- 出演者
- 辻浩平 藤重博貴 酒井美帆 大庭三枝 ロバート・キャンベル
フランスで4歳の犬・シバちゃんがクリスマスのプレゼントを買ってもらうため飼い主とお気に入りの店へ。音が出るブタの縫いぐるみを選んだ。オックスモ君は赤い衣装を。アルシバルドちゃんはたくさんのプレゼントをもらえそうだ。高価な品がいいわけじゃない。大切なのは気に入るかどうか。犬や猫を飼っている人の半数がペットにプレゼントを贈るという。
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日、アメリカのトランプ大統領と近く首脳会談を行うことを明らかにした。ゼレンスキー大統領はSNSへの投稿で近い将来、トランプ大統領と会談することで合意した。新年までに、たくさんのことが決まる可能性があるとしている。ゼレンスキー大統領はアメリカとの間で取りまとめたロシアとの和平案を23日に公表した際に領土など微妙な問題についてはアメリカとの首脳レベルの議論が必要だという考えを示していて、詰めの協議を行いたい考えとみられる。領土の問題を巡ってロシアの有力紙「コメルサント」はプーチン大統領が24日、東部ドンバス地域すべての領有を求める一方で他の支配地域では一部を手放す可能性を排除しない考えを示したと伝えている。
日中関係が悪化する中中国当局が中国国内の複数の旅行会社に日本への旅行客をこれまでの6割以下に抑えるよう指示を出していたことが関係者への取材で分かった。中国政府はいわゆる台湾有事を巡る高市総理大臣の国会答弁に強く反発。今回の指示も日本への圧力の一環とみられる。こうした中、中国メディアは中国と日本を結ぶ来月の航空便は今月22日の時点で2000便以上の運航が取り消されたなどと伝えている。その数は、全体のおよそ4割に当たるとしていて日本への旅行の影響を大きく伝えている。
この1年のニュースに関する視聴者からの投稿を紹介。
神奈川大学・大庭三枝教授は「アメリカの話ばかりになってしまった印象もあるが、世界の秩序を揺るがしているのはアメリカだけではない。中国をはじめとする新興国の台頭とそれからもう一つはグローバル化の行き過ぎによって各国の中間層が非常に没落して、それが分断を生み、それが特に先進国の政治を動かしている。それが、国際秩序の在り方にも反映しているわけなのでいろいろと幅広く見るということが重要だと思う」。ロバート・キャンベル氏は「株式市場が未曽有の好況なのに私たちに生活が苦しくなっているのはなぜなのかとか同盟国が同じ価値観を持たなくなってしまっているという、一見、矛盾したことがどういうことなのか、矛盾をほぐしていく自分が理解しようとすることが来年こそ重要な生きる力になるんじゃないかと思う。」とそれぞれコメントした。
この1年に亡くなった世界の人々の言葉を紹介。ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領は「私は世界を完全に変えられなかった。しかし身近なことは変えられる。まずは意識を変えよう」。前ローマ教皇フランシスコは「武器の音を鎮め、分断を克服しよう・勇気が生まれるように」と呼びかけた。軍事侵攻からまもなく4年のウクライナは今年も戦時下のクリスマスを迎えた。ガザの避難民たちは今も故郷に戻れる日を待ち望んでいる。2026年、激動の世界を私たちはどう生きていくのか問われている。
