- 出演者
- 名越康文 辻岡義堂 中山秀征 中丸雄一（KAT-TUN） 北澤豪 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 森詩絵里 安村直樹 菅原薫
ヤクルト-阪神戦では奥川恭伸は5回を1失点にまとめると、村上宗隆にホームランが生まれ、995日ぶりのホーム・神宮での白星となった。
巨人は広島と対戦。ヘルナンデスのタイムリー内野安打で一度は同点に追いついた巨人だが、2-1で競り負ける形となった。
MC・中山秀征は7月3日に群馬県で行われる巨人-中日戦の始球式を務めることとなった。中山さんは14年前に東京ドームで始球式を行うと3塁ベンチに投げ込んでしまった事があると苦笑いだったが、この日は最多勝に2度輝いた内海哲也コーチから大きく振りかぶるフォームを学ぶことに。投げる時は体の前側を意識することを教わり、マウンドから投げてもバウンドせずに届くようになった。さらに、内海コーチは軸足に乗る意識も大切と紹介している。中山さんはその後も始球式に向けて練習を続けているという。
渋野日向子は米ダウ選手権でホールインワンを記録している。米ツアーでの達成はこれが2度目となる。
巨人のルーキー・佐々木俊輔は広島戦でフェンスにぶつかりながらのスーパーキャッチを見せている。
CM出演10社以上、今話題の謎の制服おかっぱ集団「アバンギャルディ」の人気の秘密に迫る。俳優の鈴木亮平と映画「シティーハンター」の主題歌「Get Wild」を動画が僅か2か月で1800万回以上再生されるなど、今話題沸騰中のダンスグループ。独特の世界観と圧倒的なパフォーマンスが魅力。おかっぱ頭に制服姿で一糸乱れぬキレッキレのダンスを披露する彼女たちは、去年、米国で有名なスター発掘番組「アメリカズ・ゴット・タレント」で、日本勢として10年ぶりに決勝に進出。 CM出演も10本以上。老若男女に愛されているアバンギャルディと中山秀征がスペシャコラボ。
今回中山さんが訪れたのは東京・中野にあるなかのZERO大ホール。そこで11人組ダンスグループアバンギャルディの全国ツアー。国内6ヶ所と台湾を回るツアーでチケットは全公演完売。アバンギャルディをプロデュースしているのが登美丘高校のバブリーダンスの振り付けを担当したakaneさん。ライブ後のアバンギャルディの5人とakaneさんにインタビュー。akaneさんは「元々おかっぱが好きで、おかっぱに制服がマッチするので全員一緒の服で振り付けを揃えたら驚いてもらえた」などと話した。アバンギャルディのおかっぱは地毛。メンバーに登美丘高校のOGが2人いる。中高年代を虜にする選曲が人気の理由。50～60大が懐かしむ昭和歌謡を中心にダンスを構成している。akaneさんは「昭和の名曲は色褪せないのが多い、また踊れる名曲が多い」などと話した。ファンから人気なのが”かもめが翔んだ日”。通常のテンポよりもはやくして踊っている。2つ目の人気の理由が徹底した表情管理。アバンギャルディは真顔・キメ顔・変顔で踊る。変顔のクオリティを上げるため、コロッケさん直々に表情を指導してもらったという。かもめが翔んだ日を中山さんとアバンギャルディがスペシャルコラボした。
中山さんは「私が最後ちょっと入れてもらったんですけど酔っ払いっぽくなっちゃった。」などと話すと、岩田さんは「そうですね。馴染みがありました。」などと返した。
芸能界の「たかし」さんが銀座の高級料理店を訪問し店で一番高い飯を注文し、その値段を予想し正解から最遠い人が自腹で支払う。今回はトレンディエンジェルのたかしさんは途中合流する。錦鯉のたかしさんは今回は不在。代わりにアイドル界のたかしKis-My-Ft2の二階堂高嗣が参加。まずは銀座三越の屋上にある金座出世地蔵尊で祈願。西五番街通りで気になる店を直撃。寿司屋に二階堂高嗣が撮影交渉へ。しかし、鮨からくは満席のためNG。鮨からくは本格的江戸前寿司とワインのペアリングが楽しめる店。その後も店を探すも撮影交渉に難航。その後3人が見つけたのはキャビア料理店。
CAVIAR はるのは去年8月にオープンした店。キャビア専門店というよりはおいしいキャビアが味わえるイタリアンとのこと。まず一番リーズナブルな料理としてトリッパのオーブン焼きが登場。モッツァレラチーズとパルミジャーノチーズを乗せてオーブン焼きしたもの。1400円などと3人は予想をしたが、結果は2200円。他には蛤のペスカトーレ3300円、蝦夷鹿のロースト8800円などがある。一番の高し飯は冷製のカペッリーニでキャビアと一緒に食べるものだという。細いパスタであるカペッリーニをキャビア塩で味付けし、甘エビとウニソースをトッピングしたもの。さらにキャビアを2瓶分乗せる。キャビアは静岡県浜松市で養殖されたハルキャビア。ウニのコクとキャビアが合うとのこと。3人は値段を予想。2万円から3万6000円などと予想。真ん中の金額とした2万6000円の酒井は自動的に自腹を回避となった。正解は2万5000円で二階堂高嗣が自腹となった。
一行は「鉄板焼 銀明翠 GINZA」へ。神戸ビーフの指定登録店とのこと。この店で1番安い料理は「特選黒和牛のローストビーフ」で、値段は1800円とのこと。そして1番高い料理は「極上神戸ビーフ サーロインステーキ」。試食した3人は「飲み物だわ」などと感想を述べた。値段は1万5000円で、1番予想が遠かった二階堂さんが自腹となった。
一行は「GINZA 沁馥園」へ。中国の伝統料理と日本の味覚を組み合わせた新感覚中華を味わえるお店。1番安い料理は「ポルチーニとキノコの春巻き」で、値段は363円。そして1番高い料理は「岩手県三陸産吉品 干し鮑9頭 オイスターソース煮込み」。試食した3人は「うま味が凝縮されて味が濃い」などと感想を述べた。
GINZA 沁馥園の「岩手県三陸産吉品 干し鮑9頭 オイスターソース煮込み」は16万5000円だった。干し鮑は貴重なのだと言い、9頭とは大きさを指すものとなっているが数字が少ないほど大きいものなのだと言い、2頭まで数字が下がると100万円を超えるのだという。また、酒井さんが最も安く見積もったことで16万6089円を支払うことに。
きょうはまじっすかな夫婦を調査。パワフルな姿勢で物事に打ち込む様子を見せているという。
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コーナーオープニング映像。
茂出木一真さん・絢子さん夫婦は腕相撲夫婦なのだという。一真さんは全日本体重別腕相撲選手権大会で優勝し、絢子さんも一真さんに影響されて一昨年から腕相撲を始めると、競技開始からわずか2ヶ月で女子無差別級左で優勝している。一真さんがボディービルに熱を注ぐ中、絢子さんもジムに足を運ぶと一目惚れしたのだと言い、一真さんはベンチプレスの重さを220kgほどまで重くして行うなどしたのだという。その一方で絢子さんはひたむきにトレーニングしていたので目立っていたと一真さんについて振り返った。2人は猟師としても活動していて、イノシシや鹿肉を献立にもよく入れているのだという。腕相撲で勝つために必要な回内と呼ばれる力を鍛えるために多くの器具を特注で揃えていて、自宅には競技用の台も設置されている。
峰龍さん・Riricoさん夫妻を取材しようとすると、中丸さんは巨大な張りが飛び出してくる道具に寝かせられると、箱を被せられ、箱を身体が貫通させられてしまったが無事だった。2人はマジシャン夫妻といい、峰龍さんはラスベガスのマジック大会で優秀賞を獲得した経験がある。Riricoさんは後輩だったのだといいアシスタントとして出演する中でマジックを教わっていき、峰龍さんとともにマジシャンとなったという。峰龍さんは小学生時代に人生で始めてみて感銘を受けたマジックをアレンジして紹介してくれるという。
夫・峰龍さんが生まれて初めて見たマジックを「まじっすか」用にアレンジして披露した。マジックを見た中丸さんは「えっ！怖っ！」などと感想を述べた。
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スタジオトーク。北澤さんが腕相撲夫婦が使用している特注の器具を体験。北澤さんは「指相撲が強くなりそう」などとコメントした。