2024年9月30日放送 10:25 - 13:00 テレビ朝日

大下容子ワイド!スクランブル

出演者
堂真理子 島本真衣 大下容子 佐々木亮太 斎藤康貴 林美沙希 田中道昭 林美桜 水越祐一 増田ユリヤ 
フラッシュNEWS
着物リメイク“アロハ” 外国人に爆売れ

サムライアロハを生み出しているのは地元の女性たち。佐々木美和子さんは「着物をほぐして反物にした段階で柄がバラバラになってしまうので柄合わせが一番難しい。」などとコメント。

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“山の主” 140kg巨大イノシシ 捕獲

奥大山地美恵・宇田川保副会長は「本当にびっくり。やっぱり(山の)主でしょうかね」と語った。おととい鳥取・江府町の山中で捕獲された巨大イノシシの体長は1m80cm、体重は140kgと通常の2倍以上。山の主と呼ぶのにふさわしい大きさ。熟成させたあとジビエ料理店でぼたん鍋にして提供する予定で、肉は400人前になる。

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ソシエダ 久保建英 チーム救う先制ゴール

28日のバレンシア戦に先発で出場した久保建英はスペインリーグに通算167試合に出場し、元日本代表の乾貴士を抜いて日本人最多記録となった。後半40分まで出場した久保は、リーグ戦6試合ぶりの勝利に貢献した。

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ANN NEWS
中継 衆院選は10月27日 投開票へ 「失点なく期待感あるうちに」

自民党・石破新総裁は10月9日にも衆議院を解散し、27日に投開票する意向を固めた。石破新総裁はこれまで「野党と国会論戦を行ったうえでなるべく早く信を問う」方針を示してきた。ただ新閣僚の失言を避けるため予算委員会を開かず党首同士の一対一の討論をして、9日に解散に踏み切る考え。焦点となる裏金問題に関わった議員の公認については、一人ひとりにヒアリングを行う考えで選対委員長に指名した小泉氏とともに判断する考え。党役員人事を巡っては午後に正式決定する。後ろ盾として菅前総理大臣を副総裁に据えたほか、高市氏の支持に回った麻生副総裁を最高顧問に、鈴木財務大臣を総務会長に充てるなど挙党態勢を組むために麻生派にも配慮した人事。閣僚人事は、林官房長官を続投させるなど岸田路線を維持する方針で、石破新総裁の周辺は「ベテランを多く起用し安定していることが大事」と話している。ただ党内からは「支持率が上がるとは思えない」「選挙応援に来てほしい人が1人もいない」と冷ややかな声が出ている。総裁選で戦った高市氏と小林氏はポストを打診を固辞され、茂木氏や河野氏らは重要ポストから外されていて「適材適所といったのに相談もない」と不満の声も出ている。石破新総裁は午後に解散を表明する方針で短期決戦となるなか、国民に政治姿勢を示せるかが問われている。

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中継 野党 “解散前に予算委を”早期解散に反対で一致

野党側は早期解散に強く反対している。野党側は衆議院の解散の前に予算委員会を求めることで一致した。立憲民主党・笠国対委員長は「石破さん自身が国民に判断してもらえる材料を提供するのが新しい首相の責任だと。約束を守ってもらいたい」、共産党・穀田国対委員長は「短期国会会期になる可能性がある。反対と」と述べた。立憲民主党、日本維新の会、共産党、国民民主党、教育無償化を実現する会、れいわ新選組、社民党などの国会対策委員長が会談を行った。会談では能登半島地震や豪雨災害の復旧復興に向けて政府が補正予算を編成することや、いわゆる裏金議員が国会で説明すること、また旧統一教会問題を巡って自民党に再調査を求めていくことで一致した。一方で立憲民主党・野田代表は衆院選を見据え臨戦態勢に入り、「裏金議員」や「世襲議員」の選挙区で連日街頭に立っている。立憲は次の選挙での与野党一対一の構図を作るために野党間での候補者の一本化に向けた調整を急いでいる。

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中継 日経平均“”石破ショック” 「徐々に収まる」も警戒続く

日経平均株価が先週末の自民党総裁選の影響で急落した。市場関係者は「自民党の総裁選を巡る金融市場の乱高下についていわゆる“石破ショック”が起きた」と話している。取引開始直後から700円以上値を下げて取引が始まっている。日経平均は先週末利上げに否定的な高市氏が有力だとみて上昇していたが、取引終了後の決選投票で石破元幹事長が総裁となったことから政策への警戒感で急落したとみられる。日経平均はその後、一時1900円以上値下がりした。ただ市場関係者は「思ったより持ちこたえた印象だ。週末の発言も無難だったのでショックは徐々に収まるだろう」とみている。今後は10月下旬とみられる衆議院選挙に向けて総裁の発言を警戒することになりそう。

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10月値上げ ことし最多 年間は去年の4割見通し

帝国データバンクの調査では10月の値上げは2911品目と今年一番の値上げラッシュになる見込み。食品別では酒類飲料が最多でハムやソーセージなどの加工食品も多く値上げされる。8月、9月に続きチョコレート菓子の値上げも目立つ。世界的な異常気象により急激に価格が変動した食肉やカカオ豆などの原料を使う商品では、年内に複数回値上げする動きもある。一方で買い控えなどを懸念して価格を極力維持する傾向も強く、今年の値上げは去年と比べて4割程度の1万3000品目以下になるとみられている。

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大谷 本塁打・打点2冠ほぼ確実 レギュラーシーズン最終戦…

ドジャース・大谷翔平選手が2冠をほぼ確実とし日本人初のトリプルスリーを達成した。ドジャース2−1ロッキーズ。盗塁に成功し、これで54本塁打59盗塁に到達。チームは最終戦を勝利で飾った。大谷は「記録とかいろいろあったが、1年間しっかりと安定して出られたのが一番よかった」と語った。大谷は本塁打と打点の2冠をほぼ確実とし、日本人初のトリプルスリー(打率3割、30本塁打、30盗塁)を達成した。

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経済情報

株と為替の値動きについて伝えた。

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鳥取・長瀬高浜遺跡 発掘 古墳時代の石棺から人骨

鳥取・湯梨浜町にある長瀬高浜遺跡では、これまでの調査で古墳時代の大量の土器や竪穴住居跡が300棟以上見つかっている。今年度の調査では新たに7基の古墳や4基の石棺も見つかっている。今回の発掘調査で複数の石棺から人の頭がい骨の一部や歯のほか、死者を安置するために使われた枕も出土した。鳥取県教育文化財団調査室・君嶋俊行室長は「たくさんの人が遺跡の周りにいて、その中には古墳を築くような有力な人たちもいた」と語った。今回の調査成果は来月5日に現地で公開される予定。

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NEWSドリル
混戦制し 石破総裁 誕生 適材適所の人事に着手

先週金曜日に行われた自民党総裁選。過去最多9人が立候補する大混戦の末、石破茂氏が悲願となる新総裁の座を勝ち取った。週末に行われた党役員と閣僚の人事調整では派閥にとらわれない適材適所での起用を検討する意向を示していた石破氏。しかし総務会長を打診した高市早苗氏や広報本部長を打診した小林鷹之氏が相次いでポストを固辞するなど総裁選を戦ったライバルとの溝が指摘されている。

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(番組宣伝)
帰れマンデー見っけ隊!!

「帰れマンデー見っけ隊!!」の番組宣伝。

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劇的 逆転勝利の影響も 石破新総裁 誕生の舞台裏

石破茂氏が5度目の挑戦で念願の自民党トップの座を射止めた総裁選。1回目の投票では高市早苗氏が1位だったが決選投票で石破氏が逆転する劇的な結果となった。今回の総裁選はキングメーカーたちの明暗も大きく分けた。中でも派閥で高市氏を支持する意向をみせていた麻生太郎氏についてテレビ朝日官邸キャップ・千々岩森生は「少なくとも直近ではかなり影響力は下がる」とコメント。石破氏はこの週末、党役員・閣僚人事の調整を行った。党の顔となる幹事長には二階俊博氏とも近い森山裕氏、政務調査会長には小野寺五典氏を起用する意向を固めている。更に官房長官には林芳正氏を続投させる方針を固めた他、小泉進次郎氏は選挙対策委員長に起用する方針。その一方で高市早苗氏には総務会長のポストを提示するも断られていたことが明らかとなった。

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決選投票で高市氏を逆転 石破新総裁 誕生の舞台裏/挙党体制 党役員の陣容 人事に着手する 石破総裁/石破新総裁 役職打診も 固辞する 高市氏と小林氏/党役員や閣僚の顔ぶれ 石破新総裁の思惑とは?/人事に着手する 石破総裁 総務会長打診も高市氏 固辞/“石破新内閣”の顔ぶれ 注目される閣僚人事は?/総裁選候補者のポスト 起用の打診ない人も?

自民党総裁選の1回目の投票は議員票367、党員票368の合わせて735票で行われた。1回目の投票で1位だったのは高市早苗氏、2位は石破茂氏、3位は小泉進次郎氏。当初の見通しでは40票前後の高市氏の議員票が72票と伝えられると会場にはどよめきが起きた。高市氏が1回目の投票で議員票を伸ばした要因は、安倍派など保守系の議員らを中心に票が集まったため。麻生派は他の候補の推薦人になっていない議員を中心に高市氏の支持に回ることを決めた。過半数に達する候補がいなかったため、上位2人による決選投票にもつれ込んだ。決選投票は議員票367と、都道府県連票47で争われる。石破氏逆転勝利のカギを握ったのが2つの大きな勢力。1つ目は岸田総理が率いていた旧岸田派。総理周辺によると保守政策を訴える高市氏について岸田総理は「総裁にするわけにはいかない」と言っていた。決選投票では石破氏を支持するよう旧岸田派議員に事前に伝えていた。2つ目は菅前総理を後ろ盾とする小泉陣営が石破氏を支持。高市氏を支援したのは麻生派。総裁選前日の26日夜、高市氏が決選投票に進んだ場合、派閥としてまとまって投票することを決定。時事通信によると茂木派の衆院議員も支持したとみられている。高市氏は保守的な主張が強すぎることもマイナスに働いた。安倍派中堅は「2回目の議員票が想定より全然少なかった。210票は取れるということになっていた」と明かした。

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久江雅彦は今回の総裁選の票の動きのどこに注目するかを問われ「投票の2日前までは、高市さんも石破さんも30票台と思われていた。他方小泉進次郎さんは最低でも90、できれば100までもっていきたいと思った。民放の世論調査では党員票が高市さんの半分だった。議員票で積まないと2位に入れなかった。投票日の前日くらいから麻生派の一部や安倍派の参議院議員を中心に10数人が乗って、高市さんの議員票を72までもっていった。その時小泉さんが積み上げていた90数票の中から一部が流れている。それでも小泉さんに80票は確保されていたはずだった。当日の朝に10票ほどが石破さんの方へ流れた。この10票で石破さんの2位と小泉さんの3位が入れ替わってた可能性がある」などと答えた。麻生太郎は総裁選の序盤、河野太郎を推すが、派閥を縛り上げるようなことはしないと言っていたが、最終盤には高市に行った。この影響について久江は「当初は石破・小泉の一騎打ちとなればどちらも菅さんのグループが付くため、麻生さんが協力する余地がなかったため試合放棄していた。高市さんが2着になるなら深いつながりがないが、介入の余地があるとした」などとし、高市を推薦する13人が裏金議員だったことの決選投票出の影響については「微妙にあった。しかし石破さんを岸田派や小泉さん、茂木派の参議院議員や二階派などが支えた一方で、高市さんは安倍派、麻生派、衆議院の茂木派に支えられたが、支援が少なかった」などと話した。

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27日に自民党新総裁・石破茂氏は人事について「総裁選でともに戦った方をそれぞれ最もふさわしい役職にお願いするのは当然のこと」「派閥はもうなくなった。どの派閥から何人と考えることはしない」と各候補を要職に起用する可能性や派閥の推薦を受けないという考えを示した。最高顧問に麻生太郎氏、副総裁に菅義偉氏、幹事長に森山裕氏、総務会長に鈴木俊一財務大臣、政調会長に小野寺五典元防衛大臣、選対委員長に小泉進次郎氏を起用。党役員人事の3つの選考理由を解説。理由(1)脆弱な党内基盤の強化。党内基盤が脆弱な石破氏としては後ろ盾として菅氏の影響力を得る思惑がある。旧岸田派の小野寺氏を政調会長に起用したのは、石破氏の逆転勝利に貢献した岸田総理や旧岸田派への配慮かと言われる。理由(2)衆院選を意識したシフト。幹事長に起用した森山氏は党役員や閣僚の経験が豊富。過去に選対委員長を務め全国の選挙区情勢に通じ、公明党とのパイプがある。選対委員長に起用した小泉進次郎氏は党の刷新を印象づけることと、高い知名度や発信力をいかす「選挙の顔」としての役割を期待。理由(3)党内融和を演出。総務会長に高市氏を支持したといわれる麻生派から鈴木俊一氏を起用したことについて朝日新聞デジタルは、党の最高意思決定機関である総務会のトップに麻生派を充てることで挙党態勢を演出する狙いがあるとみている。最高顧問に麻生太郎氏を起用。過去には岸信介氏、三木武夫氏、福田赳夫氏といった総理経験者が務めてきた役職だが1994年に慣例を廃止。異例のポストに麻生氏を処遇することで党内融和を図る狙いがあるのではとされている。

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今後、党内不和が顕在化してくるのではないかという指摘もある。高市早苗氏に対して石破氏が総務会長への起用を打診も固辞。小林鷹之氏に対して石破氏が広報本部長への起用を打診も辞退。読売新聞は高市氏を支援した保守系議員などが非主流派として反石破の動きに出かねないと伝えている。久江は「菅さんと岸田さんの後ろ盾で、石破さんの党内基盤の弱さを補おうとしている。麻生さんの最高顧問は名誉職として祀り上げてるだけ。麻生さんは義理の弟である鈴木俊一さんに麻生派を継がせたいと考えている。鈴木さんを自民党の中でも激しい論戦が行われる、意思決定の最後の場所である総務会の会長に据えることで、鈴木さんや麻生派を抑え込む狙いがある。高市さんは幹事長以外は受けるつもりはない。旧安倍派の防波堤として幹事長代行に福田達夫さんが据え置かれた。福田さんは小林さんの選挙で中心的な役割を果たした。人事には安倍派の変容が含まれる」などとコメントした。

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田中は「石破新総裁が描く人事には2つポイントがある。1つは党内融和。2つ目は次の選挙の顔になるか。党内融和のポイントは、反対勢力をいかに引き寄せられるか。今回の人事のポイントは高市さんと小林さんを引き入れられるかだったが、高市さんは総務会長では、小林さんは広報本部長では受けないということで、石破さんがどういう気持ちで打診したのかが気になる。選挙の顔になるのかというところでは、現岸田政権と比べると見劣りがする。反対勢力が引き入れられなかったのが大きいと思う」、増田は「改めてみると男性ばかり、年齢も上の方ばかり。改めて自民党は変われないと感じた。この後の展開も同じように行くんじゃないかというような気持にならざるを得ない。女性の政治家が育っていないことも痛感する」などとコメントした。

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石破新内閣の顔ぶれについて。総裁選を争った林芳正官房長官(旧岸田派)を留任させる。外務大臣のポストに、総裁選で石破陣営の選対本部長を務めた岩屋毅元防衛大臣を起用するほか、防衛大臣には過去にも防衛大臣を務めた中谷元氏を起用するなど、国防族の議員が多いことが特徴。久江は「石破新総裁がパッと決めたのは2人。総務大臣の村上誠一郎さんは、盟友として入れた。中谷元さんは石破新総裁の親友」と解説。総裁選に出馬した中で上川陽子氏、茂木敏充氏、河野太郎氏の名前は挙がっていない。久江雅彦は「茂木さんについては、同じ茂木派だったが袂を分かつ形になった加藤勝信氏が財務大臣、小渕優子氏が組織本部長となっている。なおかつ参議院の茂木派にいた青木一彦さんを参議院の官房長官ということで官邸に入る。ある意味、分断的な要素がある。河野さんも重用はしていないけども、河野さんの推薦人だった人も、少なくとも3人いる」などと説明した。

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議論重ねた後のはずが 早期解散の意向 固める

先月24日の総裁選立候補会見で、解散総選挙の時期について「本会議と予算委員会で、裏金問題などを時間をかけて議論を重ねた後に行うべきだ」と話していた自民党・石破茂氏。しかし新総裁就任後のきのう、石破氏は10月9日に衆議院を解散、衆院選を10月15日公示、27日投開票の日程とし、予算委員会を行わない意向を固めていることが明らかとなった。選挙プランナー・松田馨氏は「石破氏が総裁選に勝利してから一服してしまった。今は衆院解散が10月27日ではないかというふうになっているので、日曜日(きのう)は永田町関係者は大慌てだったと思う」と話した。

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