- 出演者
- 増田雅昭 杉山真也 安住紳一郎 高木里代子 宇賀神メグ 松田里奈(櫻坂46) 吉村恵里子 古田敬郷 浦野芽良
首都圏の交通情報を伝えた。
食べられるのに捨てられてしまういわゆるフードロス。その量は1年間におよそ472万トンにもなる。こうしたフードロスを削減しようとさまざまな取り組みが始まっている。来週から始まるのは、お店で売れ残ってしまった商品を駅のロッカーに割安で届けてくれるサービス。また、ファミリーレストラン・デニーズでは残ってしまった料理を容器に入れて持って帰れるサービスも。一方で、持ち帰りは衛生面が気になるという声も。こうした声も上がる中、厚労省では飲食店などでの食べ残しを衛生的に持ち帰るためのガイドライン作成に向けた検討会が初めて開かれた。骨子案では、持ち帰り可能な食品としてパンやフライドチキンなど十分に加熱されたものなどを検討。サラダや刺身といった生ものなどは原則その場で食べきるように促すとしている。厚労省の検討会は、今年中にガイドラインを取りまとめる方針。
多くの女性が白湯を飲んでいると回答。中には自宅で飲むだけでなく白湯をコンビニで買う方まで。外でも飲める手軽さが受け異例のヒット商品に。先週からは駅の自動販売機などでもテスト販売を開始。白湯は副交感神経が活性化されることにより、冷え性の改善やお通じが良くなるなどの効果が期待できるという。満腹時よりも胃が空っぽのときに飲む方がいい。ハンズ渋谷店へ。去年発売された白湯を飲むためのマグカップが販売されている。商品を作った会社はドウシシャ。ある社員をヒントに試作、販売から僅か1年で9万個売れた。吸熱剤とステンレスのおかげで白湯に適した40度以上をおよそ1時間も保つ。更に来週には白湯専用のケトルを発売。値段は9878円。10分間沸騰させて塩素などを除去するという。
日本を訪れた外国人観光客が9月時点で去年1年間の人数を超えたことがわかった。
線状降水帯 半日前予測情報の今年9月までの的中率は約10%だったことがわかった。
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交通事故を装い、現金をだまし取ったとして男女5人が逮捕された。
熊本県合志市立合志中学校のニュースを紹介。吉岡都葉さんが合格率0.02%のそろばん10段に合格。10段の合格者は全国で約50人。試験は掛け算60問、割り算60問、見取り算30問をそれぞれ10分ずつで解くというもの。1問を約10秒で解く必要がある。そろばんが好き過ぎて、スーパーで買い物しレジに着く頃には合計金額が分かってしまうといい、また、ナンバープレートなどを掛け算してしまうと明かしていた。
リリーフランキーさん、松村北斗さんに母性爆発。「アンナチュラル」「ラストマイル」の塚原あゆ子監督と「東京ラブストーリー」「怪物」脚本家の坂元裕二さんがタッグを組んだ映画「ファーストキス1ST KISS」。松たか子が主演。リリー・フランキーさん、森七菜さん、吉岡里帆さんの出演が決定。吉岡さんは「リリーさんが松村さんに母性本能くすぐられていて」。松村さんは「僕がリリーさんに頭をなでられる。場面でないから驚き」などコメント。
味の素「クノール贅沢野菜」ヌーヴォー2024解禁式に菊地亜美さんが登場。4歳の長女に妊娠報告する際の様子。菊地亜美さんは「ギリギリに言わないと幼稚園で言いふらしちゃう」などコメント。
平手友梨奈さんが事務所移籍後初の新曲「bleeding love」MVが解禁。同じ歌詞を繰り返す。平手友梨奈さんは「自分に言い聞かせている言葉って人それぞれ色々あると思う。置き換えてくださったらいいな」などコメント。
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放送後は毎回トレンド入りの人気アニメ「ダンダダン」。オープニングテーマの「オトノケ」Creepy NutsのMVが解禁。歌詞に注目。ホラー映画の登場人物やオカルト要素が詰め込まれた作品に仕上がっている。
稲垣吾郎さん、香取慎吾さん、草なぎ剛さんは飲料メーカーのリサイクルを促す新CMでかぶり物ダンスに挑戦。昔やっていたコント以来。草なぎさんが芸能人生の転機を告白。萩本欽一さんプロデュースのグループでデビューする予定だったが破談に。破断になった理由は、萩本欽一さんから「つよちゃん帰っていいよ」と言われた。食らいついていたら、CHA−CHAのメンバーになっていた。
Nissyがパク・ミニョンさんと初コラボ。全国6大ドームツアー記念の特別映像。初共演したNissyについて、パク・ミニョンさんは「全ての方々の中で5本の指に入るくらいとても親切でジェントルマン。なぜ長い間愛され続けているのかわかるほどでした」などコメント。
中島健人さんがソロデビュー。今後音楽への向き合い方は?自分に対する偏見だったりとか評価、一度全て取っ払って、人間としての殻を破っていく。中島健人さんは今年3月いっぱいで所属グループを卒業。中島さんは「全員に報告して応援してるって言葉もいただいた。マリウス葉に関しては早くランチしようと」などコメント。モーニングルーティンは?水一杯飲んで、コーヒーメーカーに向き合う。スクランブルエッグを作って清々しい朝を過ごしてみたい。実際の生活は?全然できていない。
7時のうた!今日もいい日にが流れた。番組公式SNSではシマエナガダンス動画募集。
今日25℃を超えると10月12回目となる夏日になる。秋とはいえ、まだまだ暑い日が続いている。昨日は全国54地点で真夏日を観測、東京でも26.4℃となった。こうした中悩みとなる寝具選び。ニトリで人気なのが温度調整 掛け布団。暑い時には熱を吸収し、寒い日には熱を放出し、いつでもちょうどよい寝心地にしてくれる。両面使える敷パッドは寒い日にはフワフワ生地、暖かい日には裏側のサラサラ生地にでき、フルシーズン使える。快眠に必須の枕について、カインズでは洗えるフィット枕「モッフル」を販売。弾力性の高い素材で格子状を作ることで頭を優しく受け止め、包みこんでくれる。おやすみフットケアは足元から熟睡に導く。ジグザグ天気で寝具選びが難しい秋。快眠グッズで熟睡を。
フードロスは年間で約472万トン。こうしたなか、売れ残り商品を駅ロッカーで割安で受け取れるサービスや残った料理を容器に入れ持ち帰りが可能な「mottECO」サービスなど様々な取り組みが始まっている。厚労省は食べ残しなどを衛生的に持ち帰るためのガイドライン作成に向けた検討会を実施。骨子案として、持ち帰り可能な食品は中心部を75度以上十分に加熱。生モノや半生など加熱が不十分なものはNG。厚労省の検討会は今年中にガイドラインをまとめる方針。
2021年衆院選の年代別投票率のグラフを表示した。JNNでは、一昨日からきのうにかけて全国の有権者にインターネット調査を行い、これに取材を加味して序盤の情勢を分析した。自民党は約30議席減で15年ぶりに衆議院で単独過半数を割り込む可能性がある。TBS報道局政治部長・岩田夏弥は「自民党が単独過半数割れの可能性があるというデータが出たということは政治とカネの問題に対して有権者はかなり厳しく見ているということだと思う」。自民党の派閥の“裏金”が問題となっている候補者46人のうち、およそ20人は優勢となっている。一方、およそ5人は接戦となっていて、さらに20人近くが厳しい戦いとなっている。ただ、およそ5割の人がまだ投票先を決めていないと答えていて、今後、情勢が変わる可能性がある。投票に「必ず行く」と回答した年代別の割合は20〜10代は約35%。同世代の投票率を上げたいと活動する大学生たちを取材。投票に関する相談会が中央大学で行われていた。主催したのはサークル「Vote at Chuo!!」。若者の選挙投票率をあげるために活動するサークル。地元に不在者投票する方法をレクチャー。サークルの藤田代表は高校時代、校則の見直し活動に関わり意見を言うことの大切を知ったという。サークルでは中学校や高校で選挙の出前授業をすることもあるという。「意見を表明することって大事なんだ、それで社会がよりよくなっていくんだというところが一つ大きな経験としてある。それを出来るだけ多くの人に伝えたい」とのこと。
選挙情報サイト「JAPAN CHOICE」は選挙に興味がない同世代の若者などのために分かりやすくまとめ、選挙をミシカに感じてもらう活動を行う。JAPAN CHOICE・代表・大学4年・森田馨さんは「パッとみてわかる状態にしようと工夫している」などと話す。消費税であればどの党がどんな主張をしているのか表を使ってまとめている。投票ナビは16個の質問に答えると自分の考えに近い政党を教えてくれる機能もある。現在、サイトを更新中。あす18日に政策比較や投票ナビなどを公開する予定。森田さんがこの取り組みに参加したのは友人の学費の問題がきっかけだったという。森田さんは「直面している問題が政治に届きづらい状態にある。その状態のままだときっと変わっていかない。政治をもっとわかりやすく理解できる場所っていうのを提供していきたいと思っている」などと話した。
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