- 出演者
- 山内あゆ 井上貴博 ホラン千秋 広瀬駿 良原安美 齋藤慎太郎 南波雅俊
カットした食材を入れてレンジで過熱するだけで本格的な料理をつくる事ができる”ほったらかし調理”。永谷園のシリーズの中で一番人気の麻婆豆腐は豆腐一丁をさいの目にカットしパックに入れレンジで4分温めると2、3人前の麻婆豆腐が完成。豆腐と合わせて427円。実食したスタッフは「まろやかだがきちんとコクがあってレンジでチンしたとは思えない」などとコメントした。売り上げが右肩上がりの味の素。商品の特徴はレンジで圧力調理。スチーミーというシリーズで一番人気なのが塊肉でつくる豚チャーシュー。フォークで穴を空けた塊肉を半分ほどにカットしそのままパックへ入れる。レンジで8分温める。中に入っているソースなどから水蒸気がお肉に圧力をかけることでお肉の中野水分を逃さず味が染み込んだ肉おかずを実現した。キッコーマンは1つの食材ではなく、肉と野菜の同時調理。生の玉ねぎと豚肉を入れれば本格的な酢豚ができる。フライパンなどの調理器具を使わないため、洗い物を減らせることも人気の理由。
コスパもよく、山盛りランチで人気の店を紹介する。
東京・神田駅近くにある「魚匠屋」。漁港直送の魚を毎朝店でさばいている。マグロなどをねぎとろと合わせて、ご飯に盛り付けた「海鮮みぞれ丼」は、1000円だ。刺身が1.5倍になった「たっぷり海鮮みぞれ丼」は、1500円だ。卵と出汁醤油をかけて食べる。ごはんは、おかわり自由。海鮮丼の刺身をのせて、お茶漬けにもできる。
「麻布笄軒中目黒店」の人気の山盛りランチは、「とろとろ玉子のオムリバーグ」。和牛と国産豚の合いびき肉を使ったハンバーグとチキンライスに、ふわとろ食感のオムレツが乗っている。オムレツを割り、デミグラスソースをかけて食べる。玉子の甘みとチキンライスの酸味に、ハンバーグの肉汁が口いっぱいに広がる。
「＃カツ丼は人を幸せにする」の山盛りランチは、出汁入りのふわふわたまごをご飯に乗せ、ブランド豚の桃豚を使ったかつをたまごの上に乗せて、秘伝ダレをかけた「とじないカツ丼」だ。かつを卵とじにしていないため、かつのサクサク感とたまごのふわふわ感を同時に楽しめる。隠れた人気メニューが「そびえ立つ海老丼」だ。特大のエビフライが3本乗っている。
台東区にある「スパゲッティストアカルボ」は、地元の人気店で、1番人気は、看板メニューの「カルボ」だ。新感覚の焼きスパゲッティは、茹で上げた麺を強火で焼き上げることで、外はパリパリ、中はもちもち食感に仕上がっている。炙りマヨネーズや厚切りベーコンのトッピングもできる。裏メニューの「山」は、麺だけで1キロある。
聖徳大学三田幼稚園の園児達があし天ダンスを披露した。
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- 聖徳大学三田幼稚園
関東の気象情報を伝えた。
CDTVライブ！ライブ！とクレイジージャーニーの番組宣伝。
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夏の定番「そうめん」を食べたかに関して。既に食べた人が多く、流しそうめんなどをしている映像が紹介された。一方で「飽きるので味変する」や「余ったり茹でる時にくっつく」などとの悩みがあるとのこと。
そうめんに関する解説。民間企業がアンケートを取ったところ、そうめんを「氷水に入れる」は46.9％・「水を切って皿に」は53.1％であった。そうめん研究家・ソーメン二郎にさんよると「水を切って皿に盛る」のがオススメだという。そうめんがくっつくのは、表面のデンプンが理由である。コツとして鍋に梅干しを入れるとクエン酸でデンプンが溶けだしにくくなるという。また田舎そば川原の店主・川原恵美子さんによると「沸騰したお湯に面を入れて再沸騰させたあと蓋してを火を止め5分待つとデンプンが溶けだしにくい」という。去年の夏は記録的な暑さとなり「そうめん＋アレンジ」の検索数が13倍となった。街の人にアレンジ方法を聞いてみた。
そうめんに関する解説。そうめんの賞味期限は約2年半で工学院大学・山田昌治教授によると、最強のアレンジ方法は「来年夏まで寝かせることで、寝かせることでどんどん美味しくなる」などとコメントしている。そうめんは1年目新物・2年目で古物など年々高価になっていき、表面は油でコーティングされているが梅雨の影響で油とたんぱく質が結合されてコシが強くなるとのこと。開封した場合ジップロックなどに入れれば問題ないという。
オーストラリア・シドニーで南半球の冬を彩る光の祭典が開催されている。アトラクションのほとんどは無料で見ることができる。
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- シドニー（オーストラリア）
「「「台風1号」広範囲で大雨警戒」などのラインナップを伝えた。
岡山県を訪問されていた天皇皇后両陛下はきのう、74人が命を落とした西日本豪雨の被災地・倉敷市真備町を訪れ、復興状況を視察された。町を流れる小田川が決壊した場所に整備された「まびふれあい公園」で倉敷市長から説明を受けると、両陛下は静かに黙礼された。両陛下は、3人の被災者と懇談し、陛下は、何に一番ご苦労されましたかなどと言葉をかけられていた。両陛下はきのう夜、東京に戻られた。