- 出演者
- 南利幸 寺門亜衣子 井上二郎 上村陽子
オープニングの挨拶。
山梨富士吉田市の染め物工場から中継。赤・青・黄の3色を調合するとより深い黒色が出来上がるという。染め物職人の堀内茂利さんはお客さんのニーズに応えながら合わせていくなどと話した。
千葉市はバス事業者が運賃収入などで賄えなかった赤字額を市が補填する制度を新たに設ける。事業者は運転手の求人を行う際の費用を一部補助、路線バスが既に廃止された地域で新たにコミュニティーバスの運行を始める費用に充てる。
全国いちご選手権で最高金賞を受賞した「あまりん」をPRするため埼玉県は都内の販売イベントに出向くなどしてPR活動を強化している。
東京清澄白河は近年コーヒーの街として知られ 、かつて材木問屋町として栄えた倉庫を利用したコーヒーの焙煎所が広がっている。10年前に改装した築60年の元のりの加工場は現在、貸店舗にし鍼灸店やオリジナルの靴屋などの複数のテナントが出店している。ガラス製の理科実験器具を製造・販売する関谷幸樹さんは創業昭和25年の江戸切子の工房やクラフトジン蒸留所などと協力し互いの技術を発展させる。関谷さんはみんなでやるのでうまくいったときの喜びは2倍3倍になる、下町の文化じゃなですかねなどと話した。
上田勝彦が「自家製 塩サバ」のレシピ紹介。下処置したサバに水をさっと濡らしキッチンペーパーで包む。さらに紙の上から塩をまぶしラップをしたら冷蔵庫で1~3日置く。「船場汁」のレシピ紹介。大根・にんじん、昆布、サバのあらを加えあくを丁寧にとりつつ煮る。長ねぎを加え、酒・しょうゆ・塩と白子と卵を入れる。
道路交通情報を伝えた。
関東甲信越の気象情報を伝えた。
「第5回 全日本ブレイキン選手権」「玉木宏が行く 遙かなる南米鉄道の旅」「こんどこそ、君と!! ~小田和正ライブ&ドキュメント2022-2023~」の番組宣伝。