- 出演者
- 一橋忠之 後藤佑太郎 安藤結衣 向笠康二郎 黒田菜月
きのう行われた前橋市長選。部下の既婚男性とラブホテルに通っていた問題で辞職した前市長の小川晶氏が2回目の当選を果たした。落選した丸山彬氏は熱量が足りなかったと謝罪した。市民からは以前の実績が分かっていたので再選すると思っていた。子育て世代に優しい政策をやってほしい。当選するとは思わなかったなどの声があがった。群馬県・山本知事は1日も早く市政が正常化し、前に進める状況になることを望むと話した。前橋市議会の主要会派は小川氏の問題をめぐり、辞職を迫った経緯がある。富田公隆議長は多くの市民が小川市長に未来の市政へのかじ取りを選択した。小川市長と一定の距離感を保ちながら緊張のある連携を図ったりしていきたいと話した。今後について、小川晶氏はたまっている仕事がたくさんあるのでスピード感を持って働いていきたいなどと話した。
オープニング映像とキャスターらの挨拶。
東京23区で今年度に20歳を迎える人は8万5000人余り。このうち6人に1人が外国人となっていることが分かった。留学生が多く住んでいる新宿区は49%が外国人。そのほか、豊島区、中野区、荒川区、台東区、北区でも20歳全体に占める外国人が3割を超えている。豊島区では6年前から地元のNPO法人が成人の日に合わせて外国人留学生に振り袖などを無料で貸し出している。ただ、こうした取り組みに対し、去年、ネット上で批判的な意見や誤った情報が拡散された。助成している豊島区にも批判的な電話やメールが80件余り寄せられたという。豊島区では経済的な理由で晴れ着が用意できない人や車いす利用者への無料の貸し出し・着付けも行っているなどとしている。専門家は外国人との共生を前提とした議論が不可欠だと指摘した。
先週島根県と鳥取県で震度5強の地震が起きてからきょうで1週間。その後も各地で地震が相次いでいる。能登半島地震や阪神淡路大震災が起きたのも1月だったが、この時期は暖房を利用していたり空気が乾燥したりしているため、火災などへの注意も必要。千葉県にある防災用品の専門店で冬の防災グッズ、近年、注目を集めているものを見せてもらった。紹介されたのは発熱剤を水と反応させると冬でも暖かい食事をとることができるグッズだった。そしてこの店で購入する人が増えているのが「感震ブレーカー」と呼ばれる器具。強い揺れを感知すると電気のブレーカーを自動的に落として電気の復旧後に通電火災が起きるのを防ぐという。先月公表された首都直下地震の新たな被害想定では冬の夕方で風の強い状態だと死者は1万8000人、全壊または焼失する建物は40万棟に上り、このうち、およそ7割は火災が原因だとしている。一方、感震ブレーカーの設置などの備えを進めれば死者を大幅に減らせるとしている。自治体によっては設置費用を補助しているところもあるという。また避難生活の寒さ対策としてはカイロや体に巻くことで暖を取ることができるアルミシートでは自宅ではサッシの隙間をテープで塞ぐと外の空気が入ってくるのを防げるという。
神奈川県の視聴者さんから「飛行場の近くで夕日を眺めていたらスーパーショットが撮れました」という空の写真。埼玉県の10代の視聴者から送られた「空を撮るのが好きなのだが何気なく撮ったらきれいな1枚となった」というマジックアワーを撮影した写真を紹介した。
首都圏の気象情報を伝えた。
NHKのホームページで注目を集めた記事をピックアップするコーナー。今回は背骨や太ももの付け根の骨が突然、折れてしまい寝たきりや命の危険などにつながる「骨卒中」に関する記事。専門家が注意を呼びかけている。おととし12月、思わぬ骨折をした61歳の男性のケースを紹介。冷蔵庫の位置を少し直そうとしたときに腰に軽い痛みを感じた男性は3日後、起き上がれないほどの激痛に襲われた。整形外科を受診したところ背骨を圧迫骨折していて骨粗しょう症と診断された。この骨粗しょう症は骨密度の減少などで骨がもろくなって折れやすくなる病気。男性の骨密度は69%で骨粗しょう症の診断基準である70%を下回っていた。骨粗しょう症の患者は1590万人と推定されているが実際に治療を受けている方は139万人と1割にも満たないとされている。激痛の原因はぎっくり腰だと思っていた男性は「ただ冷蔵庫を持ち上げただけなのにそこまで骨がもろくなっているのかと怖かった」と話していた。骨粗しょう症によって太ももの付け根の骨や背骨を骨折すると日常生活に支障を来すだけではなく命に危険が及ぶこともある。特に太ももの付け根の骨を骨折した人は5人に1人が1年以内に亡くなるという報告もある。要介護の原因にもなることから日本骨粗鬆学会ではこうした状態を骨卒中と名付け注意を呼びかけている。骨粗しょう症は痛みがないまま進行することが多いとされている。治療法は確立されているため骨密度を測るなどして早期に発見することが鍵を握るが、検診の受診率は5%と極めて低くなっている。国は2032年までに受診率を15%に引き上げる目標を掲げている。専門家は骨粗しょう症のリスクは男性より女性のほうが大きく女性は50歳を過ぎたら、また男性でも糖尿病などの生活習慣病がある場合は受診してほしいと話している。
バスの運転手不足を解消しようと千葉県柏市の駅と大学を結ぶシャトルバスの一部の区間で特定の条件のもとで運転手が不要になる自動運転による運行が始まった。自動運転の運行が始まったのは柏市にある東京大学柏キャンパスとつくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅を結ぶおよそ206キロのうち安全性が確認できたなどとして国の認可を受けたおよそ700メートルの区間。認可された区間以外では運転操作が必要なためバスに運転手は乗っているが東京大学などによると特定の条件のもとでドライバーが不要となるレベル4での自動運転は東京、千葉、埼玉、神奈川の1都3県の公道では初めてだということだ。柏市でのレベル4による自動運転のシャトルバスは週に3日、一部の便で運行される。
栃木県の山あいにある茂木町の神社では地域のにぎわいのきっかけになればと特製の焼き芋作りに取り組んでいる。人口1万1000人ほど栃木県の茂木町の中心部にある八雲神社の宮司、小堀真洋さん。神職のかたわらで熱心に取り組んでいることがある。過疎化が進む町を地元の人たちと一緒に盛り上げていきたいと彼が注目したのが甘さが際立つ焼き芋だった。より甘い焼き芋作りに欠かせないのが芋の熟成。地域の人たちと一緒に作った芋を神社の敷地の中にある洞窟で熟成させる。この洞窟、戦時中、軍のために掘られたもので今は神社だけでなく地域の人たちも使っている。正月に向けこの日は試し焼き。焼いてくれる仲間を増やしたいと地元の陶芸家に焼き芋のこつを伝授していた。芋を焼く道具は地域の人と協力して作ったつぼ焼き器。オーブンのような構造で一度に多くの芋を焦げを少なく焼くことができる。そして迎えたお正月。新たな年への思いを胸に人々が訪れる。焼き芋をきっかけに小さな神社から町に元気が広がることを小堀さんは目指しているという。神社の焼き芋作りは10年ほど前から取り組んでいて芋を焼くつぼ焼き器も改良を重ねてきたという。境内の焼き芋は4月ごろまで毎週土曜日から月曜日までの午前中、販売する予定だ。
豊洲青果市場の白坂夏鈴さんが冬の時期に大活躍の白菜のクタクタ煮の作り方を紹介した。
今週末に実施される大学入学共通テストを前に受験生を狙った痴漢の被害を防ごうと台東区の都営地下鉄浅草橋駅で高校生たちが痴漢の撲滅を訴えた。高校生たちは声を出さなくても携帯電話の画面で痴漢の被害を周囲に訴えられる機能を搭載した警視庁の防犯アプリ、デジポリスをダウンロードできるキーホルダーを開発したことを紹介し利用を呼びかけていた。
埼玉県三芳町から中継。・大量の落ち葉を使った堆肥をつかった野菜を栽培しており、世界農業遺産に認定されている。
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- 三芳町(埼玉)
首都圏の気象情報を伝えた。乾燥に注意。
