- 出演者
 - 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子 佐々木若葉
 
高橋文哉が「すき家」の新CM撮影でカレーへの愛を熱弁。調理師免許を持つ高橋がこだわりのポークカレーレシピについて語った。
ENHYPENの新曲「Shine On Me」のミュージックビデオが公開された。真夏の情緒を繊細に描いたJーPOP調バラードを、アニメと実写を織り交ぜた映像で表現している。
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豪華アーティストが日替わりでLIVEを行う「コカ・コーラSUMMER FES音楽LIVE」。きのうは7人組アイドルグループ・SWEET STEADYが登場した。きょうは若者に絶大な人気を誇るCUTIE STREETが登場する。
なにわ男子が7月28日「なにわの日」のきのう、約45万人を動員するアリーナツアー・横浜アリーナ公演を行った。王道と冒険をテーマに2時間で30曲を披露。アンコールではデビュー曲・初心LOVEで1万5000人を魅了した。来年1月から東京・大阪で初の単独ドーム公演の開催も発表。
バナナマン・設楽統とバカリズムが真の友情を試す配信番組「トモダチ100人よべるかな?」のPRイベントに、さらば青春の光・森田哲矢や河合郁人、Mattと登場した。制限時間内に最も多くのトモダチを集めた人が1億円を手にできるゲームに挑戦した3人は設楽とバカリズムに不満があるという。河合は「無責任。フォローをあまりしてくれない」、森田は「この2人って本当にトモダチできないんだろうなと思った」とコメント。
自民党の両院議員懇談会が開かれ出席者からは退陣論が相次ぐ一方、石破総理大臣は改めて続投をする意向を示した。4時間半にわたる懇談会では退陣論が出る一方で「国難の中で党内抗争をするべきではない。結束を確認すべきだ」と続投を支持する声も出た。石破総理は日米関税合意の着実な実施について強調したうえで、自身の責任については「今回の意見を踏まえて今後適切に判断したい」と述べるにとどめた。森山幹事長は議決権のある両院議員総会を求める声があることを受け、応じる方向で協議する考えを示した。だた、総会で総理の退陣を多数決で決められる規定はなく、議題にならないのが通例で、どのような目的で開催することになるのかは不透明。
武力衝突5日目を迎えたきのう、マレーシアの仲介で開かれた首脳会談では両国が即時かつ無条件の停戦で合意した。国境地帯では双方合わせて30人以上が死亡し、約30万人が避難生活を続けている。 停戦はきょう午前0時から始まり、着実に履行されるかが焦点。
アメリカと中国の閣僚による貿易協議が始まった。28日、スウェーデン・ストックホルムで始まった3度目となる閣僚級協議にはアメリカのベッセント財務長官や中国の何立峰副首相らが参加している。協議では中国の過度な輸出依存などについて話し合うとみられる。米中の関税をめぐっては5月、互いに115%引き下げたうえでこのうち24%を90日間停止することで合意した。香港紙「サウスチャイナ・モーニングポスト」は米中双方が来月12日に迫る停止期限をさらに90日間延長する見込みだと報じている。
水難事故の25%は午後2時台から3時台に発生している。疲れや暑さ、食後の気の緩みに注意が必要。(日本経済新聞)
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猛暑でスマホの修理の依頼が大幅に増加。高温状態での長時間使用はバッテリーの劣化を招き、低温やけどのおそれもある。(日本経済新聞)
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猛暑を避けて出かける時間帯をずらす人は7割以上で、早朝や夜のレジャーへの関心が高まっている。(読売新聞)
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オープニング映像。
シンガポールで行われている世界水泳女子200m個人メドレー決勝に、18歳の成田実生が出場。準決勝を全体3位のタイムで通過した成田は、100m通過地点で8位だったがラスト50mで驚異の追い上げをみせ5位。残りの種目で表彰台を狙う。
夏の甲子園・静岡大会決勝、初出場を目指す聖隷クリストファーは4年ぶりの優勝を狙う静岡と対戦。聖隷は2020年は優勝しながらも新型コロナで甲子園が中止、2022年は東海大会で準優勝したがセンバツ選考漏れ、2024年には静岡大会決勝で敗れ準優勝となっていた。1回、聖隷は谷口理一のタイムリー3ベースで先制。聖隷・高部陸投手は自己最速146キロをマークし8奪三振の熱投を見せた。聖隷クリストファー3ー1静岡。聖隷が春夏通じて甲子園初出場。
自民党内から退陣要求が強まるなか、きのう約120人が出席した両院議員懇談会で石破総理は改めて続投の意欲を示した。一方、森山幹事長は初めて幹事長辞任の可能性を示唆した。懇談会は4時間半にも及び、発言した議員の多くから退陣要求の声が聞かれた。
きのう開催された自民党の両院議員懇談会では、石破総理の退陣を求める声で溢れた。小林鷹之衆院議員は「組織のトップとしての責任の取り方について、しっかりと考えていただきたいと伝えた」などと話した。石破総理は改めて続投の意欲を示した。
スコットランドを訪問中のアメリカ・トランプ大統領は先ほど、「アメリカと合意していない国への相互関税は15%か20%になるだろう」と述べた。スウェーデン・ストックホルムでは、アメリカ・ベッセント財務長官と中国・何立峰副首相による米中関税協議が始まった。一時100%を超える泥沼の関税戦争を繰り広げた米中は、5月の協議で関税を引き下げ一部関税について90日間の休戦期間を設けることで合意した。関税復活は来月12日に迫る。ベッセント財務長官は「農産物の輸出拡大が重要なテーマになる」と強調し中国に市場の開放を求める考えを示した(23日・ブルームバーグ)。一方中国は関税そのものの撤廃を求めるとみられる。
スウェーデンで米中関税協議が行われている。今回の協議で合意に至るのか?、みずほリサーチ&テクノロジーズ・小野亮調査部プリンシパルは「今回の協議は第3ラウンド。今年の終盤の米中首脳会談をにらんでその入口にしたいと」と指摘する。今回は両国の希望を洗い出す地慣らしが目的だという。
今週も厳しい暑さが続く中「見るだけで眠くなる」と話題の動画を紹介。タイトルは「浄土宗からのおやすみなさい。」。京都・知恩院や浄土宗の大本山7カ所で撮影された動画には僧侶たちの静かな日常や寺の風景が見る人を穏やか眠りへと誘う。浄土宗開宗850年に合わせ制作されたもので、ありのままの空気感を届けることを大切にしたという。浄土宗社会部長・小村正孝氏は「動画を見てゆったりと落ち着いた気持ちになってもらえたら」と語った。
