- 出演者
- 鈴木聡彦 土方康 田代杏子 高橋篤史 後藤康之 伊藤雄彦 坂下恵理 増村聡太 保田一成
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。
山口・下関市の下関漁港地方卸売市場では、今年から操業を始めた捕鯨母船・関鯨丸が北海道の東の沖合で捕獲したイワシクジラ5頭の生の肉が競りにかけられた。イワシクジラの生の肉が競りにかけられるのは今年初とのこと。このうち最も希少な部位の「尾の身」は1キロ20万円の値で競り落とされた。来月には関鯨丸が操業を始めたことで捕獲が可能になった大型のナガスクジラの生の肉の競りも行われる予定。
学問の神様・菅原道真をまつる防府市の防府天満宮では、今月23日に「御神幸祭」が行われる。祭りに合わせて毎年境内にある12本のしめ縄のかけ替えが行われている。御神幸祭は平安時代に九州の太宰府に流された菅原道真の霊を慰めるために始まったとされ、当日は白装束をまとった大勢の男たちが神輿を担いでぶつかり合うという。
名古屋港水族館では新種の甲殻類「ランマアプセウデス」の展示が行われている。DNA配列を調べると雌と雄の生殖器官を同時に持つことが判明した珍しい種となっていて、名前は水をかぶると女の子になる男子高校生が主人公のアニメ「らんま1/2」にちなんで名前がつけられ学術雑誌にも報告されている。体調は6ミリほどで、時々姿を表す様子を来場者が観察する様子が見られる。展示は今月24日迄行われる。
三重・尾鷲市ではボラの卵巣を塩漬けにして天日干しした酒のつまみ「からすみ」づくりが盛んに行われている。鮮魚店の屋上では400本のからすみが並べられ約2時間おきに裏返されて干されている。黄色から鮮やかなべっ甲色になるまでは2~3週間程度干されるのだという。20年ほど前までは約2000本が生産されていたが、ボラの不漁から今年は500本程度にとどまっている。からすみはお歳暮などとして全国に出荷されるという。
東伊豆町で、正月の飾りなどに使われるダイダイの出荷を前にJAの施設に生産者らが集まって色や形を確認する「目ぞろえ会」が行われた。東伊豆営農センターが管轄している東伊豆町と河津町では、30軒の農家がダイダイを栽培。年間12トン余を出荷している。目ぞろえ会では生産者に営農センターが出荷する際の規格について説明した。これから来月中旬までが出荷の最盛期で、おもに関東・東北地方を中心に出荷される。
あさっての販売解禁を前に、高級かんきつ「紅まどんな」の選果作業が松山市のJAの選果場で始まった。JAえひめ中央によるとことしは猛暑の影響で果実の色づきに遅れが出たものの、糖度や大きさは平年並みに仕上がっているという。
今月25日からの犯罪被害者週間を前に、犯罪で被害に遭った人や家族の支援に結びつけていこうと、警察官や県職員がJR鳥取駅前で支援活動への理解を呼びかけた。この中では、被害者や家族に少しでも安心してもらうために被害を受けた事件についての捜査状況を警察が伝えていることや、支援団体の相談員が裁判所などに付き添っていることなどが紹介されている。鳥取県は、被害者や家族からの相談窓口を一本化した犯罪被害者総合サポートセンターをことし4月に設置するなど独自の取り組みを行っているほか、国の給付金だけでなく県独自でもさらに支援ができないか今年度から検討を本格的に進めている。
北栄町など鳥取県中部で栽培されている粘りの強い長芋「ねばりっこ」の出荷がきのうから始まり、生産者などが初出荷を祝った。北栄町の集荷場で開かれた初出荷式には農協の関係者などが集まり、JA鳥取中央長芋生産部の竹本健二部会長が今シーズンを振り返り、ねばりっこを輸送するトラックの運転手に花束を手渡して激励した。ねばりっこの収穫は来年3月ごろまで続き約4億円の売り上げを見込んでいる。
誰もが住みやすいバリアフリーのまちづくりについて考えるイベントを開催するための資金をクラウドファンディングで募っている地元の高校生たちが、徳島市で記者会見を開いて寄付への協力を呼びかけた。寄付を呼びかけたのは県内の4つの高校から参加した生徒たちで、来月小松島市と吉野川市で市民と一緒に車いすに乗って実際に町をめぐることでバリアフリーへの課題を見つけ、まちづくりについて話し合うイベントを開催する予定。募金は来月4日までクラウドファンディングサイト「OTSUCLE」で受け付けている。
保育の仕事に興味を持ってもらおうと、美馬市の脇町保育所で脇町小学校の6年生が保育を体験する授業が行われた。この授業は徳島県が小中高校のキャリア教育の一環として行っているもので、3歳児のクラスでは小学生たちが折り紙で紙飛行機の作り方を教えていた。
現在の茨城県日立市の様子を伝えた。
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- 日立市(茨城)
全国のこのあとの天気を伝えた。
福岡県福津市津屋崎にある福岡県立水産高校は、水産業や海運業など海に関わる人材を育成し地元の産業を支えてきた。地元の海に潜って、ダイビングの技術や知識を学ぶ授業もある。3年生の湊悠雅さんは、この海に潜ったことがきっかけで潜水士を目指すようになったという。この日は溺れたダイバーを救助する訓練で6時間続いた。近年、津屋崎の海では海藻がなくなる磯焼けと呼ばれる現象が起きている。その原因のひとつが、海藻が好物のムラサキウニ。湊さんたちは自主的にウニを駆除する取り組みを行っていて、持ち帰ったウニに海藻を与え身入りをよくすることで食品として流通させようとしている。
水産高校では地元の漁業者や研究者とも協力しながら磯焼け対策に取り組んでいくという。
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- 磯焼け
昭和43年11月14日、皇居の新宮殿が完成し、落成式が行われた。10日後には一般参観が始まり、初日には約10万8000人が新宮殿を訪れた。連翠と名付けられた新宮殿は上下に動く間仕切り壁が中央にあり2部屋にできる。ご会見などが行われる竹の間は全て木曽檜が使われ壁には竹模様があしらわれている。
昭和48年11月14日、山口・下関市と福岡・北九州市を結ぶ関門橋が開通した。4年8か月かけて作られた当時、東洋一のつり橋だった。関門海峡は風向きが変わりやすく複雑な気象のため橋桁を吹き抜けにして橋の揺れを防ぐなどの新しい技術が取り入れられた。
伊藤雄彦は今年も午前中に紅葉祭が行われたが、短冊を流すというのは今はやっていないと解説した。
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- 紅葉祭
奈良・下北山村を取材。四方を山に囲まれた下北山村には美人の湯と呼ばれる温泉もある。下北山村役場で働く地域振興課・栗山有佳さんに話を聞く。栗山さんは大阪の守口市から高校卒業後移住したとのことで4年目になる。栗山さんの推しの場所である前鬼川や前鬼・不動七重の滝を案内してもらう。栗山さんは仕事終わりで星を見ながら家に入る瞬間が最高だと話した。