- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 今井春花 荒井理咲子
シャウ名店アワード2024授賞式(都内)。小島よしおは大賞に選ばれたメニューを試食し一発逆で感想を表現した。
映画「サンセットサンライズ」完成披露試写会(都内)。菅田将暉、井上真央、三宅健、好井まさお、岸善幸監督、山本浩司らが登場。配給:ワーナーブラザース映画。菅田将暉は「ご飯がすごくおいしそうな映画、南三陸地方にも足を運んでいただければ」と述べた。
出口夏希、松重豊がアットホーム新CM&住まいさがしに関する調査発表会(都内)に登場。理想の家の条件について出口は「宅配ボックス」、松重は「ルーフバルコニー」とコメント。
ノーベル平和賞の授賞式を前に、オスロで日本被団協の田中煕巳さんが記者会見に臨み「核兵器は人類と共存させてはならないと若い人たちに伝えていきたい」「核兵器では国民の命や財産を絶対に守れないと確信している」と訴えた。授賞式は日本時間の今日午後9時から。
政治資金規正法の再改正に向け、自民党は使い道の公開義務のない政策活動費の廃止を盛り込んだ改正案を国会に提出。立憲民主党は参政党、社民党などと「企業・団体献金」を禁止する改正案を共同提出した。ただ政治団体による献金は容認していて、この点に納得できない日本維新の会や国民民主党は同調しなかった。10日から衆議院の政治改革特別委員会での議論が始まる。
宇宙空間に太陽光パネルを浮かべ、発電した電力を電波で送る実験が成功。夜間や悪天候でも発電する「宇宙太陽光発電」に一歩前進。(日本経済新聞)
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オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
お天気のポイント「この時期らしい寒さ 洗濯外干しバッチリ」。気象情報を伝えた。
レイカーズの試合をサプライズ観戦したのが同じロサンゼルスを本拠地にするドジャース・大谷翔平と妻・真美子さん。2人にはレイカーズから縁のある背番号が入ったユニフォームが贈られた。レイカーズ107−98ブレイザーズ。レイカーズ・八村塁は今シーズン最多の23得点、チームを勝利に導いた。
メッツと合意したとMLB公式サイトが報じたのは今シーズン、ヤンキースでプレーしたフアンソト。自己最多となる41本塁打を放ち、5年連続シルバースラッガー賞を獲得した。契約は15年総額7億6500万ドル。約1147億円。大谷が去年ドジャースと契約した1015億円を超えるプロスポーツ史上最高額。
佐々木朗希のポスティング申請が完了。メジャーリーグが受理したとロッテ球団が発表。交渉期間は45日間。来年の1月15日以降に移籍先が決定する。
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ペルージャ3−2ピアツェンツァ。開幕11連勝。ペルージャ・石川祐希は12得点。
10年前、日本に避難してきたシリア人のアセムさん。政権崩壊について「今までシリア人は自由に話すことができなかった。(政府について)話したらすぐ逮捕されたり虐殺されたり、人生でそんな日を迎えるのは自由が手に入ったということ」とコメント。一方で気になるのは今後。「新しい独裁政権ができてしまわないか心配」とコメント。
月曜日の朝から会合に臨む自民党の税調幹部。国民が注目する「103万円の壁」の決着時期が迫っている。先週、自民党は103万円の壁の引き上げ幅について、物価を基準にすることを国民民主党に提案。消費者物価指数でみると116万円になる計算で、国民民主党が求める最低賃金を基準とした178万円とは大きな開きがある。単に物価を基準にするとしても様々な考え方がある。基礎控除の据え置きが始まった30年前と現在の価格を比べてみると、生活に欠かせないものほど価格が上がっていることが分かった。
「103万円の壁」の引き上げ幅について物価を基準にすることを国民民主党に提案している自民党。基礎控除の据え置きが始まった30年前と現在の価格を比べてみると、たまごは1.2倍、電気代は1.3倍、ガソリンは1.5倍と、より生活に密接した物の価格が上がっている事がわかる。消費税も当時の3%が今や8%~10%。第一生命経済研究所・星野卓也主席エコノミストは「生活必需品の上がり方を見ると2割強程度上がっていて128万円まで引き上げてもいい。食料品に着目すると3割強程度上がっていて140万円まで引き上げてもいい議論ができる」とコメント。引き上げを実施する時期も含めて、国民民主党は補正予算案も駆け引きに使う構え。
去年7月に閉館した中野サンプラザ。本来であれば「サンプラザのDNAの継承」をコンセプトにした地上61階建てのNAKANOサンプラザシティ(仮)の建設に向け動き出しているはずだった。しかし資材の高騰などで事業費が当初の見込みの2倍近くに膨らむおそれが生じ計画の見直しを迫られている。先週中野区議会の建設委員会で事業者側から採算性を高めるため、施設内の住居の面積の割合をこれまでの4割から6割へ増やす新たなプランが示された。多目的ホールなどの機能は維持する予定。区は「必要機能はおおむね満たされている」とコメント。中野区・加藤拓磨区議は「『ただのタワマンじゃないの?』という声も出てきている」とコメント。事業者側は「現時点では決定したものではない。来年3月までに事業計画の見直しや今後のスケジュールを示せるよう区と協議してまいります」とコメント。