- 出演者
- 中田英寿 石田明(NON STYLE) 山里亮太(南海キャンディーズ) 水田信二(和牛) 三島達矢(すゑひろがりず) 宇賀なつみ 伊沢拓司 南條庄助(すゑひろがりず) 木村美穂(阿佐ヶ谷姉妹) 渡辺江里子(阿佐ヶ谷姉妹) じろう(シソンヌ) 杉咲花 板垣李光人
一行は森戸大明神へ。撮影日はお祭りが開かれていた影響で屋台が並んでいた。森戸大明神は1180年に源頼朝によって創建された葉山の総鎮守。境内には安産などのご利益がある水天宮や咳止めなどにご利益があるおせき稲荷社などが祀られている。2人はお参りをした後、村重が幸せを願い鯛を1本釣りする「恋し鯛みくじ」、石原が1年の多幸多福を願う「多幸多福みくじ」を引いた。村重は中吉、石原は吉だった。その後海岸で葉山灯台、ウィングフォイルというスポーツを見学した。
葉山でおすすめなのが葉山鐙摺港で毎週開かれる日曜朝市。新鮮な野菜など葉山の名物が集まる。2人は「マーロウ 葉山マリーナ店」を訪れた。ビーカー入り手作り焼きプリンが人気で、神奈川県を中心に12店舗を展開している。2人はお土産として葉山店限定のマサラチャイティープリンなどを購入した。
スタジオでマーロウ葉山店限定のマサラチャイティープリンを試食。石田は「香りが豊かで美味しい。」、板垣は「想像の3倍ぐらいチャイ。」などとコメントした。
2人は葉山で人気のカフェ2号店「アンダーザパルモ 葉山マリーナ店」へ。村重は「アイスコーヒー」、石原は「カクテル ブルーハヤマ」を注文。村重の第一印象について「うるさいキャラだと思っていたが、スタッフを率先して手伝っていていい奴だった。」などと話した。石原はドラマの撮影で舘ひろしからドアの開け方が色っぽくないと言われた事があるという。続いて釣った魚を調理してくれるイタリアンレストランへ向かった。
2人は石原の行きつけだという「トラットリア ラ ヴェルデ」を訪れた。漁師でもあるシェフが釣った魚と自家農園で育てた野菜を使ったイタリアンが味わえるお店。石原が釣ったイナダは生のままカルパッチョにとソテーとして提供。イワシはオーブン焼きに。石原は「もっと釣れば良かった」などとコメントした。釣った魚は魚市場で買った場合合計で300円で、少量では市場価値がつかないという。村重の目標は朝日奈央で、同じぐらい信頼できるようになりたいという。芸能界で活躍する秘訣について石原は「楽しくないと続かない。仕事がない時も自分で面白いところを探す。」などと話した。
今回のテーマは「美容にダイエットに!もっと手軽にたんぱく質革命」。成人女性1日のたんぱく質推奨摂取量は約50g。卵だと約8個分。プロテインブランドが5gの粉を飲むだけでたんぱく質のもとを摂取でき幅広い層が飲みやすい商品を開発するなど気軽なタンパク質補給に注目が集まっている。さらに高たんぱく質のヨーグルトやたんぱく質の含有量を表記した商品が売り上げを伸ばしている。たんぱく質市場ボリュームは6年前の2.5倍に。気軽だけどワンランク美味しい!絶品高たんぱく質グルメを紹介する。
味の素冷凍食品「たんぱく豚肉餃子」を紹介した。水・油なしでフライパンで焼くだけ。1食分5個で成人女性1日の推奨摂取量の40%のたんぱく質を摂取できる。餃子の餡の肉の量を増やし、つなぎに大豆たんぱく質を使用している。UHA味覚糖のサクッタは1袋で11gのたんぱく質を摂ることができる。カロリー&糖質も控えめにしてある。
amazonのアイスランキング1位にもなったことがあるPocotein。1個でたんぱく質10gを摂取できる。北海道産の上質な牛乳を使用し濃厚な旨味と自然由来の甘さを実現した。カロリーも一般的なアイスの約40%オフ。
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- amazon.co.jpPocotein
脳を朝から活性化させる脳トレタイム。今回は有名人並び替えクイズに挑戦する。正解数に応じてQUOカードを視聴者プレゼントする。
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- QUOカード3000円分
「かなりサイ」正解は「仲里依紗」、「いい声、コケ」正解は「小池栄子」、「焼肉仲間、ん、ん」正解は「なかやまきんに君」。「額が鳥貴」正解は「板垣李光人」、「太鼓、脇、崖」正解は「北川景子」と出題された。3名にQUOカードをプレゼントする。
今回のテーマは「りんご」。日本で最も生産量の多い品種は「ふじ」。ゲストはシソンヌのじろう。日本のりんご生産量のうち青森が6割を占めている。りんご研究所では消費者のニーズに応えた品種を開発している。これまでに40種類以上の新種を発表している。
今回の舞台は青森県津軽地方。毎年12月に開催されるりんごの品評会で、金賞を獲り続けるりんご農家がいた。平川市で親子4代続く釈迦のりんご園。土作りにこだわり、青森県の品評会で6度の最高賞を受賞。過去に開催された全国りんごコンクールで優勝するなどしている。ここの土地は24年前に購入。ここ以外にも10カ所、のべ6haの農地で14種類のりんごを栽培。リンゴが黒くなってきているのは完熟が進んでいるという。美味しさの秘密は土作りにあるという。動物の骨や血、鳥の羽など13種類ブレンドすることで、自然の山に近い環境を農地に再現。微生物が活発になり美味しいリンゴができるという。りんごの繁殖方法は、接ぎ木。そのため、1本の木に何十種類の品種を実らすことも可能。数あるリンゴの中でも特におすすめの品種が、シナノスイート。スターカットという切り方の方が食べる部分が多く、芯の部分が星型になるためそう呼ばれる。
津軽地方にある日本で唯一の専門機関「りんご研究所」。広大な敷地で新種の開発や栽培方法の研究などを行っている。施設の1つでは、3つの栽培方法のメリット・デメリットなどを考え農家に提案している。さらに研究所内には樹齢125年の木もある。りんごは病気や無視の防除が難しいという。施設内には「害虫飼育室」という部屋もある。今一番の天敵は「モモシンクイガ」という虫だということ。この施設で「紅はつみ」という新種が誕生したという。「釈迦のりんご園」では傷があるなどの理由で商品にならないりんごを使ったりんごジューズも販売されている。
青森のリンゴ農園が作る究極のりんごジューズ「百年の想い 峰ブレンド」。試飲した中田英寿は「抜けの重たさがない」などとコメントした。「釈迦のりんご園」の工藤さんは「後継者問題で農家が減っていくので、辞めていく農家さんも雇用しながら増やしたいとは考える」などと話した。
「釈迦のりんご園の詰め合わせセット」を5名にプレゼント。土曜はナニする!?のXをフォローし「#土曜はナニする」「#にほんもの」をつけて投稿で応募できる。リンゴジュースを試飲した出演者らは「うまいなぁ」などとコメントした。
