- 出演者
- 南利幸 清水敬亮 井上二郎 赤木野々花
オープニング映像が流れ出演者が挨拶をした。
立憲民主党と国民民主党はきょうで結党から5年となる。立憲民主党は去年の衆院選で議席を増やしたが7月の参院選では改選議席の維持にとどまった。衆参両院で少数与党となるなか、今後は野党第一党として対決姿勢で臨む一方、政策テーマによって協議も行う対応をとるなど新執行部が新たな戦略を検討することになる。ほかの党に連携を呼びかけて政権交代を目指したい考え。きのう安住幹事長は、「私たちは『穏健・中道・リベラル』に軸を置いてやっていく政党だ。党の立ち位置を明確にして政権交代を目指す」などと述べた。一方、国民民主党は原発政策の違いなどを理由に立憲民主党に加わらなかった議員により発足した。当初から「対決より解決」を掲げ、SNS戦略で若い世代を中心に浸透を図り、去年の衆院選以降は党勢を拡大させている。次の衆院選では各都道府県に少なくとも1人は候補者を擁立する方針。玉木代表は「新しい道を探っていきたい」などと述べる。連合は次の衆院選での連携を促しているが、国民民主党は候補者を1本化しても自民党に勝てる状況にないとして、選挙区ごとに判断する構えで両党の立場の違いが鮮明になっている。
きょうは敬老の日。総務省がきのう新たな人口推計を公表した。きょう現在の推計では65歳以上の高齢者が3,619万人、総人口に占める割合は29.4%と過去最高になった。国の推計では1人暮らしの高齢者は2040年に1,000万人を超える(国立社会保障・人口問題研究所)とされ、その中でも身寄りのない高齢者の増加が予想されている。国は支援策の検討を始めた。厚生労働省の具体案は金銭管理などの「日常生活支援」、入院や入所などの「手続き支援」、葬儀や家財処分などの「死後事務の支援」。地域の支援機関が担うが、社会福祉協議会、NPO法人などの民間事業者の参入も想定されている。費用は原則利用者負担だが、負担軽減策も検討されている。支援の担い手確保が課題。日本総合研究所・沢村研究員は「家族と同じような支援を行うには担い手が足りない」、「簡単に利用しやすくする発想が必要」などと指摘した。
ロイター通信や中国国営の新華社通信は14日、“スペインの首都マドリードでアメリカと中国の貿易協議が始まった”と伝えた。アメリカと中国は互いに追加関税を引き下げた上で、一部の関税を今年11月まで停止して貿易協議を進めていて、今回の協議にはアメリカのベッセント財務長官と中国で経済政策を統括する何立峰副首相が参加。ロイター通信はアメリカ政府当局者の話として、初日の協議では関税措置や経済に加え、中国系の動画共有アプリ「TikTok」の問題について議論が集中したと伝えている。アメリカ側は今月17日を期限として「TikTok」のアメリカ事業の売却を求めていて、中国側に対応を迫ったものとみられる。協議は15日も続けられるという。
ABUはアジア・太平洋地域を中心に66の国と地域の226の放送機関などが加盟し、番組制作や放送技術の分野での協力を進めている。ABUの1年に1度の総会がきのう、モンゴルの首都ウランバートルで始まり、「メディアの役割 文化や伝統を守るために」をテーマに議論を交わしている。開会式では、ABUを代表してNHKの井上樹彦副会長が「インターネット上には今、偽情報・誤情報・情報操作が氾濫している。ネット空間に信頼できる正確な情報を提供できるのが、私たち公共性のあるメディア」などと挨拶。また総会にあわせて、優れたテレビやラジオの番組などに贈られるABU賞の授賞式も行われ、318にのぼる応募作品の中からNHKの3つの番組が受賞した。このうち、ラジオ/オーディオ ドラマ部門の最優秀賞にあたるABU賞に、1足の幻のスニーカーをめぐって本物とは何かを問い直した特集オーディオドラマ「うつくしい靴」が選ばれた。このほか、テレビ/スクリーン部門の審査員特別賞にはNHKスペシャル「秘境ブータン 天空を駆ける」が、ラジオ/オーディオ パーソナリティ部門の奨励賞には「みんなでひきこもりラジオ」が、それぞれ選ばれた。
大リーグ、ドジャースの大谷翔平選手がジャイアンツ戦に1番・指名打者で先発出場している。地区で首位のドジャースは3位のジャイアンツとの対戦。2年連続の50号にあと1本の大谷は、2打席三振した後の第3打席は4回、ランナー1人を置いた場面で外野フライ。大谷はここまでノーヒット。試合はドジャースがリードして続いている。
大リーグ、ロッキーズとパドレスの試合。ドジャースを2.5ゲーム差で追う2位のパドレスは、ダルビッシュ有が先発。その立ち上がり、変化球にキレがあった。打線も奮起し、2回までに6点のリードを奪った。ダルビッシュは6回途中3失点で勝ち投手の権利をもってマウンドを降りた。試合は今も続いている。
大相撲秋場所の取組。横綱2場所目の大の里は先場所は11勝にとどまった。初土俵からわずか2年で新小結まで番付を上げた安青錦に勝った。中入り後の勝敗を紹介。8場所ぶりに幕内に復帰した友風が白星発進。先場所初優勝の琴勝峰は初日黒星。大関昇進を目指す関脇・若隆景も初日黒星スタート。
ソフトバンク4-3オリックス。パ・リーグ首位のソフトバンクは連日の逆転勝ちでマジックナンバーを12とした。先発は有原航平。今シーズン、オリックス戦は3戦3勝。3回1塁3塁のピンチで廣岡大志にフォークボールをうまく打たれて先制タイムリー。この回、さらに2点を失った。それでも打線は6回、2点を返し、なおも1塁3塁で代打の笹川吉康が同点タイムリーで起用に応える。期待の5年目で今月1軍に再昇格した23歳。チャンスが続いて、ここまで3打席はいずれも三振に倒れている柳町達が勝ち越しタイムリー。この回、打者一巡の集中打で試合をひっくり返す。逆転した後の有原はコーナーを丁寧につき、出塁を許さなかった。7回3失点で12勝目。柳町は「ひとつずつ前進していこう」などとコメント。
全国の気象情報を伝えた。
