- 出演者
- 柴田英嗣（アンタッチャブル） 山崎弘也（アンタッチャブル） アンミカ 正門良規（Aぇ！group） 清水麻椰 萬田久子
ホットケーキミックス14種類を清水麻椰が食べ比べて作りやすさなどを調査。パティシエの宮本雅巳も参戦。
ホットケーキミックス14種類から忖度なしで採点。評価のポイントについて宮本シェフは「風味、簡単、ふっくら、おいしい。」などと話した。森永製菓のホットケーキミックス は、消費者の声を参考に説明書きが反映されている。作りやすさ1位は日清製粉ウェウナのホットケーキミックスで、粉が軽くて混ぜやすく丁寧な説明で簡単に作れる。コスパ1位はイオンのホットケーキミックスで、100gあたり41.6円。生産・販売計画の精度を高め在庫を減らしコストダウンしている。
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- BIO-RAL 北海道産小麦粉で作ったホットケーキミックスSHOWAホットケーキミックスおーがにっくかふぇ SHINKAお豆と雑穀のホットケーキミックスからだシフト糖質コントロール餃子はくばくふっくらふんわり食感のホットケーキミックスふわふわパンケーキミックスよつ葉の北海道バターミルクパンケーキミックスよつ葉乳業イオンケーキのようなホットケーキミックスダイズラボ 大豆粉でおいしいパンケーキミックスホットケーキミックス 600gライフコーポレーション三菱食品創健社創健社 パンケーキ ネオハイミックス 砂糖使用（プレーン） 400g日清 ホットケーキミックス 極もち 国内麦小麦粉100％使用日清製粉ウェルナ昭和産業森永製菓波里無印良品第27回 グランプリインターナショナル ドゥパティスリーマンダリンナポレオン 世界大会第27回 グランプリインターナショナル ドゥパティスリーマンダリンナポレオン 日本大会米粉パンケーキミックス 200g自分でつくる 米粉のパンケーキ
試してランキングのコーナー。ホットケーキミックス14種類を清水アナが忖度なしで採点する。柴田さんが萬田さんに「何か好きなモノはあるか」と聞くと萬田さんは「こんなに種類があるとは知らなかったが、森永さんのやつは好き」と話した。
ここからは「ふっくら度」・「そのままの味」・「全体の味」をチェック。まずは「ふっくら度」で説明通りに一枚分を焼いて断面の厚さを測る。評価するポイントとして宮本氏は「消費者が求めるふっくら食感やレシピや焼き方など各メーカーの工夫をチェックする」と話した。生地の厚さの平均は22.4mmで、C社の場合は13.8mmなど1.5cmにも届いていないという。昭和産業の「ケーキのようなホットケーキミックス」の場合は26.7mmとかなり厚い。14種類試して「ふっくら度」1位に選ばれたのは森永製菓「ふわふわパンケーキミックス」である。唯一少量ずつ生地を縦に積み上げて作るタイプで、蓋をして焼いてひっくり返すと30.7mmと極厚である。宮本氏は「蓋をしてるということは生地から出る水分で蒸し焼きにすることでふっくらとしている」などと話し「専門店のようなふわふわパンケーキを家庭で」をコンセプトに原料の選定と試作・試食を重ね、他にはないふっくら感を実現した。具体的な技術は企業秘密だという。
続いては「そのままの味」。何もつけずにそのまま食べ、生地の甘さや食感などを比較する。1位に選ばれたのは昔から愛されている森永製菓の「ホットケーキミックス600g」である。発売から約66年の歴史があり、脈々と受け継がれ進化し続けている王道の味が「そのままの味」1位になった。宮本氏は「ナイフを入れた時のキレが良く、生地は甘さ控えめでもしっかりとした味」などと話した。優しいふんわり感と口溶けがそのままで十分美味しく食べられる甘さとバニラ風味にこだわっているとのこと。
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- ホットケーキミックス 600g森永製菓
続いてはバターとメープルシロップをかけた定番の味を比較する「全体の味」。E社の「口の中に色んな味が混ざって喧嘩してる」やF社の「メープルもバターも浮いてる」など予想外にネガティブな評価が上がる中、よつ葉乳業の「よつ葉の北海道バターミルクパンケーキミックス」は「メープルをしっかり染み込ませても甘すぎない」などの評価があり、小麦粉やバターミルクパウダーなど全て北海道産にこだわった口溶けのいい生地は、ミルク風味がしっかりし、バターとシロップとの相性抜群。そんな高評価を超える「全体の味」1位に選ばれたのが昭和産業の「ケーキのようなホットケーキミックス」である。ふわふわでしっかりとバターとメープルが生地を包み込み一体化しているとのこと。発酵バター粉末を使っているのでバターと食べると相乗効果でバターの風味が引き立つという。またふんわり生地にはシロップが染み込みやすく、良い口溶けになるとのこと。こうして調査が終了し清水アナの採点表を元にランキングを作成した。忖度は一切ないサタプラ独自のランキングである。
5位は森永製菓のふわふわパンケーキミックスで、小ぶりながら存在感のある風味と味でお店クオリティーのパンケーキが自宅で再現できると紹介。4位はイオンのトップバリュベストプライス ホットケーキミックスで、コスパ・作りやすさが特徴で味も美味しいと紹介。メーカーおすすめアレンジは爪楊枝にウィンナーとチーズを差して生地をつけて油で揚げたミニアメリカンドッグだと紹介。3位は日清製粉ウェルナの日清ホットケーキミックス極もち国内麦小麦粉100％使用で、作り方が簡単で料理が苦手でもキレイに焼け、国産小麦粉を使用してもちもちだと紹介。メーカーおすすめアレンジは中華まんだと紹介。2位は森永製菓のホットケーキミックス 600gでバニラ風味が付いている為バターとシロップの甘さを一層引き立てると紹介。
総合1位は昭和産業のケーキのようなホットケーキミックスで、2種の小麦粉と国産米粉を使用することで厚みがありながら口溶けの良さを実現し、発酵バター粉末を使用することでそのまま食べても濃厚な風味を感じれると紹介。
3月20日に開幕戦を迎えるドジャース・大谷翔平の自主練動画が公開。手術した右腕もしっかり動かしている。今季大谷は打者に専念する。来週10日からはキャンプイン。おとといにはECCのブランドアンバサダーに就任し英語を披露した。先週ニューヨークで行われたMVP受賞者らが招待された晩餐会で約2分間英語だけでスピーチした。晩餐会には愛犬・デコピンも同行した。先週、MLB選手会公認でデコピンTシャツが発売され、一般的なTシャツの約80倍売れたという。3月に韓国で行われるドジャースの開幕戦チケットが先週金曜日に発売され、わずか8分で完売した。きょう午前3時からはドジャース本拠地戦のチケットが発売され、入場特典で大谷人形がもらえる5月16日のチケットは5万6000人分の座席が売り切れ間近。
日清焼そばU.F.O.の公式SNSで投稿されたアイデアが大バズリ。湯切り口がおみくじになっていた。この投稿には52万いいねがついた。
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- 大谷翔平日清焼そばU.F.O.
3COINSの人気ランキング1位のアイテムが「3in1ワイヤレスチャージャー」。これひとつでワイヤレスイヤホン、スマホ、デジタルウォッチを充電できる。
去年10月に終了した車内販売ワゴンが今週月曜日に販売決定。値段は10万円。50台限定販売だが、現在1000組以上のエントリーがきているという。
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4か月前のサタプラの放送がきっかけで、2月2日発売のちゃお3月号にアンミカが登場。“アンミカ流ポジティブチェンジ”と題し、前向きになれる秘密を紹介している。起用の理由についてちゃお編集部は「オンエア前に既にアンミカさんの企画は上がっていた」と話している。また「次はAぇ！groupの正門くんに登場していただきたい」と指名した。
ちゃお3月号に登場したことについてアンミカは「40年ぶりにランドセルを背負いました。ランドセルの撮影はモデル人生で初めて」などと話した。大谷翔平の開幕戦チケットは売り切れたが、JTBが2月上旬にツアーを発表予定していて抽選販売があるという。HISもロサンゼルスへの観戦ツアーが発表されている。統計で大谷は6月下旬に一番ホームランを打っている。この頃のチケットを取れば生でホームランが見れる可能性が高い。またドジャースはホームで3塁側を使用するため、内野3塁側で観ると良い。統計ではセンターの両脇が一番ホームランボールが飛んでくるといい、外野席はここが狙い目。結論は“6月下旬にセンターから右の席で観戦するとよい”。山崎弘也は「いや～ホームランボール欲しいなぁ」とコメントした。
寒暖差が激しい中猛威を奮っているインフルエンザ。新型コロナとともに年明けから徐々に増加傾向だという。インフルエンザA型に続きB型患者も増加傾向にあるという。さらに、治っても肺炎を合併する人もいるという。池袋大谷クリニックの院長は、病院で働きながら20年以上インフルエンザに罹っていないという。院長が実践するかぜ・インフルエンザ予防法を公開。歯磨きをすることでインフルエンザの発症リスクを10分の1にすることができるという。
大谷先生が実践するかぜ・インフルエンザ予防法。インフルエンザ予防には帰宅時にうがいを思いがちだが、それよりも大切なことは歯磨きだという。毎食後と就寝前に歯磨きすることで、インフルエンザ発症率は10分の1に抑えることができるという。口内の細菌が増殖すると、ウイルスが気道の細胞に入りやすくなってしまうという。一方でうがいは、風邪予防には有効だが、インフルエンザ予防にはエビデンスがないという。風邪の極めて初期には、あえて15分だけウォーキングをすることがオススメだという。軽い運動をすることで免疫が高まって回復が早くなると、海外の論文でも報告されているという。激しい運動をすると逆に免疫が下がることもあるという。また発熱時や体がつらいときも逆効果になるという。さらに風邪予防で重要なのが睡眠。ちゃんと寝ないとかぜの発症率が4.2倍になるというデータもある。
米国の研究データによると、6時間未満の睡眠だと風邪にかかるリスクが4.2倍になるという。インフルエンザ予防には部屋の換気も大切。空気が乾燥すると気道粘膜の防御機能が低下するため、加湿器などで湿度50～60％に保つのが良いという。
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オーストラリア・シドニーにやって来た。人口は約510万人でオシャレな街並みと豊かな自然でどこを切り取っても美しい街となっている。シドニー湾の港はリオデジャネイロ、サンフランシスコとともに世界三大美港とされている。シドニー湾を望むレストランでのディナーはシドニーっ子の定番デートコースとなっている。ハイドパークはオーストラリアで最も古い公共公園だと紹介された。一番の魅力がセントメリーズ大聖堂で高さ74mでゴシック建築＆ステンドグラスがあり荘厳な雰囲気に包まれている。この大聖堂はクリスマスの時期になるとプロジェクションマッピングの舞台にもなる。シドニー在住の日本人に住んだからこそ分かったリアルな魅力を教えてもらった。
スーパー に訪れた。野菜売り場では巨大マッシュルームなどを紹介した。オーストラリアの肥沃な土壌で育ったフルーツ・野菜は安くて大きい。肉売り場ではステーキか塊肉のみ売られてる。薄切りはお肉屋さんにお願いするという。広大な土地で育ったオージービーフは脂肪分が少ない赤身が特徴。オーストラリアには人口と同じくらい牛がいるため牛肉価格が日本よりもかなり安くなっている。ベジマイトは麦芽酵母と野菜エキスで作った発酵食品でオーストラリアの国民食で栄養豊富となっている。オーストラリアではコインで解除するショッピングカートにしないと家まで持って行ってしまう人が多いという。オーストラリアにとってバービーは国民食となっていて街中の公園の多くにバーベキュー台が設置されている。10人に聞くと全員が週1以上でBBQをするとのこと。