- 出演者
- 小泉孝太郎 ヒロミ
今回は、年間300日以上全国各地で展覧会が開かれる大人気のミニチュア作品の神にバラエティ初密着。また、親子丼の発症とも呼ばれる玉ひでやミシュラン掲載のラーメン店でも使用される一流料理人から絶賛される東京しゃもを調査。
ミニチュアの神様である田中達也に密着。インスタのフォロワーは400万人超えで、作品展覧会は全国で年間300日開催され、約50万人が来場している。綿棒を街灯を表現したり、タオルで波にしたりと常人とは物の見方が違うと絶賛される鹿児島市にある神の自宅には、作品に使うミニチュアや趣味のフィギュアなどがトイレにまで整列されて飾られている。一家に一個しかないホチキスの芯などを大量に保持し、食品サンプルなども利用している。職業は見立て作家で、自ら名付けたといい、見立ては何かができない時に代わりを探す力で人間に備わっているものだという。田中は毎日作品をインスタに投稿しており、15年間で5625作品にのぼるという。アイディアは形と色の簡略化をして似てる形状を探すといい、一人マジカルバナナ状態だという。撮影時は照明も考え、煙を発生させる装置なども利用している。タイトルもダジャレっぽく面白いと人気で、前職が広告デザイナーということもありこだわっており、前職時代にインスタの登場とともに趣味でやっていたミニチュアをインスタに投稿し、朝ドラひよっこのタイトルバック依頼が転機だったという。絵本などの書籍も30以上出版しており、ドイツなど世界12か国で展覧会を行っている。そんな神がスタジオに登場。
田中は2年前にも出演オファーされていて、熱意がすごくて受け入れたという。浮かんだアイディアはスマホにメモしていて、イクラの軍艦巻きの上でゴルフを打つなどもある。値段をつけずらいと作品の市販は今のところしていないという。
小泉は納豆パックを、ヒロミは蚊取り線香を使用して見立て作品に挑戦。ヒロミはゴルフに見立て、すっごい難しいグーリンとし、田中は茶畑に見立てた茶取り線香にした。小泉は断崖絶壁の海として海に飛び込もうとしている様子を再現し、田中は、こたつに見立てた。
- キーワード
- イグアナ
続いては、養鶏の神である浅野敬貴。養鶏歴60年で、東京で2軒しか生産していない東京しゃもを養鶏しているという。軍鶏の始まりは江戸時代初期で、鶏同士を戦わせ合う闘鶏から輸入された軍鶏が戦いに負けてから食用に回され、軍鶏鍋が大流行し、坂本龍馬も大好物だったという。しかし日本特有の蓄養動物のため、昭和16年に天然記念物に指定された。戦後、安価な食用の鶏としてブロイラーが普及すると飼育に手間がかかる軍鶏は食卓から消えていった。そんな中、昭和59年に元々の軍鶏と別の種をかけ合わせた東京しゃもが誕生したという。親子丼発祥とも言われる名店・玉ひでも絶賛している神の養鶏場であるあきる野市にある浅野養鶏場へ訪れた。東京しゃもと名乗るには、魚を丸ごと使った指定のエサを与え、120日以上の飼育などの厳しい条件が必須でコストもかかるため、高級品と呼ばれている。また、ももの筋肉が発達しており、煮込みきっても味が残るのが特徴。
養鶏で一番肝心なヒナの育成。生後間もない雛は寒さに非常に弱いため、気温を一番気遣う必要があり、暖房がついた育雛機で育てられている。神はヒナのために鶏舎の隣りにある小屋で寝泊まりし、一週間帰らない日もあるといい、数時間おきに育成機を開けて直接温度や湿度、エサなどを入念に確認する生活を年間約300日以上行っている。そうして育てられた東京しゃもは、親子丼発祥の店の玉ひでや、8年連続ミシュラン掲載のラーメン店・麺尊RAGEなどで使用されている。値段が高い東京しゃもを使うのは、筋肉質で油が少なく、自分の目指すしょうゆとマッチしたからで、なくなると厳しいという。神は自身が育てた東京しゃもラーメンを初体験することに。
神の浅野が自身が育てた東京しゃもラーメンを実食。ねぎや醤油など香草とともに6時間煮込み、特製のしょうゆを合わせて2種類のしゃも肉をトッピングしている。浅野は最高とコメント。
次週予告。
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