- 出演者
- 松下奈緒 勝俣州和 澤井一希 大仁田美咲 宮世琉弥
今朝のゲストは宮世琉弥さん。勝俣さんが「眠いんじゃないの?」と話すと宮世さんは「元々こういう人です!」などと返した。
福井・越前町から中継。春の味覚“ホタルイカ”、福井県は全国有数の水揚げ量とのこと。越前町のホタルイカは新鮮さが特徴だそう。鮮度とうま味を閉じ込めた「ホタルイカの沖漬け」を頂いた。全国の皆さんに知っていただきたいと、加工して全国へ出荷しているそう。「ホタルイカの素干し」もお酒と一緒に頂いた。澤井さんは「最高!!!」とコメントした。
宮世琉弥さんの旅、今回は故郷・宮城へ。地元に帰ると必ず行くという牛タン焼専門店「司」を訪れた。子供の頃から家族で何度も訪れているそう。牛タン定食を頂いた宮世さんは「美味しい」と大満足の様子。
宮世琉弥さんの旅、今回は故郷・宮城へ。鐘崎総本店 笹かま館を訪れた。創業は昭和22年、素材の味をいかした笹かまぼこが人気の老舗。こちらの店舗では予約をすれば笹かま手作り体験ができる。手作りした笹かまを食べ「温かい笹かまはより味を濃く感じる、美味しい」とコメントした。
宮世琉弥、故郷・宮城の美味しいもの。名取市・閖上漁港の近くにある「かわまちてらす閖上」内の「漁亭浜や」で「赤貝丼」をいただく。宮世さんは「止まらない、美味しい」などと話した。また「活ほやの刺身」もいただき「最初はポン酢がきいてくるが、その後に甘さが広がる。いくらでも食べれる」などとコメント。
宮世琉弥さんの故郷、宮城の美味しいもの巡り。勝俣さんは「赤貝とかその世代の人が頼まない」などと話し、宮世さんは「宮城でやっぱり有名なので。赤貝も美味しいというのを知っていただきたかった」などと話した。松下さんが「海産物もいいけどやっぱり牛タンは外せないですね」などと言うと宮世さんは「ぜひ食べに行ってみてください」と話した。
宮世琉弥、故郷・宮城の美味しいもの。山元町「MIGAKIFARM」では、いちご狩りが30分食べ放題。オリジナル品種・ハナミガキのイチゴを食べた宮世さんは「めちゃくちゃ甘い」とコメント。色・大きさなどでランクを付けていて、「プラチナ」「ゴールド」などは倍くらいの大きさだという。一粒1000円の値がつくこともある「プラチナ」を食べた宮世さんは「こんな美味しいイチゴ食べたの初めて」だと話した。
宮世琉弥さん、故郷・宮城の思い出の場所「楽天モバイルパーク宮城」へ。野球少年だった宮世さんにとって憧れの地だという。敷地内には宿泊施設「RakutenSTAY✕EAGLES」もあり、部屋はチームカラーに彩られサインボールなどが飾られている。またテラスでBBQをしながら観戦することもできる。最後に宮世さんは「ずっと近くにいたからこそ気付けなかった部分や、色んなことを知れて最高に楽しいロケだった」などと話した。
牛タンのようなロケだったと松下さんがいう。宮世さんでも知らないことがあったという。
「いつか、ヒーロー」の番組宣伝。
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高級海産物 にいがた石山にやってきた。海産物の惣菜などを扱っている。鮭をつるしている。新潟は、日本で一番鮭を食べる県だとのこと。寒風干し新巻鮭が売られている。北海道でとれた鮭を寒風干しする。肉厚の鮭だ。
昭和34年創業の老舗鳥専門店せきとり。初代店長が屋台で始めたというカレー味の半身揚げをいただく。塩・片栗粉・カレー粉をまぶした鶏の半身を高温の油で揚げた一品。からあげグランプで13年連続金賞受賞。
今回見つけたコレうま商品の中からプレゼントに選んだのは、新巻鮭と半身から揚げ。鮭はオホーツク海の北海道・雄武町でとれたものを新潟県で干したもの。半身から揚げはカレー味。クリスマスの時期は本当に人気だという。お取り寄せもできる。応募電話番号は、0067-888-76。
矢吹奈子が熊本県水俣市の旅。今回のレコメンドは、「食卓を彩る白い宝石」「水俣市民のソウルフード」「贅沢な時と至高の料理」。水俣市は、熊本県の南端。鹿児島県との県境に位置し、日本棚田百選にも選ばれた棚田など、自然豊かな街。
水俣の特産品が揃う道の駅 みなまたで待ち合わせ。淵上司さんは、水俣市の名産サラダ玉ねぎの生産者。今収穫の最中だという。淵上さん畑に行き、サラダ玉ねぎを収穫し生で試食。温暖な気候と潮風が栽培に適していたことから特産品になった。淵上さんの自宅でサラダ玉ねぎの家庭料理を教わる。にんじん・たまねぎの葉、サラダ玉ねぎでかき揚げにしていく。人参の代わりに海老などに替えるのもありだという。他にも、タマネギの甘さとチーズの塩気だけで味付けしたステーキや、コンソメで煮込んだたまねぎ丸ごとスープも試食。サラダ玉ねぎは水俣市のふるさと納税の返礼品としても人気。