- 出演者
- 北野剛寛 一橋忠之 久保井朝美 安藤結衣 黒田菜月
東京2025デフリンピックは大会5日目。陸上男子400mで 山田真樹が自らの日本記録を更新して金メダルを獲得した。
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オープニング映像と挨拶。
安藤結衣は「(山田真樹選手の)弾けるような笑顔が印象的でしたね」などとコメントした。
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関東各地、今季一番の冷え込みとなった。日中の最高気温は群馬・草津町で2.5℃、水戸市で13.1℃、横浜市で13.5℃などとなった。寒気が残るため、明日朝も各地で冷え込む見込み。
9月に都内で開かれた移住相談のイベント。大勢の人で賑わった。総務省のまとめによると、全国の自治体に寄せられた移住に関する相談件数はこのところ増え続け、昨年度は約43万4000件。集計を取り始めた平成27年度以降で最も多くなった。都心の地価・住宅価格の高騰、リモートワークの普及が要因とみられるという。
全国で相次いでいるクマの被害。身近な場所に現れて人が襲われるなど深刻な状況となっている。そんな中、本州で唯一クマがいないクマなし県ともいわれているのが千葉県。クマが見つかった記録はなく、クマの化石が出土した形跡もない。千葉県はクマが移動してくるのが難しい地形で森林が狭いことが理由に挙げられるという。
関東の気象情報を伝えた。
東武スカイツリーライン沿線特集。きょうはその沿線・草加市から。草加市では今、 民間による空き家を活用したまちづくりが進んでいる。自治体でも空き家の活用に向けた新たな取り組みをことしから始めている。その名も“わがままハウス”プロジェクト。草加市職員で担当の安高さんは、“わがまま”と名付けたのは家には住んでいた人の思いが詰まっていてその思いに寄り添うことが空き家の解消につながると考えたため。特徴は、市の職員が直接空き家の所有者と借り手に会ってマッチングさせること。使い方や期限など貸し出しの条件を細かく聴き取り、そのわがままを聞いてくれる借り手を職員が探し出して空き家の流通を促そうというもの。このプロジェクトが始まってから4か月ほどだが、貸し手の登録が3軒あるという。
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埼玉・越谷の大手建築会社が運営する建築技術訓練校から中継。24人が一流の大工を目指して技術を磨いている。15年前から比べると大工の数は半減している。
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東京電力が早期の再稼働を目指す柏崎刈羽原発6号機は、設備面の準備が最終段階に入り、新潟県の花角知事が再稼働に同意するかどうかが焦点になっている。関係者への取材で、花角知事が再稼働を容認する方向で検討していることがわかった。あさってにも自らの判断を表明したあと県民の意思を確認するため、来月2日に開会する県議会に諮る方針。柏崎刈羽原発の再稼働に向けて東京電力は地元の理解を得るため先月新潟県に対し1号機と2号機の廃炉に向けた検討を具体的に進めることや、新潟県に10年程度かけて1000億円規模の資金を拠出する方針を示している。柏崎刈羽原発が再稼働した場合、東京電力の原発としては2011年の福島第一原発事故のあと初となる。
小池知事は今日、高市総理大臣と就任後初めて総理大臣官邸で会談した。小池知事は、今年上半期の都の出生数が10年ぶりにプラスに転じ下げ止まりの傾向が見られたと、都の子育て政策の効果を説明した。高市首相は、都の出会いの場から出産・子育てまで切れ目なく応援していく体制は、よく出来ているので良いモデルになると思うと話し、子育て政策・人口減少対策などについて意見を交わした。
J:COMのリポートを紹介。食料や簡易トイレなど災害時に必要な物資を保管する防災倉庫の設置は地域にとって重要な対策だが、スペースの確保が課題となることもある。こうした中、自治体などと交渉して公共用地の提供を受ける取り組みが埼玉・久喜市で進んでいる。
教職員による児童や生徒への性暴力被害が後を絶たない中、実効性のある対策を進めるため千葉県教育委員会は専門家などで作る有識者会議を設置し初めての会議が開かれた。会議では県内で実際に発生した事案について詳細な状況や背景を分析、教職員向けの研修や相談窓口の設置などの取り組みを検証して、年度内を目処に必要な対策を盛り込んだ提言をまとめたいとしている。
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冬型の気圧配置と強い寒気の影響で、関東甲信は今朝各地で今季一番の冷え込みとなったほか、日中も気温が上がらず12月並みの寒さとなった。明日の朝も冷え込む見込み。
冬型の気圧配置と強い寒気の影響で関東甲信は各地で今シーズン一番の冷え込みとなったとし、引き続き体調管理に気をつけるよう呼びかけた。
