- 出演者
- 堂真理子 大下容子 松尾由美子 佐々木亮太 デーブ・スペクター 中野信子 水越祐一 仁科健吾 浦林凜
ドイツ・メルツ首相とフランス・マクロン大統領が28日に会談し、ロシアによるウクライナ侵攻への対応などを協議した。メルツ首相は会談後の共同記者会見で「先週、ワシントンでアメリカ・トランプ大統領とロシア・プーチン大統領が電話会談で合意した内容とは異なり、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領の会談は明らかに開催されそうにない」と指摘した。また、マクロン大統領は「フランスとドイツはロシアによる侵略戦争に直面して、再軍備を決意したヨーロッパのために完璧に足並みをそろえている」と述べた。
ロシア国防省は28日、ドナウ川河口でウクライナ海軍の偵察艦「シンフェロポリ」を攻撃し沈没させたと発表した。ウクライナメディアはこの攻撃で少なくとも乗員1人が死亡し、複数人が負傷したと報じている。ロシアによるウクライナ艦艇への攻撃の発表は異例。ロシア軍は27日~28日にかけてウクライナの首都キーウに弾道ミサイルやドローンによる大規模な攻撃を仕掛けていて、キーウ当局はこれまでに子ども4人を含む23人が死亡したと発表している。アメリカ・ホワイトハウスのレビット報道官はこの攻撃について「トランプ大統領は快く思っていないが驚いてもいない」と述べた。
午前7時すぎ、富山市の「日本カーボン内の施設で煙があがり爆発音がする」と119番通報が相次いだ。警察などによると、「日本カーボン」の工場内の炉が火元とみられている。現在も消火活動が続いているが、火元の炉が高温のため水をかけると爆発の恐れがあるため、鎮火までには数日かかる可能性もある。けが人はなし。
帝国データバンクが食品メーカー195社を調査したところ、9月の値上げは1422品目。「調味料類」や冷凍食品などの「加工食品」のほか、高値が続くコメを原材料とした「菓子」も目立つ。記録的な暑さが続く中、アイスクリームなども一斉に値上げされる。10月は半年ぶりに3000品目を超える見通し。年間ではすでに2万34品目の値上げが明らかになっている。
おととし7月、SNSで知り合った女子中学生に青森県内で乱暴したなどの疑いで無職の28歳の男が逮捕された。警察によると、容疑者はこの事件の次の年に別の女子中学生に乱暴したとして逮捕・起訴されていた。保釈直後に再び女子中学生に接触し、わいせつな画像を送らせるなどしていた。取り調べに対し、「中学生の女の子が好きだった」「自分を抑えられなかった」などと容疑を認めている。
おととい、東京ビッグサイトで開催中の宝飾展でネックレス2本(145万円相当)を盗んだなどの疑いでモンゴル国籍の男が逮捕された。警視庁によると、容疑者は日本で開催の宝飾展に合わせて去年から複数回来日し窃盗を繰り返していたとみられていて、今回も捜査員が尾行していた。容疑者が床に置いたバッグにネックレスを入れて盗んだため現行犯逮捕された。取り調べに対し、「盗んだ商品をモングルで売った」と容疑を認めている。
「デルパラ」の代表ら6人は先月の参議院選挙に立候補した阿部恭久候補を当選させようと、店員らに投票の見返りとして報酬を支払う約束をした疑いが持たれている。阿部氏はパチンコ店の全国組織の理事長を務めているが、その後の捜査関係者への取材で逮捕された幹部らが全国の店長を集めたウェブ会議で「業界の発展のために阿部氏に投票してほしい」と呼びかけていたことが分かった。阿部氏はANNの取材に「何も関与していない」としている。
アメリカ国防総省本部の形が五角形をしていることから通称“ペンタゴン”と呼ばれる。陸・海・空軍などを統括する中央省庁で、国防総省という名称が今問題となっている。トランプ大統領は国防総省を建国間もない頃に付けられた名称「戦争省」に戻すことに意欲を示した。
「マツコ&有吉かりそめ天国」の番組宣伝。
同志社大学・三牧聖子氏とともにアメリカの情勢を伝える。トランプ大統領は国防総省を戦争省に改名すると主張するとともに、民間の飲食店などにも意見するなどしている。大戦の起きていた時代には実際に「戦争省」は存在していて、トランプ大統領は防衛も必要だが攻撃も必要と言及している。建国間もない1789年に陸軍を統括するために設置された。1798年には海軍省も存在していたが、大戦後の1947年に国家安全保障法が署名され戦争省・海軍省・新たに独立した空軍を非軍人が統括することとなり、1949年に国防総省となった。ヘグセス国防長官のアンケートによると、戦争省に賛成する人は54.3%で半数を超えていたという。トランプ大統領は民主党色の強いワシントンの治安対策のため州兵を動員し地元警察を連邦政府指揮下に入れているが、CNNは州兵動員後は観光客や地元住民が外出を控えたと指摘し予約アプリでの来客数は3割減となったという。その後も即応部隊を州兵に新設している。トランプ大統領はさらにシカゴへの州兵派遣について言及しているが、シカゴのあるイリノイ州のプリツカー知事はトランプ大統領の対応に対し危機をでっち上げ軍を政治利用していると主張している。三牧氏は文民の国防長官を作ることが当時の目的であり核武装は防衛目的と示すためにも国防総省という名前に変えた歴史が存在するのが事実、戦争省は現実に即していないと指摘。また、州兵の投入については民主党の地盤を狙っていると指摘し、共和党は治安を取り戻すと主張する狙いがあるが軍を市民に向けるのは本来最終手段であるべきと言及。デーブさんは州兵の派遣はやめてほしい、本来であれば警察官のための支援を行うべきではないかと言及。三牧氏はガザやウクライナの戦争を止めノーベル平和賞を目指していると言及するのと矛盾していると指摘した一方で、ポリコレの影響を批判する声も聞かれているとしている。
トランプ大統領がアメリカのレストランチェーン「クラッカーバレル」のロゴを元に戻せと主張。一体どういうことなのか、現地を取材した。
創業1969年のアメリカのレストランチェーン「クラッカーバレル」は現在、全米で約660店舗を運営し、アメリカ南部の伝統的な家庭料理を提供している。焦点となっているのは白人男性のデザイン。会社側は先月、「ブランドを現代的に刷新する」として、チェーン店名だけの新しいロゴを発表。これに対して、保守派の消費者らの反発が急拡大。トランプ大統領まで介入する事態になった。トランプ大統領はSNSに「クラッカーバレルは旧来のロゴに戻した方がいい。顧客の反応に従い間違いを認め、これまで以上に優れた経営を行うべきだ」と投稿。結局、会社側は即日、旧来のロゴに戻す決定をした。トランプ大統領はスポーツチームの名称にも介入。NFLアメリカプロフットボールリーグの「ワシントン・コマンダース」に対して差別的だとして、変更された以前のチーム名「ワシントン・レッドスキンズ」に戻せと主張。メジャーリーグの「クリーブランド・ガーディアンズ」に対しても、かつての「クリーブランド・インディアンス」に戻すよう求めている。トランプ氏はSNSで「偉大なるインディアンの多くが元に戻すことを望んでいる。彼らの伝統と尊厳は組織的に奪われてきた」と投稿。
全米45州に約660店舗を展開する「クラッカーバレル」は1977年から使用してきた白人男性が描かれたロゴを今月19日に変更した。ブランドを現代的に刷新する狙いがあったというが、この変更に対し「農村部の白人層を象徴する人物が排除され米国の原点に背を向けた」と異議を唱える声が続出し、株価が12%以上下落したという。クラッカーバレル側はロゴ変更の説明不足を釈明したが、26日にトランプ大統領がSNSで「古いロゴに戻すべき」と投稿。クラッカーバレルのCEOはその日のうちにロゴ変更を撤回して旧ロゴの継続使用を発表した。三牧さんは「トランプ政権の間に様々な企業等がトランプ色に染まっていく。それに抗う企業には国家の介入が入る。米国企業は政権が変わるたびにその政権の影響を受ける」などと話した。また「民主党政権は多様性を重視し過ぎた面はある。それがトランプ大統領を生んだ。ただ米国民は企業のロゴ等に口出しするのではなく生活不安を取り除くような政策をやってほしいと思っている」などと話した。
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スミソニアン博物館は米国が”白人に特権を与える社会”であることを示す奴隷制度の企画展を実施した。これについてトランプ大統領は19日に自身のSNSで「奴隷制度がいかに悪かったかということばかり。成功や明るさ・未来については何も語られていない」と批判した。さらにロイター通信によるとホワイトハウスは内部調査を実施すると発表したという。三牧さんは「負の歴史も隠さずに公開することが偉大な国ではないか」などと話した。デーブさんは「トランプ大統領は実際はリベラル系。だから本心がどこにあるのか分からない」などと話した。中野さんは「トランプ大統領の支持者はトランプ大統領が何をやっても支持する」などと話した。
27日、レッズ戦に先発し749日ぶりに勝利投手となったドジャース・大谷翔平。試合前には去年達成した50-50を記念するボブルヘッドが配布された。毎回人気を集める大谷のボブルヘッドは去年8月、大谷と愛犬・デコピンとのバージョンが配布された日は試合開始3時間前から2kmを超える大行列ができた。ボブルヘッドは選手のものばかりではなく、ドジャースの強い結びつきのある人物のボブルヘッドも作られている。今年5月、球団はドジャース専属実況アナウンサーだったビン・スカリーさんのボブルヘッドを配布。1950年から67年間、選手たちの活躍ぶりを伝えたスカリーさんは決まり文句や絶叫に頼らない実況でドジャースの声として広く愛された。2016年に惜しまれながら引退。2022年に94歳で死去。3年経った今も球団にとってその存在の大きさは計り知れない。ドジャース公式は「心の中ではいつも私のほうがあなたを必要としていた」とコメント。ビン・スカリーさん同様、ドジャースをこよなく愛した有名人のボブルヘッドが今月配布された。それは5年前、不慮の事故で命を落としたスーパースターのボブルヘッド。
アメリカのスポーツファンの間で大人気のボブルヘッド。ドジャースをこよなく愛したNBAアメリカプロバスケットボールの元ロサンゼルス・レイカーズで20年にわたり活躍したコービー・ブライアントさんのボブルヘッドが今月配布された。バスケとロサンゼルスと家族を愛した。引退の4年後の2020年1月26日、コービーさんと次女らを乗せたヘリコプターが墜落し、搭乗者全員が死亡。アメリカ全土が深い悲しみに沈んでから5年、8日の試合でドジャースがコービーさんのボブルヘッドを配布。レイカーズのユニフォーム姿でバットを握っている。ドジャース・ロバーツ監督は「コービーはファンの1人としてこのスタジアムに来ていた。ベンチ近くの席に座り、夢中になってプレーを観ていた」と語った。この日行われた始球式ではバネッサ夫人が見守る中、三女・ビアンカさんが投げ、試合開始の第一声を四女・カプリさんが務めた。番組はボブルヘッドを20年以上収集してきたジョン・シュア弁護士を取材。自宅ではなくオフィスにボブルヘッドを飾るのは大きなメリットがあるという。
ロサンゼルスで活躍するジョン・シュア弁護士。大谷翔平はもちろん、ドジャースの選手のボブルヘッドを収集している。シュアさんは自宅ではなく敢えて弁護士オフィスにボブルヘッドを置いているという。
ウィスコンシン州のミルウォーキーにはボブルヘッドミュージアムがあり、6500体以上が飾られている。代表のフィル・スクラー氏にボブルヘッドの歴史などについて取材した。
ボブルヘッド人形について、ボブルヘッド博物館のフィル・スクラー共同代表に取材。最初のボブルヘッドは1960年に登場し、すべてのチームのものがあったものの当時は普通の男の子の顔だった。最初は野球から広がったが、すぐにバスケやホッケーにも広がり人気が高まっていった。ボブルヘッドなどのおもちゃは1960年代、日本が世界一の生産大国で、底を見れば通常は製造場所が分かるようになっている。アメリカでは現在、80%の家庭に少なくとも1体はあるとみられている。
デーブが自分のボブルヘッドコレクションを紹介。大谷選手はエンゼルス時代から出品されており、選挙になるとトランプ大統領などの人形も販売される。また、ロンドンではエリザベス女王の人形が販売されている。