- 出演者
- 小峠英二(バイきんぐ) ヒロミ 夏菜 筧美和子 きょん(コットン) 西村真二(コットン) 池崎理人(INI)
京都・京都市にある「カフェ・パーク ミッキー」を紹介。「ロコモコ(レギュラー)」には特製デミグラスソースがかかったハンバーグや目玉焼き2個、たこ焼きがのっているにも関わらず値段は300円。「ハンバーグ定食」300円、「エビピラフ」250円、「ロコモコ(大盛り)」400円、「ハヤシライス」250円、「中華丼」250円。ハンバーグだけで原価は250円を超えるという。毎月10日はファン感謝デーとなっており、通常時よりも安く提供。しかし、通常時でも格安。マスターは若林幹生さん。38年間経営しているが、黒字の年はないという。メニューは250種類あるといい、38年間値段を上げていないメニューもあると話した。立命館大学から徒歩3分の場所にあり、お客さんの約8割が学生。若林幹生さんは70歳だが、独身で1度も結婚したことがない。野球をやっているといい、4つのチームに入っている。1日で5試合投げたこともあると話した。放送後、店には行列ができており、愛知や群馬から来たというお客さんもいた。黒字にするなら値上げしないと無理。お客さんが来ても赤字が増えるだけだという。今年から生まれ変わったミッキーを見せたいといい、「アジフライ定食」などを始めると話した。普段は立命館大学に通っている星川葉月さんがアルバイトとして働いている。放送を見て通うようになり、マスターと仲良くなって働くことになったという。一部メニューは仕入れ原価の高騰などの理由で値上げすることに。「ロコモコ」は550円となったが、原価は740円だという。
オープニング映像。
京都・京都市にある「カフェ・パーク ミッキー」を紹介。原価1800円の「最高級国産特上ロース焼肉定食」は900円。値上げ後は1300円になった。年2回、抽選会が行われ、はずれはお菓子or飲み物。6等・7等は豪華なお菓子。5等は天津すだれ、4等はカークリーナー、3等は手回し発電ランタン、2等は壁掛け時計、マスター賞は掃除機、ミッキー賞は高圧洗浄機orビデオカメラor折りたたみ式自転車。昔は旅行のペアチケットやサーカスの招待券をプレゼントしていたという。若林幹生さんはお客さんの喜ぶ顔が見たい。学生さんを応援したいと話した。
「踊る!さんま御殿!!」の番組宣伝。
「巨人×阪神」の番組宣伝。
京都・京都市にある「カフェ・パーク ミッキー」を紹介。毎月10日は「ロコモコ(レギュラー)」350円、「エビピラフ」300円、「ハヤシライス」300円。また、毎日17時からは店の前でたこ焼きを販売。自家製の生地を使い、紅しょうが・キャベツ・タコ・けずり粉・天かすを入れて焼く。焼き上がったら特製ソースを塗り、けずり粉・青のり・マヨネーズ・かつお節をかけて完成。「たこ焼き」は20個で800円、20個以上の購入でお菓子orドリンク付き。2年前の秋にたこ焼き店をオープン。以前、人が襲われる事件があったため、防犯のために22時までたこ焼きを販売しているという。放送後は行列ができるほどお客さんが訪れた。また、仲間と一緒に区役所へ相談し、落下防止柵を設置。停止線と標識は警察に相談して設置したという。さらに恋愛については応募者が3~4人ほどいたが、進展にはつながらなかったと話した。
大阪・大阪市にある「Giro」を紹介。店主は藤田二郎さん。鶏もも肉のコンフィがメインの「ランチコース」は1200円。ディナーが忙しくなり、現在はランチ営業を休止中。要予約の「コンフィ(単品)」は1000円。藤田二郎さんも一度も黒字を出したことがないという。コースの前菜「7色のオムレツ」はマッシュルームとシイタケ・ニンジン・ホウレンソウ・チーズ・バジルとトマトが層になっている。魚料理は「スズキのポワレ」、メインは「牛フィレ肉のグリエ」。全8品の「ディナーコース」は6200円。
大阪・大阪市にある「Giro」を紹介。藤田二郎さんがまかないを作ってくれた。ニンニクとパセリを刻み、市販のトマトジュースを入れる。そこにパスタを投入して混ぜ合わせる。
映画「BADBOYS -THE MOVIE-」の告知。
大阪・大阪市にある「Giro」を紹介。藤田二郎さんがスタッフへのまかないとして「ポモドーロスパゲッティ」を作ってくれた。藤田二郎さんはイタリアンの道は考えなかったといい、睡眠時間は3時間。10年くらい金縛りだと話した。
エンディング映像。