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オープニング映像。
群馬県片品村でご飯調査。村の一部が尾瀬国立公園に指定されている人気の観光地。農業も盛んで尾瀬トマトやトウモロコシが旬。
大竹さんご夫妻にご厚意でトマトハウスをみせてもらった。尾瀬トマトを育てていて、朝晩の寒暖差があり、味が濃くなる。ご飯交渉は成立。おうちの庭にはキュウリ、ジャガイモなどが育っていた。
大竹さんのごはん作りを拝見。キュウリをスライスし、マヨネーズ、黒ごま、味噌を混ぜたら「キュウリのゴマ和え」の完成。ナスは炒めて、味噌、砂糖などを混ぜた合わせ調味料を混ぜて「ナスの味噌炒め」の完成。食卓には「トマトのチーズ焼き」なども並んだ。
問題「今日の放送で交渉成立したお宅は全部で何軒?」正解者の中から毎週3名様に商品券1万円プレゼント。
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Wakuwaku Villageで貸別荘を営む桑野さんがご飯を見せてくれることになった。桑野さんは貸別荘以外に、山岳ガイド、写真家などを仕事にしている。草野さんには3人のお子さんがいる。
群馬県片品村で貸別荘を営む桑野さんのご飯調査。大根を薄く切り、唐辛子、きび砂糖、酢、塩昆布に漬け込んで「大根の浅漬け」の完成。ニンニク、尾瀬トマトを炒めてソースを作り、ピザ生地に、尾瀬トマト、白いトウモロコシのクリスピーホワイトなどをのせて焼いたら「トマトと白トウモロコシのピザ」の完成。食卓には「ナスとピーマンの揚げ浸し」なども並んだ。
問題「今日の放送で交渉成立したお宅は全部で何軒?」正解者の中から毎週3名様に商品券1万円プレゼント。
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群馬県片品村で貸別荘を営む桑野さんのご飯調査。食卓には「トマトと白トウモロコシのピザ 」「ナスとピーマンの揚げ浸し」などが並んだ。
大仁田厚がだるまのふるさと 大門屋を訪問。高崎市はだるまの生産量が日本一だが、こちらでは年間およそ7万個のだるまを生産しており、絵付け体験などもできる。またこの夏限定の「夏彩 ~Natsuiro~だるま」が一番人気。大仁田厚は工房を特別に見学。ヒゲと眉毛は四代目が全て描いている。ご飯交渉は成立。自宅には山下清さんが50年ほど前に描かれたスケッチが飾ってあった。
四代目の中田さんのご飯調査。ダイコンを摺って、めんつゆ、ネギと合わせて漬け汁を作る。そばを茹でて、冷水で締めたら「おろしそば」の完成。トマト、バジル、大泉町産のミナスチーズを切って塩麹をのsたら「塩麹とミナスチーズのカプレーゼ」の完成。ちなみに四代目は現役のドライバーでもある。
大仁田厚がSHOP Takasaki Horumonを訪問。精肉加工を行う工場の直営店で、一番人気は「高崎ほるもん」。お客さんとして来ていた木暮さんがご飯を見せてくれることになった。木暮さんはご家族で、木暮板金工業を営んでいる。
ご飯を作るのは木暮さんのお父さん。以前は料理人をしていたという。ナス、ピーマンなどに天ぷら粉をつけて、揚げて、天ぷらを作った。息子の翔太さんは「高崎ほるもん」を焼いた。食卓にはそうめん、トウモロコシなども並んだ。
神奈川・藤沢市でご飯調査。発見した「ヒロシファーム」は旬の野菜を年間約30種類栽培している農家。この時期はトウモロコシをメインで栽培しているといい、畑を見せてもらうことに。栽培しているのは「雪の妖精」という白いトウモロコシ。実が柔らかく甘みが強くて、新鮮なものは生で食べても美味しいとのこと。今回はヒロシファームのスタッフさんが作るお昼ご飯を見せてもらう。
薄切りの豚ロース肉をトウモロコシの茹で汁で茹で、切ったキュウリや白ゴーヤと一緒に盛り付け、ごまドレッシングをかけたら「夏野菜の冷しゃぶサラダ」の完成。
細長くカットしたゼブラナスとショウガを豚ロース肉で巻き、焼肉のタレで味付けして焼いたら「ゼブラナスとショウガの肉巻き」の完成。宮國さんのお昼ご飯は、この肉巻きや冷しゃぶサラダ、枝豆の炊き込みご飯などスタミナ満点のラインナップとなった。試食した宮國さんらは「美味しい」などと感想を述べた。宮國さんは「夏休みの時期になると子どもたちがいっぱい来て遊べるのでそれが一番楽しい」などと話した。