。きょう締めていた化粧まわしは特別な思いが込められたもので、大の里の父親が勤める運送会社から贈られたものだそう。化粧まわしの贈呈式が行われたのは運送会社ならではの大型トラックの荷台で、大の里はこの化粧まわしをつけて優勝を目指して頑張るなどと話した。迎えたきょうの取り組みでは豊昇龍と対戦し、寄り切りで勝利した。
今回取材班が向かったのは栃木・鹿沼市にある大芦川で、この週末には水遊びをしようとする多くの家族連れで賑わっていた。大芦川では火を使う調理や花火・騒音を出す行為などに違反した場合、1人5万円以下の制裁金が科される。今回夏休みで観光客が殺到する中、毎日巡回を行っているパトロール隊に密着した。パトロールを始めてすぐ、川の中洲に集まる不審なグループを発見。火器禁止にも関わらずテーブルの上に置いた鍋でカレーを食べていた。パトロール隊は早速グループの1人から聞き取りを行い、ガスコンロを発見。口頭での指導となった。さらにパトロール隊は橋の下で寛ぐ3人の男女を発見。近くには火を使ってバーベキューをしていた痕跡があり、パトロール隊に気づいた3人は近くに張っていたテントに逃げ込んだ。現場を確認したパトロール隊によると、段ボールに熱が残っていることから火を使ってから然程時間が経っていないという。パトロール隊が声をかけたが、3人は初違反だったため罰金は免れた。河原では大音量で音楽を流すなどの騒音行為も禁止されている。パトロール隊はこうした迷惑行為を今年すでに100件以上指導している。
東京・青梅市では河川敷に大量のゴミが放置され、きょう地元のボランティアがゴムボートに乗ってゴミ拾いを行った。
北海道・釧路市の釧路湿原でメガソーラーの工事が進み、釧路湿原の生態系が脅かされる事態となっている。新たな建設も進んでいて、広大な面積の工事現場ではショベルカーが木を押し倒す様子や大量の土砂を運ぶダンプカーなども確認されている。けさの工事現場では湿地とみられる地面の上に大きな板のようなものを敷く様子が確認された。また今月2日には工事現場のすぐそばでエサを探すタンチョウの親子が撮影されるなど生息地に近いところで工事が行われている。こうした状況にアルピニストの野口健さんはSNSで危機感をあらわにした。この問題では今年6月に釧路市が「ノーモア メガソーラー」を宣言。希少生物の生息地が脅かされた結果、住処を追われたヒグマなどが人里で被害をもたらす可能性もあるとしている。今回の工事現場は国立公園の外の民有地のため規制がかからない区域で、土地を購入した会社を取材するとガイドラインに沿った申請を市が受理したため工事を進めていると答えた。また釧路市も受理したことを認めている。釧路市は希少生物の保全措置を義務付けるほか、ソーラーパネル建設を許可制にするなどの内容を盛り込んだ条例を来月議会に提出する予定。
残暑が続く列島で今、夏に欠かせない冷やし中華がメニューから消えてしまうピンチに瀕している25日の東京都心は36.3℃まで気温が上昇し、観測史上最大となる8日連続、猛暑日を記録した。東京・日暮里にある「中国手打拉麺 馬賊」では冷やし中華が人気。しかし冷やし中華は好投している食材が多く使用しているので、馬賊冷やし中華は3年前の1300円から1700円に値上がりした。一方で国産野菜の高騰の危機から逃れている店も。東京・新宿区にある「湖南菜館」では、中国式の冷やし中華を提供している。この店では「湖南料理」を出している。湖南風の冷やし中華なら食材の9割が海外の食材を使用しているため食材高騰の影響を受けにくいという。26日も体温並みの残暑となる見込み。
25日、スーパーマーケット セルシオ 和田町店で新米を販売。昨年のお米よりも新米のほうが安くなっていた。今月4~10日までにスーパーで販売された米の平均価格は5キロで3737円。備蓄米効果で下落傾向になっていた米の価格は新米の季節を迎え再び高騰してしまうのか。
先ほど農林水産省は全国のスーパーで販売された米の平均価格が前の週より67円値上がりし5kgあたり3804円と発表した。千葉・香取市のコメ農家を取材。今年の新米は去年より1~2俵多くできたという。出荷の際にJAが生産者に支払う概算金が大幅にアップ。去年は60kgあたり約2万円ほどだったが今年は3万円まで引き上げられたという。北海道・芦別市にある「道の駅スタープラザ芦別」の店頭で並ぶ新米の価格が5kgで4000円~4500円と去年より1割ほど値上がりしていた。スーパーマーケット セルシオ 和田町店の店長は新米の買い時は今だと話している。
ドジャース対パドレス。ドジャースは山本由伸の好投や大谷翔平の45号HRなどがあり、8対2で勝利。ドジャースに優勝マジック31が点灯。
気象庁によると、気象衛星ひまわり10号は、2028年度打ち上げ・2029年度運用開始で台風進路予想の精度向上などを行う計画だったが、赤外サウンダの製造が間に合わないため打ち上げ・運用を2030年度に延期するということ。気象庁はひまわり9号やAI技術などで線状降水帯予測の運用などを予定通り行うとしている。
関税交渉をめぐり、日本はアメリカに80兆円を投資することで合意している。政府関係者によるとこの投資について、アメリカ側が文書にするよう求め、日本政府としても応じる方針で文書案の作成をすすめているという。今週にも赤沢経済再生相が改めて訪米する方向で調整していて、共同文書についても協議するとみられる。
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