- 出演者
- 井上貴博 小林由未子 熊崎風斗 上村彩子 小野裕子 高柳光希
ダーウィン中心部の観光施設「クロコサウルス・コーブ」を紹介。Q「巨大ワニと驚きの体験。それは何?」。選択肢:プール掃除、背中に乗る、水中で接近。
オーストラリア・ダーウィンから中継。ダーウィン中心部の観光施設「クロコサウルスコーブ」を紹介。Q「巨大ワニと驚きの体験。それは何?」。選択肢:プール掃除、背中に乗る、水中で接近。A「水中で接近」。ケージ(アクリル製、厚さ4cm)に入り水中へ向かいワニに接近する。このアトラクション名は「死の檻」。1回15分間で2人で入ることも出来る。
明日の全国と関東の天気を伝えた。
山田涼介と神木隆之介が出演するカードゲームの新CMが公開された。学生時代の思い出について聞かれると山田は「文化祭で図書室にいなきゃいけない時間があったが食べものを買ってきてくれて皆で図書室で食べたのが思い出に残っている。優しいなと思った」と明かした。神木は山田について「ひたすらモテる」と語った。
なにわ男子が「ありがとう50CHEW年 ハイチュウミュージアム」オープニングイベントに登場。大橋和也、藤原丈一郎らは海外限定の商品を英語で注文することに挑戦した。
今日、積雪が今シーズン最大3mに達したのが新潟県湯沢町。目立つのはスキーなどを楽しむ外国人観光客だったが、このバスに乗り込んだ日本人のお目当ては、毎年恒例、松任谷由実さんのライブが苗場で行われるそうだ。ただ、駅前では大雪の影響で観光客に危険な場面も。通路は歩く部分は除雪されていたが右側には雪の壁。すると屋根から落雪が。その場にいた人はギリギリかわしたが、場合によっては大きな事故になっていたかもしれない。記録的な大雪となっているのは青森市の酸ヶ湯。今日、積雪が12年ぶりに5mを超え、午後4時時点で509cmとなっている。群馬県みなかみ町でも今日、積雪が今シーズン最大となる289cmに。一日で50cm以上も積もった影響で、今朝、スキー場の近くでは車が渋滞。撮影者によると、複数の車が雪に乗り上げ動けなくなっていたそう。分厚い雪に覆われてしまったのは駐車場に止めていた愛車。大雪をもたらした寒波の影響で、今日は関東を中心にこの冬最も厳しい冷え込みに。東京都心の最低気温はマイナス1℃まで下がった。皆、上着の下に分厚いニットを着ている。週末からの3連休、寒さのピーク、雪のピークはいつになるのか。
新潟・上越市から中継。上越市安塚区の中心地、市役所の事務所にいるが、タクシーの停留所の看板が半分ほどが埋まってしまっている状況。今日、上越市では2mを超える積雪があった。市役所の方によると、手付かずの2m以上の雪の山が町中にある状態。雪質は手ですくってみると意外とサラサラしている。しかし、これほど雪が積もると、街なかでは必死に雪かきをしている住民が多く見られた。新潟ではこの土日に警報級の大雪となるおそれがあるため、地元の気象台などが雪崩などに注意を呼びかけている。現在、空全体に雲がかかっていて、雪はちらちらと細かい粒の雪が降っているような状態。風は意外と無風だが、寒さが東京とは違っていて、日本海側の海沿いのため湿度があって、ずっしりと寒いというような感じ。
気象予報士・小野裕子による解説。各地の日最深積雪を紹介。特に今日、青森県の酸ヶ湯では5mを超える積雪となった。酸ヶ湯で5mを超えるのは12年ぶり。雪の状態と重さについて、新雪は圧縮されていないので軽く、1立方メートルあたり50〜150kg。「しまり雪」といって自重で圧縮されて締まるため重くなった雪は1立方メートルあたり150〜500kg、これが日中溶けて夜間に凍り更に重くなった「ザラメ雪」は1立方メートルあたり300〜500kgある。今月16日、山形県米沢市では平年の約2倍の140cm超の大雪が降り、雪の重みで建物の一部が倒壊した。また福島・会津若松市では雪の重さでカーポートが倒壊し、雪下ろし中の男性が転落して頭を打つなど重傷を負った。3連休中の寒波の状態について、気象予報士・小野裕子による解説。寒波の底が平らになっている鍋底寒波だと影響が長く続くという。寒波は週明け火曜日になってようやく退いていく。
東武百貨店池袋本店で今日から始まったバウムクーヘン博覧会。全国各地300種類以上のバウムクーヘンが大集結した会場で、客が楽しみにしていたのが、切り立てで提供することでパサつかずしっとり食感とバターの香りを楽しめるバウムクーヘン。多種多彩なバウムクーヘンがある中でちょっと変わったものを発見。メルティーチョコブリュレは穴の中にチョコの生クリームとカスタードを詰め、穴まで楽しめるひと品。驚きの商品は他にも。飲むバウムクーヘンの正体は、角切りにしたバウムクーヘンがゴロゴロと。これをストロベリーソースとマスカルポーネ入りのクリームとよく混ぜて飲む。イベントは来週火曜日まで。
今、SNSで話題になっている写真は、福岡の街なかに、まるでゲームの世界から飛び出してきたような木が生えている。サイコロ型のブロックを駆使して楽しむゲーム「マインクラフト」通称マイクラ。そんなマイクラの世界にある木が街なかに出現した。実はこちらは「ピクセルツリー」というアート作品。アルミやステンレスでできた2000個以上のキューブで、枝や葉の部分を制作している。4月に開業する新たなビルのシンボルになるということで、まだまだ注目されそうだ。
メジャーリーグの公式ライセンスグッズを手がける会社が、大谷翔平との特別企画を発表した。大谷の背番号17にちなみ、毎月17日を「大谷デー」として、レアアイテムを定期的に販売していく。今月7点のアイテムが登場したが、即日完売。最も高額だったのは昨シーズン着用したユニフォーム。背中にはサインに加え「24ナリーグMVP」と入っている。そのお値段はなんと約3800万円。最低価格のアイテムでも450万円。ファンからは「残念ながら私は億万長者じゃない」と諦めの声が多く寄せられた。
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今朝、自民党本部に集まった面々は頭を悩ませていた。与党と国民民主党による「103万円の壁」引き上げの議論が暗礁に乗り上げている。自民党は年収200万円以下の人は非課税枠を160万円まで引き上げるなど、所得制限を設けた案を提示したものの、これに国民側が反発。国民側は年収要件のない一律の引き上げを求めた。一方、公明党は「年収制限をなくす形で良い知恵がないか検討したい」と述べ、国民側と歩調を合わせた。3党は今日夕方、再び協議を行う予定だったが、午後になり突如延期になった。理由について、自民党関係者は「国民民主は公明を味方に付けてやり過ぎた。どうせ決裂するなら今日ではなく、維新との合意を待ってからの方がいい」と解説する。延期を受けて国民民主は「3党間の公党間の合意を実現出来るように真摯に建設的に協議を継続していきたい」としている。「103万円の壁」を巡る協議は打ち切るとなるのか。今夜行われる与党と日本維新の会の協議の行方が、そのカギを握っている。
与党としては「103万円の壁」の議論を進めるのか、高校授業料の無償化の議論を進めるのか。維新との高校授業料の無償化については今日議論を行った。一方、国民民主党との間で話し合われている「103万円の壁」については、今日午後予定された協議が突如延期となった。TBSスペシャルコメンテーター・星浩によると、自民党は維新とは合意間近と見られているが、一方、国民民主党に対しては「103万円の壁」の議論もあるが、玉木代表に対して「人気取りが行き過ぎていないか」と、党として不信感がある。一方、公明党は国民民主党は選挙で躍進したので、組むとメリットがあるのではと考えているが、維新とは去年の衆院選で大阪と全面対決して大変苦戦したという、それぞれに思惑がある。
関税引き上げや「パレスチナ自治区ガザをアメリカが所有する」といった発言など、世界を揺るがす言動が止まらないトランプ大統領。19日、ホワイトハウスは「X」に「国王万歳」という言葉とともに王冠をかぶったトランプ氏のイラストを投稿し、トランプ氏も同じ言葉を自身のSNS上に投稿していたことからアメリカの新聞・ニューヨーク・タイムズは「トランプ氏が自らを王に例えた」と伝えた。トランプ氏は「ゼレンスキー氏が選挙の実施を拒否し、ウクライナの世論調査では支持率はとても低い」と主張。そのうえで、「選挙なき独裁者」と強く批判した。ウクライナは、ロシアによる侵攻を受け大統領選挙の実施を見送っている。一方、ゼレンスキー氏はトランプ氏が18日にゼレンスキー氏の支持率は4%しかないなどと発言したことについて「ロシアの誤情報にとらわれている」と批判。ウクライナの調査機関が2月初旬に行った世論調査では、ゼレンスキー氏を信頼すると回答した人は57%となっている。トランプ氏の発言についてはヨーロッパの首脳からも反発の声が上がっている。ドイツのショルツ首相は、ゼレンスキー氏は3年近くロシアの侵略戦争から自国を防衛してきたと語り、イギリスのスターマー首相も、イギリスが第二次世界大戦中にそうしたように戦時中に選挙を中止することは合理的だと述べている。しかしその後もトランプ氏のゼレンスキー氏への攻撃は止まらず、一方で「ロシアとはうまくやっている」と強調した。
焼きそば200人調査、チルド麺VSカップ麺焼きそば人気ジャンルを徹底調査。
今回調査するのはスーパーマルサン越谷花田店とベイシアひだかモール店、まずは40代の夫婦はカップ派を選んだ。洗い物がなくストックができるところを評価。一方2人の子どもを育てている30代の女性はチルド派。内容量の多さからコスパで選んだ。この日の食事代は具も含め1人あたり81円ほどでできたという。ちなみに5キロの米が4000円の場合、1合あたりの価格は120円、これでチルド麺3食分なのでコスパは良い。続いて20代の女性はチルドを選択。好きな具を入れて工夫できるところがメリット。別の女性は独特なスタイルでチルド麺を食べるという。実際に見てみるとその時の冷蔵庫の余り物を入れて焼きそばを楽しむという。
実は以外と多かったのが焼きそばにじゃがいもを入れる人。とある家庭ではスライスしたじゃがいもをごま油を入れて、太麺焼きそばを合わせたじゃがいもオムそばが定番だった。アンケートをとった30代の男性はカップ麺派でじゃがいも推し。ベイシアのプライベートブランドで、じゃがいも入りの太田やきそばは太麺とソースが合って美味しいという。群馬県や栃木県ではじゃがいもを入れる食文化があるという。別の20代の男性もカップ派。じゃがいもではなく卵を入れて食べるという。30代の女性はオリーブオイルと塩などを入れてペペロンチーノ風にして楽しむという。ちなみにカップ派で一番人気を集めたのはペヤング焼きそば。チルド派の親子は、梅蘭の味に惹かれて自身でかた焼きそばを作ってみたいと思いチルド麺を購入。自宅で外食気分を味わうことができ、コストも1人あたり310円でできたという。30代の夫婦もチルド派で、鍋のシメに焼きそばの麺を使用するのだそう。ラーメンと比べても味がさっぱりしていて美味しいと話した。アンケートの結果は200人中チルド派が124人、カップ麺は74人という結果になった。