- 出演者
- 有吉弘行 生野陽子 春日俊彰（オードリー） 山之内すず
オープニング映像。
今日は両国周辺をお散歩。ゲストはオードリー春日と山之内すず。
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- 両国（東京）
オープニング映像。
両国周辺をお散歩。ボンズハウスに入店。オープンは6年前。発酵とイタリアンの融合がコンセプト。唐揚げグランプリで3年連続金賞を受賞した。酵素力が高い鍋店の糀を使っている。ジェノベーゼ、カルボナーラ、ニョッキなどを食べた。ランチセットは2170円。
両国をお散歩。アジアの布・雑貨 民族館へ入店。店内には服や雑貨がぎっしり。店主の土屋さんは21歳で100カ国へ。30年近く前に旅先で集めた名品を売る店をオープンさせた。春日が衣装を購入した。
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- アジアの布・雑貨 民族館両国（東京）
両国をお散歩。merippa houseへ入店。両国周辺はメリヤスの街。戦後から高度経済成長期にかけて日本有数のメリヤス製造拠点だった。メリッパ＝メリヤス＋スリッパ。1951年創業の中橋莫大小が出店。新感覚のルームシューズを生み出した。
両国をお散歩。麦酒倶楽部ポパイの直営工場、両国麦酒研究所を訪れた。麦酒倶楽部ポパイは自社製造のビール20種類、国内外のビール50種類を楽しめるクラフトビールの聖地。できたてのビールを試飲した。自家培養の酵母を使い、水の硬度をゼロにして国ごとに再調整。アメリカ、ドイツ、ベルギーなど本場のスタイルを再現している。現在、抹茶ビールを試作中。
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両国をお散歩。吉良邸裏門跡、江東義塾跡を見学。株式会社キグルミックスを訪れた。エアー着ぐるみ専門の制作会社で、これまでに1000体以上の着ぐるみを手掛けてきた。予約は7.5か月待ちの人気。山之内すずが着ぐるみを体験した。
江島杉山神社を訪れた。御祭神が杉山和一という鍼灸の先生。境内に杉山鍼按治療所があり、はり師・きゅう師を志す人々が訪れる。おみくじをひいた。
有吉たちはお隣の浅草橋へ。日本でも指折りの問屋街。浅草橋で立ち寄ったのは、若松屋。おもちゃのセット花火だけで約70種類で販売数は日本一を誇る。スマートハナビは花火が入っている袋がそのままバケツになる。ことし登場した「いぬのうんち」はキュートでシュールな花火。若松屋ではイベントや学校など依頼があれば出張で線香花火作りが体験できるワークショップを行っている。営業部部長の竹内直紀さんが教えてくれて体験をした。作った花火に火をつけて見ると、線香花火には牡丹、松葉など4つの現象があると説明していた。まず山之内すずの作った花火に点火するときちんと4段階クリア。有吉の花火もクリアした。春日の作った線香花火はほぼ牡丹だった。有吉は、おやじのプー船という花火をやってみた。山之内は、手持ち花火で一番人気のたこおどりを体験した。続いて春日は大筒（本格縄巻）を体験した。
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浅草橋で四日市トンテキと書かれていたグラシアに入った有吉たち。春日はお店で一番高いサーロインステーキを注文していた。マダムの妻鳥博江さんは、最初に四日市トンテキを食べたときに、凄く美味しくて感動してこれだったら関東で広まっていくんじゃないかという思いで始めたという。食べログ百名店にも選ばれた洋食の名店。春日は黒毛和牛A4サーロインステーキを注文。他の人は四日市トンテキと注文していた。有吉は、味付け最高と絶賛していた。グラシアのトンテキは料理人だったマスターのお父様が懇意にしていた元祖のお店に直接教わった味だという。
有吉は両国はどうだったかと聞かれ、1人も力士を見れなかった、次回は絶対相撲取りに会えるように、と話していた。
エンディング映像。ボンズハウスさんは、春日さんが言ってくれたウマボナーラを商品名に入れたいという話をしていたと明かした。他にも今日訪問したお店などの声を紹介した。若松屋さんは、おすすめの花火を聞かれ、蝶すごい、3本セットの噴出花火を紹介していた。
今秋のプレゼントは、山之内すずがmerippa house で選んだmerippaを1名様にプレゼント。
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この番組はTVerでも配信。
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