- 出演者
- 飯尾和樹（ずん） 大久保佳代子 設楽統 深澤辰哉 ヒデ 神崎ゆう子 谷岡慎一 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 和田アキ子
きょうのゲスト、和田アキ子、深澤辰哉、大久保佳代子の紹介。「いただき！ハウマッチ」で和田アキ子は設楽統とタッグを組む。せきららボイス募集「明日から4月、新生活成功＆失敗エピソード」。
きのうスイスの高級ブランド時計イベントが行われ、黒木メイサ、関口メンディー、土屋アンナら豪華芸能人が集結した。米倉涼子はブルーのシックな腕時計を身に着けて登場。米倉さんはブランドスローガン「勝利のために」ちなみ、勝つためにこだわっていることについて語った。米倉さんはドラマのキャラクターを彷彿させる絶対失敗しない、完全無欠なイメージが強い。
ホスト界の帝王ローランドは対談を通じて、和田アキ子と仲良くなった。きのうローランドはヤンマースタジアム長居で行われた入社式に、サプライズで登場した。あいにくの雨だったが、新入社員の悩みにローランド節で檄を飛ばす一幕もあった「どうしたらかっこいい男になれるか？」について問われたローランドは、「ライバルは昨日の自分。毎日毎日、きのうの自分に勝ち続ける」と回答。挫折や絶望を乗り越える方法についてについて問われると、「やまない雨はないと思うくらいなら、雲の上に行け。待っている暇があるなら自分で動き、雲の上に行って青空を見ようぜ」と回答。最後は集まった354人の新入社員たちに、熱いメッセージを贈った。
山下智久は来週、4月9日に誕生日を迎える。山下さんはきのう、フランスのシャンパンメーカーが開催する期間限定ポップアップストアのオープニングセレモニーに登場した。山下さんは日本のみならず、海外でも活躍。以前、和田アキ子の自宅近所に住んでおり、街中で偶然会ったことがある。問「街で遭遇した2人が一緒にしたことは？」−正解「カラオケ」。
歌舞伎俳優・尾上菊之助は八代目・尾上菊五郎、尾上丑之助は六代目・尾上菊之助を揃って襲名し、来月襲名披露興行を控えている。きのう東京・神田明神で襲名お練りが行われた。境内ではラッパーZeebraが熱いラップを披露する異色の演出が行われた。ド派手な演出で歌舞伎界の大名跡「菊五郎」を襲名する菊之助さんと、父の名を継ぐ丑之助さんのお練りの舞台裏を密着取材した。菊之助さんの父は七代目・菊五郎、母は女優・富司純子、姉・寺島しのぶ、日本屈指の芸能一家に生まれ育った。祖父、父、義理の父親が人間国宝という、言わずと知られた歌舞伎のプリンス。今回新たに八代目菊五郎を襲名するが、七代目も引き続き菊五郎を名乗る。長い歌舞伎の歴史の中でも異例となる2人の菊五郎を名乗る。息子・丑之助さんは11歳で、六代目・菊之助を襲名。この年齢で菊之助を襲名するのは史上最年少。この歴史的なタイミングで行われるお練りの演出には、菊之助さんを支える多くの人が関わっている。父・尾上菊五郎さんの言葉をきっかけに、古からの友人、イベントプロデューサー・小橋賢児さんのアイデアで、ラッパー・Zeebraが語り部を務めることになった。Zeebraの母親と菊之助さんの父・菊五郎さんと古くから親交がある。
番組ではお練り本番前夜に行われた、リハーサルから密着を開始。リハーサルでは目の前でZeebraさんの生ラップが披露され、菊之助さんは感激した様子だった。Zeebraさんのラップに太鼓、笛など、和楽器も重なる。御神殿で菊之助さんと丑之助さんは、奉納舞踊のリハーサルを行った。ここでは父として、息子を見守る表情を見せた。迎えた当日、桜が咲き誇る中、2人揃って参拝。当日の2人は大忙し。お練りに参加する芸者衆、町内会の人たちなど、お祝いに駆け付けた関係者に挨拶をして回る。挨拶をし、一度部屋を出るも再び部屋に入り、記念撮影。その後もお練り時間開始直前まで声をかけられると手を振ったり、写真撮影に応じるなど優しい人柄を垣間見ることが出来た。お練りが開始し、襲名を迎える2人はもちろん、尾上右近さんら音羽屋一門も共に練り歩いた。Zeebraさんのラップで会場を盛り上げ、菊之助さんと丑之助さんは、御神殿で待菊五郎さんのもとへ一歩ずつ足を進めた。お練りが終わると、父・菊五郎さんから集まった観客に感謝の言葉が述べられた。襲名興行は来月開催。尾上眞秀、寺島しのぶ、東京・神田明神の映像。尾上菊之助、尾上丑之助、七代目・尾上菊之助のコメント。和田アキ子、大久保佳代子のスタジオコメント。高橋英樹、NHKに言及。
歌舞伎とラップのコラボについて。アッコさんは「歌舞伎はアニメとコラボしたりなど新しいものをどんどん取り入れる」などと話した。7代目と8代目の尾上菊五郎が共存する襲名披露興行は来月から歌舞伎座で始まる。
沖縄・伊江島にある「味の店 にしんすに」は伊江ビーチの絶景を眺めながら絶品沖縄料理を堪能できる人気店。料理を振る舞うのは名物店主・おばぁこと内間洋子さん。海好きのご主人が釣ってきた魚を人に振る舞いたいという思いから飲食店をオープンし、料理歴は40年以上。おばぁが愛情込めて作る沖縄の味は「ベストお取り寄せ大賞」金賞を受賞している。今回のお取り寄せ商品は「にしんすに 沖縄そば3食 食べ比べセット」。メインのそばは沖縄そば・ソーキそば・にしんすにそばの3種。これに加えておばぁお手製のジューシーおにぎりとご飯のお供にピッタリの油味噌がついている。味の決め手はスープ。豚肉の3種類の部位から出汁を抽出した豚骨だしをベースに、国産昆布と3kgの鰹節を入れて5時間煮込んだ豚骨かつおだしを使用。コクがありつつさっぱりとした味わい。3種類共にスープ・麺は同じもので、付け合わせの肉が異なる。沖縄そばは豚バラ肉「三枚肉」が約100gがついている。ソーキそには豚の骨付きあばら肉「ソーキ」を約250g使用。にしんすにそばには三枚肉とソーキの2種類を使用。さらに、豚の出汁で炊いた沖縄の炊き込みご飯で作ったジューシーおにぎりと、豚骨だしに使用した三枚肉をほぐして味付けした油味噌がついている。
今回は「味の店 にしんすに」の「にしんすに 沖縄そば3食 食べ比べセット」の値段を予想。中身は沖縄そば1食・ソーキそば1食・にしんすにそば1食・沖縄ジューシーおにぎり3個・おばぁの油味噌約100gが入っており、送料別とのこと。参考に1食分の値段は2375円。値段の予想は設楽さん・アッコさんが7500円。大久保さんが7000円。深澤さんが5800円。三上アナが5800円。
今回のお取り寄せ商品、味の店にしんすに「にしんすに沖縄そば3食食べ比べセット」の値段は6400円。6500円と予想した深澤辰哉が勝者となった。にしんすに ECサイトから購入可能。
飯尾の新料理コーナー 「カリカツ」がスタート。
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- 砂町銀座商店街
飯尾の新料理コーナー 「カリカツ」がスタート。今日は砂町銀座。ルールは「街の人から食材を借りて料理を作る」「借りられるのは余った食材」「制限時間は45分」「借りた人にはカリカツグッズでお返し」。
飯尾さんが砂町銀座の余った食材を借りて調理。「お惣菜の揚一」で唐揚げの皮・「魚勝」でマグロの血合い・メガネ店「ここち」で赤ワインをいただいた。
砂町銀座商店街の余った食材を借りて調理。染谷食品店で「カブの葉」・田無肉の宝屋で「手羽先の先」・北砂名代鰻屋黒船で「ウナギのたれ」「三つ葉」・あさり屋さんで「あさりコロッケの中身」をいただき、45分で計8品の食材を借りることに成功。
砂町銀座で余った食材を借りて調理。マグロの血合いをステーキにし、かぶの葉や混ぜご飯を添え「砂町銀座 ～メガネ屋の赤ワインソース～」が完成。
ずん・飯尾和樹が砂町銀座商店街の一角を借りた簡易キッチンでアイデア料理「砂町銀座〜メガネ屋の赤ワインソース〜」を調理。スタジオ陣もこの料理を試食。和田アキ子さんは「ポテトは3つの味が一緒になっていていい。彼は料理が上手い」などコメント。
今週のせきららボイス投稿テーマは「新生活 成功＆失敗エピソード」。視聴者投票のテーマは「寝るのは布団派？ベッド派？」で、「布団派 39％」、「ベッド派 61％」だった。神奈川県の視聴者から寄せられた「短大を卒業して晴れて社会人になり配属先ではじめての挨拶。ふつつかものですがよろしくお願いしますと言おうとしたところ緊張のあまりつまらないものですがと言い間違えてしまい大爆笑された」というメッセージを紹介。続いて千葉県の視聴者からの「2年前からやっている自己紹介がある。言っていることは1人前、やっていることは半人前だけど食べるのは2人前と言い波平の1個上ですという」というメッセージを紹介。和田さんは「自己紹介のときに怖くないですよと言っている」などコメント。その他、鳥取県の視聴者からの「はじめてパン屋でバイトをしたとき、焼き上がったら名前を言って陳列してねと言われたので自分の名前を叫んで陳列。パンの名前を言わなければならなかったようで周りに爆笑された」というメッセージを紹介。
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