- 出演者
- 名倉潤(ネプチューン) 堀内健(ネプチューン) 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 原田泰造(ネプチューン) 土田晃之 日比麻音子 白石美帆 田中史朗 塩野瑛久 信子(ぱーてぃーちゃん)
ローソンとミニストップが2025年に満場一致合格を獲得した商品の中から真の王者を決める。ローソンがエントリーしたのはカスタードパイシュー、とろけるフロマージュ、2種マカロン、どらもっちこしあん&ホイップ、クイニーアマン、ふわサクっ!メロンパンの6品。ミニストップからはスフレチーズケーキ、なめらかプリンパフェみたいなアイス、ベルギーチョコパフェの3品がエントリーされた。
2度目の全品合格を狙うくら寿司が2年ぶりにジャッジに参戦。年末年始のスペシャルネタ10品で勝負する。
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くら寿司vs超一流寿司職人。くら寿司従業員イチ押し11位の活〆パンガシウスをジャッジ。パンガシウスは白身魚の一種でサッパリ味が特徴で輸入量が10年前から5倍になるほど大注目の魚。今回はパンガシウスでは世界初となる活〆で提供する。
くら寿司vs超一流寿司職人。くら寿司従業員イチ押し11位の活〆パンガシウスをジャッジ。4名が合格を出しジャッジを獲得した。合格を出した白山洸は結構悩んだが全くふれたことのない魚でだいぶ探りながら食べた。回転寿司で出会う魚としては十分美味しいと評価した。不合格を出した尾崎淳はライムの香りがエグみを感じ、提供直前にすだちを絞ればよりサッパリ食べられるとアドバイスした。会社設立から30年のくら寿司。今夜はこれまで培った技術と経験を注ぎ込んだスペシャルなメニューで勝負。くら寿司は年末年始に特別メニューを用意しているが、天然車エビなどスペシャルなネタを集めるため1年前から計画を行っていた。
くら寿司vs超一流寿司職人。くら寿司従業員イチ押し10位の増毛産ぼたん海老をジャッジ。水深300m以上の深海で育ったぼたん海老は強い旨味と締まった身質が特徴。水揚げされたぼたん海老は鮮度をキープするため漁港から5分の工場で素早く凍結されている。添えられた頭は店舗で素揚げされ食感や味噌が楽しめる。
くら寿司vs超一流寿司職人。くら寿司従業員イチ押し10位の増毛産ぼたん海老をジャッジ。6名が合格を出しジャッジ成功となった。綿貫安秀はぼたん海老本来の味と香りが最高だった。全店舗でこの価格とサイズは奇跡と評価した。白山洸も冷凍方法や温度もしっかり考えられ旨味を引き出そとしていると評価した。
くら寿司vs超一流寿司職人。くら寿司従業員イチ押し9位の特選やりいかをジャッジ。定番メニューにもやりいかはあるが今回は大型のものを使用。強い食感と旨味や甘みが特徴となっている。また、くら寿司ではやりいかを一匹ずつ冷凍しているのでムラなく凍結でき旨味が逃げない。スタジオでやりいかを試食したところ絶賛の声があがった。ジャッジは6名が合格を出し成功となった。幸後綿衣は工場で包丁を入れる技術はとてもすごい。イカは香りが気になるものが多いが全くなかったと評価した。尾崎淳もすごい工夫をしていると評価した。一方不合格を出した伊藤悦朗は切り込みをもう少し深くいれても良いのでは。もう少し深いとストレートに甘さを感じられる。子どもと年配の方は食べるのが大変ではと話した。
くら寿司vs超一流寿司職人。くら寿司従業員イチ押し8位のゆず寒ぶりをジャッジ。エサに柑橘類を加え魚臭さを抑えたフルーティーフィッシュシリーズの1つでゆずオイルをエサに配合している。また通常1年で出荷するぶりも3年じっくり養殖を行っているため脂のりが抜群。
くら寿司vs超一流寿司職人。くら寿司従業員イチ押し8位のゆず寒ぶりをジャッジ。満場一致でパーフェクト合格を達成した。尾崎淳は全く臭くなく美味しかったと評価し、伊藤悦朗も見た目も血合いもキレイで思わず写真に撮ったと話した。
くら寿司vs超一流寿司職人。くら寿司従業員イチ押し7位のトリュフ茶碗蒸しをジャッジ。サイドメニュー人気No.1の特製茶碗蒸しをアレンジ。入社3年目の女性が開発を担当した。トリュフやマッシュルームを混ぜた特製クリームが特徴。試食した寿司職人の中には茶碗蒸しにシャリを入れリゾットとして味わう人もいた。
トリュフクリーム茶碗蒸しは、合格4名、不合格3名という結果になった。商品開発担当の藤原さんは合格を頂いてつなげることができて安心していると話した。綿貫さんはくせになる美味しさで食べやすかったと話した。不合格をあげた尾崎さんは、一口目は美味しかったが、この量だと多いと指摘。この商品にシャリの酢の酸味を加えることで濃厚な味がさっぱりするのではと話した。ここまで合格が4品、果たして全品合格までたどり着けるのか。6位は大とろゆず塩。今回の商品は炙りが入っている商品で、炙りを入れることでネタがガス臭くなるため鬼門となっている。あぶりびんちょう大とろゆず塩は赤道付近でとれる高品質なびんちょうまぐろを使用しており、1本1本脂のりを確認している。使用する大トロは1尾から3パーセントしかとれず、一番脂がのった希少部位となっている。表面のみをサッと炙ると、脂の旨味をより引き立てるのは塩ダレとゆず皮とネギをトッピング。さっぱり感と脂の旨味が味わえる。さっそく試食した。塩ダレを採用した理由は、岩塩も考えたが、味を全国均一にするためにタレを採用している。プロからバーナー臭への対策について質問されると、ガス臭くならないように炙る時間などマニュアル化したという。しかしプロからは塩ダレでは無くて醤油にすることで、醤油の香りでカバーできるのではと指摘された。果たして2度目の全品合格に繋げられるのか。
結果は不合格5名、合格2名という結果だった。炙りの壁は高かった。白山さんは、びんちょうの赤身も食べてみたくなるほどのポテンシャルだったというが、バーナー臭を多少なりとも感じてしまうと話した。自身はバーナーの臭いがしないような装置をつけたり、出汁っぽい醤油漬けにしてから炙るのがいいのではと話した。綿貫さんはネギとゆずが気になり、味にメリハリをつけるためレモンやすだちを提供直前にしぼるのがいいのではと指摘した。開発担当は良い原料だと言っていただいて嬉しいとしたうえで、醤油は今すぐ使える商材なので、改良して提供できるようにすると話した。くら寿司は残り5商品をすべて合格で終わりたいと意気込んだ。5位は天然生車えび。天然車えびは水揚げ量が減っていて希少な原料。生で超高鮮度の車えびを確保するのが非常に難しいのだという。そこで、収穫後はすぐに船内で凍結し、解凍後1尾ずつ背わたを取り除く。温度管理で氷を敷き詰めたトレーの上で作業する。そして再びすぐさま冷凍し各店舗に輸送する。プロの寿司職人がさっそく試食した。プロからえびの解凍方法を訊かれ、水を使わずに冷凍の状態でほぼ最終まで仕上げていると話した。えびの尻尾の殻まで取り除いている点にも着目し、この殻を外すことで臭みもとれるため外していると話した。結果は合格6名、不合格が1名という結果になった。審査員の藤居さんは全然くさみを感じず処理もしてあるので言うこと無いと評価した。審査員の白やMさんも車えびは希少で、かつえびは冷凍と解凍を繰り返すことでえび特有の臭みがでるが、この商品は素晴らしいと話した。
くら寿司が勝負をかける30周年。続いては超熟成まふぐ。この商品は社長肝いりの商品。超熟成はくら寿司が社運をかけて開発した二段階熟成になっている。国産天然まふぐを使用しており、繊細な旨味と甘みが特徴。山口県下関市の老舗水産会社で捌いた後、昆布で約24時間熟成する。その後1枚ずつスライスし、歯切れのよい厚さに切り分けたら2段階目の熟成に入る。旨味を最大限に引き出し、歯切れのより食感に仕上げている。スタジオで試食すると、最初噛み応えがあるが、だんだんとシャリと調和していく過程が面白いと話した。社長肝いりの商品は果たして。さらにローソン・ミニストップが満場一致で合格をとった商品で、どれが一番美味しいのかNO1決定戦も。
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超熟成まふぐは果たして。プロから業者が行う熟成について質問があった。昆布を使用して冷蔵庫の中で基本的には24時間身の状態でおいて凍結していると解凍。さらに熟成期間は個体によって変えているのかという質問について、安定した品質になるよう温度管理など基準内のまふぐを使用している。結果は合格6名、不合格1名と合格になった。審査員の尾崎さんはかんでいくうちに甘みも出てきて食感もしっかりあったこと、価格も問題ないと話した。白山さんは不合格で出していた。値段や厚みは問題ないが、昆布〆まふぐなら問題なかったと話した。これを超熟成と謳うなら、明確な差を出すべきと指摘した。次に3位はメス化させた浜名湖産の特上うなぎ。2位はリベンジ商品の宮城県産閖上赤貝。1位はくら寿司が生み出した特別な養殖方法の和歌山県産オーガニックはまち。果たして9品合格になるか。
3位は浜名湖産特上うなぎ。この寿司はでしこうなぎを使用しており、大豆イソフラボン由来のエサを与えることでメス化させている。メスのうなぎはオスに比べ身が厚く脂のりがいい。まずは白焼きにして臭みを消し、旨味を閉じ込める。次に蒸すことで余分な脂を落としふっくらさせる。次にタレをつけて焼いていくが、砂糖醤油に加え碧南市の九重味淋を使用している。これにより上品な甘みと豊かな香りのタレになる。タレ付けと焼きを4度繰り返し、しっかりとタレののったうなぎになる。設楽さんはうなぎを試食して、皮を感じさせず、驚きのクオリティだと話した。早速職人の試食が始まった。プロから焼きは何で焼くかについて、店舗では焼かず加工会社でレーンでタレを塗って焼いていると回答した。大きさについて訊かれると、500グラム前後とはなした。そして判定は満場一致の合格となった。職人からは回転すしで出すような寿司ではなく、ふわふわでこの価格で出せるのがすごいと話した。審査員の秦野さんはうなぎは皮目が硬くてゴムみたいになるところを、全く次元が違うと評価。
