- 出演者
- 船木正人 一橋忠之 安藤結衣 黒田菜月
オープニング映像とオープニングの挨拶。
アメリカのトランプ大統領は貿易相手国の関税率や非関税障壁を踏まえて自国の関税を引き上げる相互関税として日本には24%の関税を課すことを明らかにした。トランプ政権の追加関税に対して群馬県内の自動車関連産業からは影響を懸念する声も上がっている。アメリカを重点市場とするSUBARU向けに車体の骨格部分の部品などを生産しているメーカー。自動車関連企業が集まる地域経済への影響も懸念している。相互関税が発表されたことについても懸念が広がっている。茨城県下妻市にあるコメの専門商社ではアメリカのスーパーやレストランなどの需要が伸び去年は500トンを輸出した。会社ではトランプ大統領が相互関税として日本に24%の関税を課すと表明したことを受け情報の収集にあたっている。取り扱い数量が減るなど影響が出る可能性があるため状況を注視していくことにしている。
かつて転職は35歳限界説ということも言われていたが、現在はスマホなどで40代、50代の転職と検索すると転職サイトがたくさん出てくる。今回は転職先を探す人と転職エージェントにミドルシニアの最新事情について聞いた。
訪れたのは大手の人材仲介会社。企業の求人情報を収集する部署の担当者に聞いた。ミドルシニアの転職者数の推移は2014年を1としたときに10年前の約6倍に伸びている。その背景について企業側の人手不足と、またDXなど企業を取りまく環境の変化があると指摘している。中でも人気が高いのは専門知識を持つエンジニア。ただほかにも経理などの事務系のスキル管理職などを経験した課題解決能力がある人については求人が多いという。そのうえで企業が求めるのは社風に適応できる柔軟性や若い世代とのコミュニケーション能力とのこと。
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- リクルートエージェント千代田区(東京)
国の調査ではミドルシニアの転職数が10年間で20万人以上増えているとのこと。転職活動の方法は転職エージェントなどは2割以下で、ハローワークや縁故などが多い。大企業から中小に行く人も多く、前職より収入が上がった人は4人に1人だという。ただ20代30代に比べればミドルシニアを求める企業は限られているのが現状。それでも転職をしたい場合、自身の強みを見極めることや求める条件の優先順位を考えことがポイント。また応募書類が通らなくても悩まないことも大切とのこと。
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- リクルートエージェント厚生労働省秋吉侑美
住所変更に関するお知らせ。
関東の気象情報が伝えられた。
依然として続く令和の米騒動。政府による備蓄米の放出が始まった現在も米の価格高騰が続いている。その影響は日本酒にも広がっている。去年、ユネスコの無形文化遺産に登録された日本の伝統的酒造り。国内外で改めて日本酒に注目が集まっている。実は全国4位の出荷量を誇る埼玉県でも酒蔵が腕によりをかけてことしの新酒を造り上げた。ただ酒造りに使う酒米と食用米は軒並み価格が高騰。中には1.5倍を超える品種もあり今、多くの酒蔵が商品の値上げをするか判断を迫られている。越生町で180年続く酒蔵でも杜氏の佐藤麻里子さんが頭を悩ませていた。日本酒の原料の1つ、酒米。育てるのに手間がかかるため生産する農家は限られている。今、価格高騰に加えてこの酒米が手に入りにくくなっているという。食用米の需要が増えたことですでに去年、酒米の作付けをやめる農家が出始めた。この酒蔵でも埼玉県が開発した酒米の調達が難しくなりことしは一部の商品を前の年に購入し保管していた玄米を使って醸造した。今後、酒米の生産が減れば入手がさらに難しくなるうえその価格も高騰するのではないかと危機感を持っている。このまま令和の米騒動が続けば酒造業界が揺らぎかねない状況だと専門家も指摘している。今回、取材した越生町の酒蔵では今後、最も高いもので数百円程度の値上げを予定しているという。専門家は今後、食用米より手間がかかる酒米作りのノウハウを継承することで日本酒の原料を安定的に供給できる仕組みを作っていくことが必要だと指摘している。
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大阪府出身の下崎真世さんは昔から世話好きで中学時代からあだ名は「おかん」。そんなおかんがなんと50歳を前にラッパーになった。子育てのことや生きづらさなど内なる叫びをつづった歌詞は聞く人の心を打っている。ラップを始めたきっかけの1つはおよそ2年半前、当時小学校3年生だった息子が不登校になったことだった。そうした中、通い始めたフリースクールで息子がラップを習うようになっておかんもラップに出会ったそう。1年半前、不登校の息子と自分のことを歌詞にしたためラップコンテストに応募した。これは応募用に作った動画。そして本番ではライブ配信の画面の向こうにいる息子に向けて歌った。魂のラップは審査員特別賞を受賞した。ただその思いは確かに息子に伝わっている。息子はおかんの歌4曲すべて歌えるそう。さらにおかんは新たな挑戦も始めた。ラップを通じてまちづくりをしたいと先月、地元の逗子で初めてラップコンテストを開催した。その名も「ココロラップコンテスト」。社会や学校などで感じたことをラップで表現することで共感の輪を広げたいと考えている。逗子市や企業などの支援も受けて開催したこの大会。おかんの思いは多くの人を巻き込んで広がっている。初のラップコンテストは大成功に終わった。おかんは自分が歌っているバックで息子がDJで音源を流してくれることが夢だという。
聴覚に障害のあるデフサッカーの日本代表。11月に日本で開かれるデフリンピックで金メダルを目指す。昨夜、初めて国立競技場での強化試合に臨んだ。相手はJリーグを目指す社会人の強豪試合前の国歌斉唱は手話で行った戦術も手話で確認してキックオフ。憧れの国立の舞台で選手たちが力をピンチを防ぎる。スタンドには4000人近い観客。サインで選手にエールを送る。選手たちは身ぶり手ぶりでプレーを確認。敗れたものの新たな歴史を刻んだ選手たちの次の目標は秋に日本で開かれるデフリンピックの金メダル。デフサッカーの日本代表にとっては今回初めて国立競技場での試合になったが、実はユニフォームも健常者のサッカー日本代表と同じになったのはつい最近。ユニフォームが同じになってそして国立で代表戦が行われて少しずつ垣根が取り除かれてみんなの憧れの存在になっていく、その階段をまた1つ、上がることができた。次はデフリンピックでの活躍を応援したい。
警視庁が公開している地図によると北区や荒川区、練馬区などに特殊詐欺の電話がかかってきている。ことし2月、千葉県柏市に住む20代の男性のスマートフォンに警察官を名乗る男からあなたの口座が犯罪に使われている。あなたにも容疑がかかっているのでSNSで事情聴取をすると電話があった。その後、SNSのビデオ通話で警察官や検察官だという男らから逮捕状のようなものを見せられたうえで次のように言われた。身の潔白を証明するには犯罪収益がないか資金調査をする必要がある。話を信じた男性は指示に従い銀行口座の振り込み限度額を引き上げて。200万円を振り込みだまし取られた。捜査機関に成り済まして逮捕するなどと不安をあおる特殊詐欺。その中で詐欺グループは無実を明らかにするには資産を調べる必要があるなどとうそを言って銀行口座の現金をすべて振り込むよう求めてくることがある。警察が捜査で現金の振り込みを求めることは絶対にない。こうした電話があったらまずは詐欺を疑い最寄りの警察署に相談。
千葉県で有数の米どころの東庄町では早場米の田植えが始まった。多田正吾さんの水田では県が独自に育成したわせ品種のふさおとめの苗をきょうから植え始めた。地元のJAによると米の価格の高騰を受けことしは飼料用の米から主食用の米に作付けを転換する農家も増えているという。東庄町の早場米の田植えは来月いっぱいまで行われる見通しで早ければ8月中旬に収穫できるという。
桜の名所である小田原城から中継。小田原城は300本ほどのソメイヨシノが植えられておりさくらの名所100選にも選ばれている。15分に1回ライトアッププされる。ライトアップは午後6時から9時まで行われており4月13日までとなる。小田原は相模湾に面しているので練り物の生産が盛ん。週末は小田原おでんサミットも行われる。
全国の気象情報が伝えられた。
明日は日中の気温が15℃を超えそうなため春らしい服装でなどと話された。