- 出演者
- 名越康文 中山秀征 佐藤梨那 岩田絵里奈 河出奈都美 森詩絵里 安村直樹
MLBワールドシリーズ第6戦、2勝3敗で後がないドジャース。大谷翔平の第1打席は空振り三振に倒れた。ドジャースは三者連続三振で初回は無得点に終わった。ドジャースの先発・山本由伸も2回まで相手にヒットを許さず、この日もドジャースを牽引した。3回にドジャースが連打で3点をリードすると、その後山本は1点を失うも6回を投げて6三振を奪う好投をみせた。8回には佐々木朗希が登板し、粘り強い投球でこの回を無失点で乗り切った。9回にはブルージェイズがチャンスを作ったが、レフトライナーにセカンドランナーが帰りきれずダブルプレーでゲームセット。ドジャースが最終戦に持ち込んだ。
Jリーグルヴァンカップ決勝で、12大会ぶり3度目の栄冠を狙う柏レイソルと3大会ぶり2度目の優勝を目指すサンフレッチェ広島が対戦した。前半25分、広島がロングスローから荒木隼人のヘディングシュートで先制。さらに38分には東俊希がフリーキックを決め、またもロングスローからジャーメイン良のシュートで広島が一気にリードを広げた。柏は後半36分に細谷真大のシュートで1点を返したものの、反撃はここまで。広島が3大会ぶり2度目の優勝を果たした。
オランダリーグ第11節、フェイエノールトとフォレンダムの試合に日本代表の上田綺世が出場した。前半19分に上田は先制ゴールを決め、さらに試合終了間際にヘディングシュートを叩き込んだ。今季13点目で、得点ランキングを独走している。
海外サッカー。ラ・リーガ第11節。レアル・ソシエダ3-2アスレティック・ビルバオ。スペイン。久保建英が復帰。
ドイツカップ2回戦。ボルシアMG3-1カールスルーエ。町野修斗がチームを勝利に導いた。ダルムシュタット4-0シャルケ。秋山裕紀。
ラグビーリポビタンDツアー2025。日本7-61南アフリカ。
フィギュアスケートGPシリーズ第3戦。女子シングルショートプログラム。千葉百音選手がショート1位。
B1リーグ第7節。アルバルク東京78-69千葉ジェッツ。
B1リーグ第7節。宇都宮93-81FE名古屋。
B1リーグ第7節。名古屋D75-64広島。
B1リーグ第7節。滋賀65-66秋田。
国内男子ゴルフ、プロ10年目の佐藤大平選手。スケートボード日本選手権ストリート女子予選、小学4年生の本間恋愛菜選手。
きのうから始まった日テレ系カラダWEEK。ことしは「“夢中”で、カラダを幸せに!」をテーマに、健康に取り組むキッカケを作るキャンペーンを行っている。シューイチではバレー界のエース・高橋藍を取材した。
先月24日にバレーボールのSVリーグが開幕し、昨シーズンリーグ王者のサントリーサンバーズ大阪は連覇へ向けて新たなシーズンをスタートした。バレーボール男子日本代表の高橋藍は東京五輪で当時19歳という若さで代表に抜擢され、29年ぶりとなるベスト8進出に大きく貢献した。世界最高峰のイタリア・セリエAで約3年プレーし、昨年日本リーグに復帰した。ananの表紙や化粧品のアンバサダーを務めるなど、コート外の顔にも注目が集まっている。高橋は今季からサントリーサンバーズの最年少キャプテンに就任した。高橋の強みはレシーブ力で、「ベストレシーブ賞」をセリエAとSVリーグで受賞。さらにアタック、サーブでも得点を決められるオールラウンダーとして活躍している。高橋は「バレーを通して成長できて学べて、広がっていくのが楽しい。バレーボールに感謝」などと語った。
高橋藍がアスリートサポーターを務めるカラダWEEKが今週からスタート。脳力脳力テストに中山秀征が挑戦した。結果はタイム29秒で脳年齢は70代。現役アスリートの高橋は10秒43で、脳年齢は18歳だった。
高橋藍について佐藤アナは「面白いプレーをする人。ワクワクさせる選手」、森は「とりあえずかっこいい」などとコメントした。
宮城県大崎市で行われた「おおさき元氣祭」with体格祭。ロバート秋山&アルピー平子が参加。来場者総数は約7万人、例年の4倍と大盛況だった。
宮城県大崎市で行われた「おおさき元氣祭」with体格祭。ロバート秋山&アルピー平子が参加。会場&コラボ体格メシを視察。体格グッズ売り場には大行列。体格メシエリアでは6店でコラボ体格メシを販売。
おおさき元氣祭with体格祭。おおさき元氣祭の恒例イベントで大崎市の伊東市長も参加する大名行列へ。多くの人は武士や姫などの仮装で参加する。体格ブラザーズは奴に扮しメイン通り約350mを歩く。子供をきっかけに沿道から大声援が送られた。体格人のスカウトも行った。
おおさき元氣祭with体格祭。体格餅つき&体格ソングコンテスト。体格ブラザーズが山車に乗って餅をつく体格餅つきを行い、1万人以上のお客さんに宮城名物ずんだ大福をまく体格餅まきも行った。
