- 出演者
- 田代杏子 三條雅幸 坂下恵理
松江市の宿泊税の制度は修学旅行などを除く1泊5000円以上の宿泊者に対し1人1泊ごとに200円徴収する。宿泊税の導入は中国地方の自治体では初で松江市はホテルや旅館の実務担当者を対象にした説明会を実施するなど、約半年の周知期間を経てきょうから徴収を開始した。市は宿泊税の徴収によって年間約3億3000万円の収入を見込んでいて、すべて観光事業の財源に充てることにしている。松江市は「宿泊税を活用して観光地としての魅力をさらに高めたい。多くの人に訪れてもらえる観光事業に取り組んでいきたい」としている。一方、ホテルや旅館からは宿泊税の導入によって「事務手続きに手間がかかるのではないか」「客が減るのではないか」などの不安が根深くある。
きょうは午前7時半ごろからJR盛岡駅前の街頭で連合岩手の伊藤裕一会長が通勤途中の人達に最低賃金が引き上げられたことを周知していた。また、組合員40人ほどが最低賃金の引き上げを知らせるポケットティッシュ約800個を配布。雇用形態にかかわらず、すべての労働者とその使用者に適用されるなどを説明していた。岩手県での最低賃金はこれまで952円だったが、長引く物価の上昇などを考慮し、きょうから79円引き上げられ1031円に。岩手県で最低賃金が1000円を超えたのは初。岩手県の最低賃金の引き上げは例年10月下旬に行われるがことしは大幅な引上げで企業に準備期間が必要だとして適用を例年より1カ月以上遅らせた。県は賃上げに取り組む中小企業などに27億円余の支援金を盛り込んだ補正予算案を先週開会した県議会の12月定例会に提出している。対象は賃金を時給換算で60円以上引き上げた中小企業などで、その賃金水準の1年間継続を条件に従業員1人につき6万円、最大50人分支給。60円超の賃上げが必要な場合は従業員1人につき8万円支給。
岩泉町に伝わる伝統芸能「七頭舞」「七ツ舞」は地域によって呼び方は異なるが、刀や弓矢など7種類の道具を手に豊作や家内安全など願い舞うのが特徴。きのう岩泉町の小本中学校では地元の中学生による舞の発表会が開かれ、保護者や地元の人など約200人が集まった。このうち中野地区に伝わる中野七頭舞は開拓の苦労を表現したもので、餅をつく杵を回しながら踊ることで豊作の喜びを表現している。
NHK「歳末たすけあい・海外たすけあい」。きょうはNHK福岡放送局には近くの大濠保育園の園児30人が募金箱を持って訪れた。歳末助け合いは障害がある人や介護の必要なお年寄り、それに児童福祉施設の子の進学や就職支援などに使われる。また海外たすけあいは、世界各地の紛争や災害に苦しんでいる人たちのために役立てられる。NHK「歳末たすけあい・海外たすけあい」は共同募金会や日本赤十字社、郵便局・金融機関などで25日まで受けつけている。
食中毒防止「年末一斉取締り」は毎年この時期に行われていて、今年は今月26日までの期間中、飲食店など食品の製造や販売などを行う、約1000施設を対象に監視や指導が行われる。きょうは小倉北区のスーパーを保健所の食品衛生監視員など6人が訪問し、非接触型の温度計を使って生の魚介類の表面温度が法律で定められた温度のなっているかなど確認。北九州市保健所によると市内ではことしこれまでに7件の食中毒が発生しているが、いずれも加熱や手洗いが不十分だったことが原因だという。保健所は年末にかけて作り置きも増える傾向にあるなどとして、一般家庭でも食中毒に十分注意するよう呼びかけている。
「ホワイトインパルス」は冬の期間に地元の建設会社や農家などで結成される除雪隊で、青森空港の滑走路や駐機場など東京ドーム約12個分の面積を30台余の除雪車を使い40分ほどで除雪する。今日は約80人の隊員が参加して出動式が行われ、地元の保育園児たちが隊員1人1人に除雪車に付いた雪を落とすスコップを手渡した。そして除雪隊の隊長や園児たちの掛け声を受けて除雪車6台がデモ走行を披露した。青森空港管理事務所によると、今シーズンは先月18日にホワイトインパルスが初出動していて、これまでに4回出動しているという。
中学生以下を対象に藤崎町文化センターで開かれた「ちびっこ手踊り王座決定戦」では個人の部と組踊りの部が行われ、午前中の個人の部には5歳~15歳までの約50人が出場した。会場に訪れた人たちは出場者たちの軽やかな足運びや指先まで伸びた振付など、1つ1つの所作に大きな拍手を送っていた。
富山県は冬の除雪作業中に農業用水路に転落する危険性が増えることから、今月31日までの1か月「冬の農業用水路転落事故防止強化期間」として、各地で注意の呼びかけや点検作業を行っている。県によると、県内で昨年度起きた用水路転落事故では14人が亡くなり、そのうち13人が65歳以上の高齢者だという。近年は自宅近くや普段作業している水田・畑の近くなどで発生することが多くなっている。
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- 八尾町(富山)
日向市が新たに導入したのはAIオンデマンドバス「のるーと日向」。8人乗りワンボックスタイプの車両2台で運行。時刻表や決まった運行ルートはなく、利用者が事前に乗車予約するとAIが運行ルートを自動的に設定。乗降場所は日向市市街地中心に236か所設定され、利用者は予約する際に乗車時刻を自分で設定可能。運行時間は平日・土曜日の午前7時~午後7時。利用料金は大人300円・小児150円など。日向市は来年3月末まで実証実験を行い、来年4月からの本格導入を目指している。葉上課長補佐は「新たな移動手段の1つとして使ってもらえると市としてはありがたい」と話した。
地元の魚をPRして消費拡大につなげようと日南市漁業協同組合が「おさかな祭り」を開催。大堂津漁港には地元で水揚げされたマグロや伊勢えびが並んだ。伊勢えびは市価の半値近い価格で販売された。また、会場では魚のすり身を使った郷土料理「魚うどん」とマグロ丼のセットも販売され、用意した250食は1時間足らずで売り切れる人気ぶりだった。
本格的な冬の訪れを前に大館市の観光施設にある緑色の鉄道車両「青ガエル」を雪から守ろうと冬眠中と書かれたシートを被せる作業が行われた。館長は「青ガエルが目的で秋田犬の里に来たという人もたくさんいるので当館の利用者増に大きく貢献していると思っている。冬眠は青ガエル愛を育む期間と思っているので、来年度のオープンまで少しの間、皆さんで温かく見守ってほしい」と話した。一般公開の再開は来年4月上旬を予定している。
リンゴの収穫最盛期をむかえる秋。多くのリンゴは木箱に入れられて出荷される。全国で唯一リンゴだけを取引する津軽りんご市場では、多い日には1日6万を超える箱が競りに出される。ここでは8割が木箱。木箱は湿度を適度に保つとされている。70年以上前からりんご箱を製造している会社、一つ一つ職人の手作りで年間約10万箱が作られる。新しく作られたりんご箱は30年ほど使われ廃棄される。3代目の代表・姥澤大さんはりんご箱に新たな価値を見い出せないかと考えるようになった。姥澤さんは8年前に木箱を家具や日用品へ生まれ変わらせる取り組みを始めた。表面の汚れを洗い流し、解体して木材として使う。独特の風合いをそのまま残す。去年オープンしたシェアオフィスの会議室ではりんご箱を活かした家具が使われている。青森の文化に触れられると利用者から評判を得ている。姥澤さんはりんご箱が辿ってきた歴史を多くの人たちに感じてほしいと考えている。
北海道芽室町。ワインの醸造所にやってきた。こちらでは国内では珍しくブドウを作る複数の農家が共同で運営している。農家ごとに違う味わいのワインを作ることにこだわっている。農場では日当たりや土の成分など環境が違うとブドウの味も変わる。ワイナリーを運営する農家の皆さんがボトルを持ち寄った。同じ品種でも違いを感じられるか飲み比べをしてみた。色や香りが違っていてそれぞれに個性を感じられた。児童館を訪ねた。こちらでは地元の学生が落花生で町をPRしようと活動している。新しい特産をさらに広めるために子どもたちと一緒に落花生を使ったアート「メムピーサンタ」を作っていた。クリスマスイベントで会場に飾りつけようと考えている。8月にオープンしたばかりのカフェにやってきた。オーナーの野澤まどかさんは芽室でとれる食材だけを使いフレンチトーストを作っている。お店は早くも人気になっているが、夜になると店内は夜泣きカフェとしてママたちが安心できる居場所になる。
北海道芽室町のチャレンジを紹介した。落花生で作ったサンタは21日に駅前で行われるクリスマスイベントのツリーに飾られるという。
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富山市で農業用水路の転落事故防止を呼びかける企画がきょうから始まったというニュース。今回は富山からだが、雪の多い地域で用水路の事故は共通することなので注意したいと話した。
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- 富山市(富山)
全国の気象情報を伝えた。
