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- 船木正人 合原明子 池田伸子 伊藤海彦 黒田菜月 瀬戸光 道上美璃 田中美都
ウィークリーキャスターは報道局デスクの豊永博隆さん。
生成AI・chatGTPの開発を手掛けるアメリカのオープンAIは、証券取引委員会に対し、IPO(新規株式公開)の申請を非公開で行ったことを明らかにした。企業の評価額は今年3月末時点で約136兆円に達したとされ、生成AIへの急速な普及を牽引した注目企業の上場に、市場の関心が高まっている。上場の時期については「まだ決定していない」などとしていて、複数の現地メディアは「早ければことしの秋ごろ」と伝えている。アメリカではこのところ、テクノロジー企業の上場をめぐる動きが相次いでいる。イーロン・マスク氏が率いるスペースXは、12日にもナスダック市場に上場するとみられている他、AI新興企業の「アンソロピック」も1日、新規株式公開の申請をしたことを発表し、ことし秋ごろにも上場する見通しだと伝えられていて、資金調達の動きが活発になっている。
「オープンAI」の新規株式公開は、評価額136兆円。上場予定の見通しは、12日にスペースX、秋ごろにオープンAI、アンソロピックとなっている。巨額の株式上場について、アメリカのテクノロジー系メディア「テッククランチ」は、「これだけの規模の3社が数か月以内に上場する可能性があるというのは、ドットコムバブル以来の市場が経験したことがないこと」と伝えている。AIの性能が急速に高まっていて、競争も激しくなっている。オープンAIの上場のねらいは、半導体・データセンターなどの巨額資金を確保することや、幅広い投資家から資金を集められること。オープンAIは3月下旬には、1220億ドルの資金調達を行ったことが伝えられている。ウォール・ストリート・ジャーナルは「2028年までにAI研究のコンピューター能力の増強のため、ほぼ同額を費やす」とも伝えている。競争に勝ち抜くためには莫大な資金が必要。
埼玉・川口の中継映像を背景に気象情報を伝えた。
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