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オープニング映像。
福島県二本松市の「国田屋醸造」を取材。江戸末期の1777年創業、朱塗りの蔵が残る。「蔵カフェ 千の花」は東日本大震災後に増築したもの。女将さんは三姉妹で店を切り盛りしていたが三女が亡くなり、親友だった同級生がカフェを手伝っている。カフェメニューから「おにぎりセット」「タイカレーセット」を紹介、汁物は郷土料理の「ざくざく」。さいの目切りの具材は家によって千差万別で、試食すると大根や凍み豆腐が入っていた。開店当時は汁物だけで営業しようとしたが失敗したという。
福島県二本松市のみそ・しょうゆ店「国田屋醸造」の皆さんのご飯を、併設の「蔵カフェ 千の花」で見せてもらった。「ひきな煎り」は大根と凍み豆腐の千切りを炒めてからみりん、めんつゆ、醤油を加えて味付け。農家からもらったさつまいもは白菜・長ねぎ・油揚げとみそ汁を作り、小麦粉と片栗粉を練って落とし「だんご汁」と呼ばれるすいとんにした。片栗粉を加えただんごはつるっとした食感に仕上がるという。「いかにんじん」は千切りにんじんのしょうゆ漬け、酒に漬けたするめいかの千切りをめんつゆとみりんで和えたもの。千切りの細さや漬け込む長さは家ごとに異なるという。「ハヤトウリの漬物」はしその実の米麹漬けと一緒に。
東京都杉並区は自然に恵まれた住宅街がある町。
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- 杉並区(東京)
ディレクターは田っくん商店を訪れた。2009年にオープンした居酒屋で、クリーニング店の跡地に移転し、店主の畑さんがジョギングをしている際に発見し一目惚れした。畑さんは行きつけの店の大将から店を譲り受け今まで経営していたレコード店を閉店し飲食業へ転職した。料理は未経験のため独学で勉強し地元の方に愛される人気店になった。ディレクターは畑さんにあなたのご飯見せて下さいとお願いし交渉成立。
畑さんのご飯作りを拝見する。余ったお米を使ったおこげやタイの白湯スープを使ったそうめんなどを作った。作った料理を試食し「牡蠣の味が浸透して油揚げがボリュームアップしている」などと話した。
