- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 宇賀神メグ 篠原梨菜 まなまる 佐々木舞音 一ノ瀬美空(乃木坂46) 吉村恵里子 南後杏子
きのうまでイタリアで開催されていたミラノ・ファッションウィークに、坂口健太郎、福士蒼汰、目黒蓮らがゲストとして参加した。坂口健太郎PRADAのアンバサダーを務めている。福士蒼汰はGUCCIのショーに参加した。Snow Manの目黒蓮は、アンバサダーを務めるFENDIのショーに招待され、ランウェイを鑑賞した。FENDIの設立100周年を祝った特別なバッグを着用していたという。
気象情報を伝えた。途中大分・佐伯市の映像が流れた。
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- 佐伯市(大分)
東京・中野駅前から中継。現在の気温は19℃台だが日差しが強いとのこと。
青森・田子町から中継。既に気温が26℃あり、最高気温は28℃だという。
気象情報を伝えた。
きのう、政府が携帯電話の契約時に必要な本人確認方法について新たな方針を決定。携帯電話を対面で契約する際はマイナンバーカード、運転免許証などに搭載されているICチップの読み取りを事業者に義務付けた。政府は今後、ICチップの読み取りアプリの開発を検討するとしている。またネットなど非対面で契約する際は本人確認をマイナカードに一本化。運転免許証の画像送信は廃止されるという。河野デジタル大臣によると特殊詐欺に悪用された携帯電話回線で契約時本人確認書類が把握されている回線の内、約68%が偽造されたものだという。政府は本人確認を強化することで運転免許証等の偽造による不正契約に歯止めをかける狙いの一方、SNSでは「実質強制では」などの声も上がっている。
昨日は記録的な大雨だった。本州の梅雨入りは週末以降とみられている。梅雨を快適に乗り切るテクニックを農学博士で薬剤師の資格を持つ熊谷千津さんが紹介。「日本アロマ環境協会」の理事長を務めている。アロマオイルは梅雨対策に最適だという。除湿・除菌・消臭効果を発揮するのはレモングラス。抽出されたアロマオイルは水虫の原因となる白癬菌を抑制する効果が認められている。作り方は、重曹100gにレモングラスのオイル10滴を加え混ぜる。その粉末をティーバッグに入れ、靴下などに包めば完成。効果は約2週間持続。カビ予防はラベンダーで、黒カビ・白カビを抑制するという。ラベンダーのオイルを無水エタノールで溶かし、セスキ炭酸ソーダを溶かした水を加えて完成。スプレーするだけで防カビ効果がある。ダニ対策はペパーミントが効果的。ダニを寄せ付けない作用があるという。ペパーミントのオイル10滴を無水エタノールで溶かし、5ccの水で薄めれば完成。ソファなどに使用すればダニ対策になり、また体感温度も下がって集中力がアップするという。熊谷さんは「セスキ炭酸ソーダ、重曹に混ぜても化学反応を起こすことはない」などと話した。使用する際の注意点は、植物由来100%アロマオイルを使用することとオイルの濃度を1%以下におさえることだという。
ドジャースの大谷翔平は愛犬・デコピンの写真も投稿する姿を見せている。その大谷はロッキーズ戦ではタイムリーを含め3本のヒットを放つとともに、四球で出塁すると16個目の盗塁も決めるなどし、チームも9-5で勝利している。
携帯型扇風機は落とすなど強い衝撃が加わると内臓のバッテリーがショートしてしまうのだという。携帯型扇風機を巡っては4年で45件の事故が発生していて、尼崎市消防局は落下してしまった場合は使用するのを取りやめる必要があるなどと注意を呼びかけている。
きのう小池百合子知事が東京改革3.0と名付けた公約を発表し、子育て支援として 保育料無償化を第一子まで拡大することなどを打ち出すとともに、行政手続き100%デジタル化なども掲げている。一方の蓮舫参院議員も7つの約束と名付けた公約を発表し、現役世代の手取りを増やすことなどを上げている。また、石丸伸二前安芸高田市長は政治再建などを柱にすると公約を発表し、田母神俊雄元航空幕僚長は自信と誇りを持たせる教育を掲げている。
タコが高騰している。タコの産地であるモロッコやモーリタニアで不漁となっていることや、これまで世界的には食されてこなかった中、中国でたこ焼きがブームとなりアメリカでも人気となっているという。ヨーロッパが極端なユーロ高、円は円安となる為替の問題から現地で買い負けしている」。国産と外国産の価格差にも変化したことで三陸や北海道などの国産のタコを仕入れている。値段はすでに本マグロと肩を並べるほどとなってしまっているという。一方でカツオは旬を迎えていることからおすすめという。アサリも100gあたり170円と価格が安くなっている。
バレーボールネーションズリーグ。世界ランク3位の日本は12位のカナダと対戦。パリ五輪出場国同士の戦いとなったが、この日は高橋藍の元同僚だったマーが絶好調で3-2と惜敗する形に。パリ五輪の組み合わせは5位までが有利となる中世界ランキングは6位になった。次戦はあさって金曜のオランダ戦となる。
円安を逆手に稼ぐ「個人輸出」。きょう午前0時時点の円相場。個人輸出1000件超の実績がある平成浪漫・和田綾香代表取締役は「輸出をすることによってドルでの収入を得ることができるので円安の今はチャンス」。「eBay」を使用。販売価格の約20%の手数料が必要。送り方は一般的な国際郵送と変わらない。個人輸出には円安以外のメリットがある。1、輸出の手間がかからない。2、世界最大規模のサイトで取引できる。1年の取引高。メリット3、ジャパンブランドが世界中で大人気。日本のマンガ雑誌、こけしの取引額。和田さんの場合、3か月で月の利益が17万円到達。Nikonの仕入れ値、販売価格、手数料、送料、利益。外国語での連絡が必要がある。必要な語学力は?和田は「Google翻訳で、自動で変換をしてお客様とのやりとりだったり出品をしている」。注意点もある。生き物、薬は禁止。副業で年間20万円以上を超える場合は確定申告が必要。古物商許可が必要。ニセモノ販売は著作権侵害になる。
「ツバメが低く飛んだら雨、シマエナガが低く飛んだら?」とシマエナガちゃんが安住アナに質問。安住アナは心配になるとコメントするも、シマエナガちゃんはその時の気分かなとコメント。
気象情報を伝えた。
月刊食品工場長は食品の工場長のために作られている雑誌。マーケティング部は工場の裏側の取材を行った。
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日本食品新聞社の木下猛統は「日本の食品機械は日本だけでなく世界も注目している」と話した。今、欧米や東南アジアも人手不足で日本の食品マシンの売上は増加している。中でも今注目なのが中華料理マシンでカップラーメンと冷凍チャーハンが劇的においしくなったという。今最も注目される食品機械・BR−1200Fを開発した品川工業所・小笠原昭典社長は普通の機械はまぜるだけだが、中華の料理人が中華鍋をあおる姿を再現している。また、ご当地カップ麺シリーズ「凄麺」を販売する茨城県のヤマダイは町のラーメン店と同じく茹でて湯切り、長時間かけて乾燥させることで他社にまねできない茹で麺を作る独自技術を開発している。
工場長の人が読む月刊誌「月刊食品工場長」1部2095円で、工場に携わる人には有用な雑誌となっている。ニッチな情報も含め様々なインタビューなどが掲載されており、読む側にも勉強になるようなことも書かれている。
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青森・田子町から中継。田子町のブランドにんにく・たっこにんにくを紹介。寒暖差が大きく凍らないように糖分を蓄えるため濃厚な風味のにんにくになるという。にんにくは収穫した状態から乾燥させ日持ちするようにしてから出荷される。とれたてはみずみずしい。たっこにんにくの刺し身を食べた今泉清保氏は食感はりんごのようと表現。生は辛いが加熱すると甘みになるという。