- 出演者
- 南原清隆 小峠英二（バイきんぐ） 小島奈津子 藤田ニコル 市來玲奈 きょん（コットン） 西村真二（コットン） 浦野モモ 北斗晶 関太（タイムマシーン3号） 村上佳菜子 こがけん
コストコではかねふくの「辛子明太ばらこ」は展開されていて、1本30gで1つ約80円という値段となっている。「三元豚ロースとんかつ」も売られていて、ロースながら脂もしっかりと楽しめるのが特徴。
コストコで北斗さんが愛用しているのは？「ミニモッツァレラ」は個包装されたモッツァレラが24個も入ったものとなっているが、さつまいもに合わせるのもおすすめだと話していた。北斗さんはさつまいもを薄くスライスし、片栗粉をまぶしていき、フライパンにはバターを敷いたら溶けたタイミングで火を止めてさつまいもを並べていく。この上に水を掛けると片栗粉がノリの代わりとなって生地のようになるのだという。これを2分30秒蒸し焼きにするとバターの香りが特徴となった。これをフライパンの底に押し付けて固めてひっくり返す、そして再び水を少しだけかけモッツァレラチーズを乗せて再び蒸し焼きにしていく。
話題の最新レストラン「ペルティカ」に密着。
北斗さんが「北斗流 さつまいもハニーピザ」を作った。さつまいもをスライスして片栗粉をまぶし、フライパンで焼くだけで完成とのこと。試食したメンバーは「美味しい」などと感想を述べた。
海外旅行先で人気が上昇している中国・上海の穴場モデルプランを旅のスペシャリストが紹介する。
上海に到着したら、まずは定番の観光スポットから。上海タワーは中国で1番高いビルで、あべのハルカスの約2倍の高さ。展望台が、世界で3番目に高い。1～5階は商業施設、その上はオフィスフロアとなっている。86～98階には上海で一番高い場所で泊まれるホテルがあり、客室からは上海市が一望できる。展望台は546mの高さにあり、スカイツリーの展望台よりも100m高い。絶景を堪能したら「海底撈火鍋 覧海国際店」で昼食。中国最大の火鍋チェーン店。10種類からスープが選べて、1度に最大4種まで同時に楽しむことも。オススメは、辛味の強い特製麻辣、酸辣湯、トマト、トンコツの4種。つけダレも自由に組み合わせできるのも魅力。この店人気の理由はサービス。店の外にはお客さん用の待合スペースが用意され、お菓子に飲み物、テーブルゲームがあり、店内でもハンドマッサージや、伝統芸能の変面パフォーマンスが見られたり、カンフー麺を眼の前で見せてくれたりする。日本にも支店があり、関東に6店舗ある。
海底撈のカンフー麺パフォーマンスをスタジオで披露。人気メニューランキングトップ5に入る。センマイスライス ハーフサイズを試食。
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- センマイスライス ハーフサイズ海底撈火鍋
旅行のプロがプライベートで行きたい穴場上海2泊3日モデルプラン。移動しながら観光。上海での移動手段は日本と同じで車か地下鉄が一般的。タクシーは日本の半額で利用できる。黄浦江を渡る時はフェリーを使うこともできる。他にも黄浦江を渡るための変わった乗り物があり、外灘観光トンネルは全長約647mの海底トンネルをつなぐゴンドラで、動き出すとまるでアトラクションのような景色が。ライティングとプロジェクションマッピングによる演出がされている。川沿いに洋館が立ち並ぶ外灘エリア。1900年初頭から外国人居住区として栄え、当時の面影を今も残すオールド上海。東洋のウォール街とも呼ばれていた。さらに、夜や夜景がオススメ。外灘エリア、浦東エリアは上海三大夜景にそれぞれ選ばれている。外灘エリアには本場の上海料理が食べられるという人気の店「上海姥姥 家常飯館」がある。食べてもらいたいのは、上海料理の代表格「紅焼肉（ホンシャオロウ）」。 しょうゆベースの甘いタレでじっくり煮込んだ上海家庭料理の定番。日本でも食べられる店が、横浜中華街東門から徒歩3分のところにある「状元樓 本店」。2日目は、去年新エリアがオープンした上海ディズニーランド。HISのパッケージツアーで行く方の8～9割が旅程の中に入れているという。
上海ディズニーリゾートは2016年6月オープン。敷地面積は約3．9平方キロメートルで東京ドーム約84個分の広さとアジア最大規模。「上海ディズニーランド」のほかに「ディズニータウン」、「ウィッシングスターパーク」、「上海ディズニーランドホテル」、「トイストーリーホテル」などで構成され、世界初のエリア「トレジャーコープ」、「トイストーリーランド」、「ファンタジーランド」など8つのエリアから成る。さらに浦東国際空港から車で約25分と好アクセス。1dayチケットは475元（約9980円）〜。こちらのチケットがあれば1時間早く入園できる。ということで前日の夜は「上海ディズニーランドホテル」に泊まるのがおすすめだという。ホテルの中には宿泊者以外も利用できる美女と野獣がモチーフがいたるところに。バイキングレストラン「ルミエールキッチン」もある。そして、ここにしかないデザインの客室「ドナルドダック・セレブレーション」がある。また、内装だけでなくアメニティも充実している。実は上海ディズニーではドナルドダックが大人気。「ディズニータウン」には高さ約11mのジャイアント・ドナルドダック。世界初のドナルドがテーマのレストラン「ドナルドのダイン・アンド・ディライツ」もある。
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- 1dayチケットアリス・イン・ワンダーランドウィッシング・スターパークエイチ・アイ・エスコグスワースジャイアントドナルドダックチップディズニータウンデイジーダックトイ・ストーリートイ・ストーリーランドトイ・ストーリー・ホテルトレジャー・コープドナルドのダイン・アンド・ディライツドナルドダックドナルドダックセレブレーションファンタジーランドベルポット夫人ルミエールキッチン上海ディズニーランド・ホテル上海ディズニーリゾート東京ドーム浦東国際空港美女と野獣野獣
メインストリートは「ミッキー・アベニュー」。パークのシンボルは「エンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスル」。全てのディズニープリンセスが集まる魔法のお城がコンセプト。城中央の吹き抜けのホールにはプリンセスの絵画。ここで「このお城の世界No．1の特徴は何？」というクイズが出題された。正解は「世界一大きくて高い」。さらに、夜には豪華なナイトショー「イルミナイト・ナイトタイム・セレブレーション」が楽しめる。
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- Disney+アナアナと雪の女王イルミナイト・ナイトタイム・セレブレーションエルサエンチャンテッド・ストーリーブック・キャッスルジュディ・ホップスティアナプリンセスと魔法のキスミッキーマウスミッキー・アベニューメリダメリダとおそろしの森モアナラプンツェル上海ディズニーランド塔の上のラプンツェル東京駅
世界で唯一のズートピアエリア「シティ・オブ・ズートピア」が去年12月にオープン。映画「ズートピア」を紹介。映画の世界観を忠実に再現した街並み。映画内のズートピア警察署やシティーホール、大きさ別の信号機なども再現されている。映画の続きが楽しめるアトラクション「ズートピア・ホットパースート」を紹介。映像とライドが連動する大迫力の最新アトラクション。
上海ディズニーランドで去年12月にオープンした「シティ・オブ・ズートピア」。世界初にして唯一のズートピアエリアだ。アトラクションでは、ジュディ・ニックと一緒に、ベルウェザーを追いかけ、カーチェイスをしているような体験ができる。最後には、救出されたガゼルによるコンサートが楽しめる。映画にも登場したゾウが経営するアイスクリームパーラーを再現した「ジャンボーズカフェ」では、ツナサンドイッチがおすすめ。ジュディが捜査のときに持っていたにんじん型のペンがモチーフになっている。優しい塩味が特徴。パーク内のワゴンで販売されている肉球アイスは、ニックがジュディを騙して手に入れた大きなアイスを溶かして作り、ハムスターたちに販売していたものをモチーフにしている。味は、サンザシ味。
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- Disney+いちごガゼルサンザシシティ・オブ・ズートピアジャンボーズカフェジュディ・ホップスズートピアズートピア・マーケットゾウツナサンドイッチドーン・ベルウェザーニック・ワイルドハムスター上海ディズニーランド上海（中国）肉球アイスバー
上海ディズニーランドには、アジア初上陸のコースター「7人のこびとのマイントレイン」や、世界で初めてできた、すべてのディズニーパークの中で最も速いバイク型のローラーコースター「トロン・ライトサイクル・パワーラン」などのアトラクションがある。プロの一押しは、ファンタジーランドにある「ヴォヤッジ・トゥ・ザ・クリスタル・グロット」。川を巡りながら、お城の地下に入ることができる。お城の地下に入れるのは世界でここだけだという。ティンカーベルにも会える。
上海市内最大の夜市。周浦夜市は、中国版LINE、WeChat2023年おすすめスポットに選出されている注目の夜市。中国各地のB級グルメが集結している。まず紹介するのが、煎餅（ジェンビン）。もちもちの生地とたっぷりの具材に甜麺醤がピリッと効いた味わい。続いて、ホルモンのネギさし。ホルモンに長ネギを1本さして甘みのある特製ダレで味付け。トッピングした唐辛子がくせになる味。続いて、ちまき風どんぶり。中国の郷土料理でちまきのようなモチモチ食感が特徴の料理などのB級グルメが揃う。その他、射的などのエンタメ屋台やネイルまで揃っている。そして上海の定番スポット豫園。エリザベス女王が飲んだという中国茶に上海料理が大集合している。
上海・豫園エリア。昔の上海らしいところを感じられる上海を象徴するスポットだという。450年以上の歴史があり、伝統的な中国様式の庭園が広がる。プロのおすすめは、上海最古のお茶屋「湖心亭」。現在は改装中で、来年5月までは池の上に立つ店舗には入れないが、豫園内にある別店舗で営業している。エリザベス女王も飲んだと言われるお茶セット。中国茶は、茶葉をふたで押さえながら飲むのが伝統的。フードコート「小吃広場」では、上海のローカルフードが楽しめる。約100種類の料理が揃う。肉汁をストローで吸う小籠包やピリ辛に味付けされたカニなどがある。上海は、コーヒー大国で、カフェが国内で10万店舗以上ある世界一カフェが多い地域と言われる。上海市内だけで8000店舗以上あるという。ザーサイがトッピングされたラテなど変わり種のコーヒーが人気。おすすめは、TAIJUAN COFFEEの変わり種コーヒー。
上海で人気の変わり種のコーヒーは、ピーマンに入った「ピーマンラテ」。見た目は奇抜だが、意外と合うと連日完売している。多いときで、1日40キロのピーマンを消費するという。関が試飲し、喉越しでほのかに苦味を感じるなどと話した。
気象情報。
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